/みなみ（Southk）

ユーロSPで60点だしてロシア3人娘に次ぐ4位につけました
ちなみに振り付けはジェフリー・バトル

きりっとして、しゅっとして、きらきらっとしててよかったですよー。
曲は「ムーラン・ルージュ！」のあれ（ユアン・マクレガーが泣きながら歌ってるあれ）なんだけど悲恋ぽくなくて、もっと強い表現でした。

あの台詞、笑顔で言うのが大塚寧々なので
「はい貴女は誰か(詩人)の奥さんになって誰かのお母さんになったけれど離婚して誰か(共演俳優)の奥さんにまたなったよね本当にどんどん変身した感じよね」
と言いたくなってしまって困ります[知らんがな]

ヘニー・ヘラルド・ハンセン『服装の歴史』によると、「1910年ころに肝がある」という印象です。パンツスタイルの普及には、テーラード・スーツの登場、コルセットの廃止運動、お腹の部分がふわっと出てるボッティチェリ・スタイルの流行等の影響が大きいようです（服飾のムーブメントとしては）。まず19世紀末〜20世紀初頭にスポーツ着としてズボンが用いられ、その後室内着として1930年代にゆったりしたパンツスタイルが登場し、働き着やリゾート・ウェアとして好まれるようになった、とあります（今読んだところなので棒読みです）。
この変化の前段階として、1850年代の…[全文を見る]

最近そういうことあるみたいですね(´･_･`)
いつもお星様もありがとうございます。
これからもよろしくですー＾＾

お気に入りありがとうございますm(_ _)m

みなみ違和感さん
お気に入り追加ありがとうございます。
昨年9月に最愛のにゃんにゃんを亡くし、我が家に住み着いた野良猫の仔猫3匹のうち
2匹を亡くし少し落ち込んでいる7❓歳のばあちゃん（自分にちゃん付けてすみません）です。
携帯から更新することを教わり最近は頻繁に更新しています、見回りがおろそかになっていますが
よろしくお願いいたします。

そこをなんとか明日も…

生まれ変わったくらいの気持ちで頑張っているかも！(笑)

そーそー。これ『おばさんとトメ』のカバーですかね。けっこう大きめですよね？
同居人がぬいぐるみの顔が気に入って誕生プレゼントにくれたのが、読むきっかけになったんです。マンガには何匹もネコ出てくるんだけど、結局わたしはトメが一番好きです。

小野寺さんといえば北海道銀行フォルティウスの小野寺佳歩さんと小笠原(旧姓:小野寺)歩さんも紛らわしいんですが私は同チームの船山さんのファンなのであまり困らない

ほぼ同時期に『用心棒』も見て、笑ったり驚いたりでした。見比べると楽しいです。

汐留テレビに佐藤義明さんてアナウンサーもいますよね

なんつか、堂々とマイノリティを差別してるように思うんだけど
DQNネームだなんだっつて変な目で見てしまっている方々には自覚ないのでしょうねえ
　
つか、私かの人たちにスルーされてる？

着物の着方について、山岸凉子だったかが昔なんかのエッセイマンガで書いてたような気がします。あの人一時期毎日着物で生活していたそうで、そのことについて書いてて、そのときに。
和装ブラというか、胸をつぶして着るとかウエストにタオル巻くとかして体全体の凹凸をなくす方向に「補正」するって話。体型を生かす着せ方があるのにそれはあんまりされてないとかなんとかで。
胸を締め付けるような着方ってのは確かほんとは「娘」の着方なんだってのもそこに書いてあったように思います。今部屋ぐちゃぐちゃでおまけにどれに載ってたのか覚えてないので、見つけたらどう書いてあったか確かめてみる。

渡り鳥らしいですよ。
夏はヨーロッパの北のほうとかで子育てしてて、
冬になると日本とか、あったかいところへ冬を越しに来るそうです。

※湾岸を走ってる「ゆりかもめ」が渡りをする図を0.05秒ほど想像したのは内緒

ベリーショートだと逆に顔の丸みが目立っちゃったりして
「女の子ががんばっちゃってる」感が出る気がするんで、
俺はベリショにしたことがなかったりします……

あー、刑事物なんかで、
スーツの下に仕込んであるコレから銃を抜く、ってのは格好いいっすね。
俺が話題にしてるのは西部劇とかにある、
腰に巻くタイプの｢ガンベルト｣ですが……(だからガーターベルトとの対比させてんスよ)

このおめんなんとなく映画『ドニー・ダーコ』を思い出しますた……
なんでだ、よく見ると似てないのに。

わたくし的ニュース新聞代わりは↓です
国立感染症研究所サイト
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html
厚生労働省のインフルエンザ関連
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
映像より文字を求めたくなるみたいで、情報はとりあえずここらでいいかなあとか思ってます。