「なんていう名前の本だっけ。えーと『オトコのカラダだキモチいい』?」
それじゃ性に飢えている人みたいじゃないですか。
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「なんていう名前の本だっけ。えーと『オトコのカラダだキモチいい』?」
それじゃ性に飢えている人みたいじゃないですか。
「何も出来ない。ずっとベッドから出られない」という妻から布団を剥し、カバディで追い立ててトイレへ行かせた。
メガネが無いと探していたので
頭の上に乗っているのを教えてあげました。
・・・漫画やコントのネタと思っていたが
まさか本当に起こるとは。
今日も元気に日比谷へ。仕事があったので朝出かける時に起こして、って言ったら6時17分とかに起こされてびびる。
当日券、取れなかった…とショックを受けてお昼くらいに帰ってきた。
あと、自分の知らない頃の宝塚のことを「(俺の)黒歴史」って言ってた。
宝塚の「ベルサイユの薔薇」動画を観ている。
「この人、パブリックシューズの履き方がすごく上手いな」
「パブリックシューズ?」
「シークレットシューズの反対は、パブリックシューズ」
オスカルがすごく高いヒールのブーツを履いていた。
「ハハハ!この人、もう完全におっさんだな。俺はこれを読んでおっさん面白れえと思うくらいおっさんになってしまった」
「そう。うんざりが面白いに変わって、そのうち人にドヤ顔で紹介するようになって、反応がないと『聞こえなかったか』と二度言ったり、『難しかったかな』と解説したりするようになるのよ」
「ハハハハハ!そうだな。ハハハハハ・・・あー・・・一週回って落ち込んできた・・・」
おっさんの階段は悲しみへと続く。
少し前に炎上したブログを読んでいる妻。
「このひと『自分の心に嘘をつくことが最大の不倫だと思う』だってさ。どう思う?」
「馬鹿だなんて思ってないよ?」
「じゃ、どう思ってんの」
「馬鹿だなんて、思ってないよ?フフッ!」
「?」
「自分の心に嘘をついてみた!フフフッ!」
穢れない幼子のような笑顔だったから、相当酷いことを考えていたと思う。
古代存在した幻の国の女神の生まれ変わりだという触れ込みで、ボーナス一回分くらいのセミナーを開いている女性の画像を見て。
「こいつの目には自分しか映ってない。目に、自分しか映ってないんだよ」
「?」
「フフ・・・言わない方が長く楽しめるな」
「なに?」
「『目がMe』なんだよ!・・・ククク・・・これが俺の39歳最初の日か・・・!」
少年老い易く駄洒落離れがたし。
お誕生日なのに一人で寝込んでいて可哀想。
上:チョコレート色のキルト生地ジャケット(フードつき)
ズボン:薄めのからし色
というコーディネートになったのですがたけのこの里じゃないですかこれ。
チョキがすぐ出せるようになったのが嬉しくて
今朝の登園は何度もじゃんけんしながらだった。
出掛けにバタバタしている最中ソファに座る。
「こーしーを かーけーるーもちーおー
はーてーこー やーきーもーきーするー」
時をかける少女がここ数日ブーム。
「もちおの帰りが遅いと、これから一人で生きて行かなきゃいけないのかっていつも心配になる」
「大丈夫。心配するな。心肺停止!」
「不謹慎だよ!」
「もーちーをー かーけーるー少女ー
…『負けたら鏡餅ついてやるよ!』
『ズルーい!二枚だけじゃない!』」
替え歌で小芝居始める。
「もーちーおー かーけーるー少女ー
…怖い!もちお、バラバラにしてご飯にかけられちゃう!」
「お餅をかけるんじゃない?」
「そっか!あーよかった」
自分の替え歌にガクブルする。
夫婦の会話(メール)
私「ガラナ買ってきてー!」
夫「えー。遅いよ。もうつく。」
私「びー!」
夫「わかったよ。今から戻ってセーコマ寄る。」
私「いいよ。あそこのセーコマのガラナ、キリンじゃないもん。」
夫「もう向かってる。怒 キリンじゃなくても飲め。」
飲む(。・ω・。)ゞ
「これきのこ…?(キノコ嫌い」
「小さいしイカだと思えばいいよ」
「そうか!イカなら食べられるよ!」
ほんとにたべた。まあ、少し嫌だったぽかったけど。
ちゃんと隠れてれば食べるし、雰囲気的な好き嫌いなんだよなあ…
天然の石には地球のエネルギーがあり、ハワイので採れた石には太陽のパワーがある、という行商パワーストーン屋さんの主張について。
「地球のエネルギーに人体のエネルギー、さらに病魔のエネルギーが加わった強力な石がある。人はそれを結石という」