/母

【母へ】
USBが裏向きで刺さらない時に、LANケーブルポートに差し込むのはやめてください。
「刺さったよ？」じゃない。メーカーも何とかしてちょうだい。

【悲報】高校野球を見るためにNHK教育に変えるつもりが3chを押していた模様。

ちなみにEテレなどという呼称は通用しない。

昔、私がオジー・オズボーンのファンだという事はすぐに認識してくれたのに、
現在、私が山本恭司のファンだという事はなかなか認識してくれません。
オジーの方が知名度高いというのもあるでしょうが、
やはり名前のインパクトの差なんでしょうか？

フィギュアスケート
今シーズン、
｢何でわざわざシングルジャンプ飛ぶの？」と不満たらたら(まあ分かるけど)なのですが
ルールだし、以外に何と説明すればすんなり納得してくれるのでしょうか。

【速報】
母上、成り済まし詐欺電話を事もなく撃退。

母「ほんなら行ってくるな」
私「どこに？」
母(知らないの？！的な言い方で)「○○じゃが！」
私「行ってらっしゃい」(知らんがナ)

最近MSNニュースを見る様にた。
母もネット動画を見るようになり始めたか、と思うと感慨深い。スカイプは以前からやっていたが。
子供がバケツを頭から被せられてヨチヨチ歩くやつとか崖を自転車で走るのとか鯨の親子とか見ている。

日常的に裸(LA)スタイルな為、そこに罪悪感は微塵も感じていなかったものと思われます(´д｀)

そこはお母様、「裸になって何が悪い」で〆ないと(笑)

自分「ねぇ、銭の戦争って、最後どうなったの？」
母「復讐を果たした。」
自分「いや、それはわかるんだけど。渡部篤郎はどうなったの？」
母「……刑務所に行った…。脱税で…。」
自分「草なぎはどうなったの？」
母「向かって行ったわ。」
自分「(イライラ)どこにだよ！！」
母「銭の方に。」
自分「(銭の戦争はファンタジーだったんか…)えー全然わかんなーい。もういい。」

部屋で寝る準備をしていたら。

母(ガチャ←もちろんノック等は無い上に風呂上がりで体を拭きながら入ってきた。もちろん全裸。)「大島優子がご飯食べていきなよ。って言うんだけど、草なぎは返事し…[全文を見る]

実母。

流行りの婦人用ふんどしを次女が送ると言った話が待ちきれず、
「身内ですからあえて耳の痛いことを言いますが」
「人に期待させて守らないのはよくありません」
「相手の気持ちを考えられない人は何事においても」
「あなたの父親もその母親もそうでした。よく似ています」
と朝から長文LINEを送りつけ、

「身内ですからこちらもあえて耳の痛いことを言いますが」
「人の都合を考えず、一方的に決めつけるのはよくありません」
「相手の気持ちを考えられない人は何事においても」
「父や祖母に似るのは当然です。しかし私は我が子の欠点を自分に似ているということはありますが、父親譲りとは言いません」
とやり返されていた。泣いてばかりいた妹も強くなったなと思った。なおふんどしはすでに発送済みの模様。

今日の夕食はﾄﾝｶﾂをご所望なので念願のｶﾂ丼を作りたかったが昼食を食べ過ぎていてまだ胃がﾑｶﾑｶしている私にはﾄﾝｶﾂを揚げるだけで精一杯の模様。
現場からは以上です。

今朝、出掛けに一言。
母 「アナタの妹はガムテープはがすの上手よねえ。」
私 「？」
母 「ほら、猫をケージに入れるためにホットカーペットから引っぺがす時、バリバリいうじゃない。」

母上、じわじわ来ます。バリバリ・・・たしかに・・・。

今日、お墓参りに行ったら何度か会っている墓石のセールスの方に話しかけられた。
母は誰かを確認せずに話し出し長くなりそうだから途中で違う話を振ったのだが、セールスの方が母の事を「おばあちゃん」と呼んでいるのにお墓にいる祖母のことと勘違いして話を進めてた。
いや、あなたは普通に「おばあちゃん」ですから。
どうも内孫がいないせいか「おばあちゃん」の自覚が無さすぎる。

「こう言うドラマ騒々しくて嫌」とのたまうので速攻消されることに。
まぁビッグイベントな来客を控えていて集中したがってるから仕方ない。

自分が帰ってくる前にMステを堪能したらしい母。

母「かめなしくんってドラマか何かに出てんの？」
自分「深きょんと出てるね。」
母「キスキス言ってたわ。」
自分「ふーん。」
母「妖艶な踊り踊ってたわ。キスキスキスキス…(ダンスのモノマネ入り)って、最後にこんな感じでキース(世にも不気味な投げキス付き)って言ってたわ。こんな感じで…(またモノマネ)」
自分「キモすぎるからもういいわ。」
母「あと、あれも出てたわ。「セカイノハテニマデ」！！」
自分「グホッグホッ(ホットミルク鼻から出た)何それ！！」
母「あの人達、春なのにまだあのコート着てたわ。何なの…[全文を見る]

義母
「『お墓なんていらない』って息子に言ったのよ」ﾄﾞﾔｯ!
実母
「お葬式なんてしなくていい！お墓は樹木葬にするの！」ｷﾘｯ!

なぜ彼女らは子供の世話にはならないわ！口調で誇らしげに語るのか。
規格外で手続きも費用もかかる夢の葬儀と憧れの埋葬を子供に実現させるつもりなら、もっと下手に頼むところではないか。
誰も自力で自分を葬ることが出来ないことがわからないのか。

病院嫌いな実母

原因不明の化膿に悩まされ、外出もままならないというので食材を買って見舞いに行った。
ネットで探した漢方医に飲み薬を注文して飲んでいるとこのこと。
「病院へ行って検査をしてね」と言って帰る。LINEが来る。

「ママはもう覚悟は出来ています。病院へは入院させないでください。
でも痛みには人一倍弱いから、その処置はお願いしますね。」

さり気に訪問自宅介護と医療代理を押し付けてヒロイン気取りはやめてほしい。

ウチの猫様にウィンクを指導中。

クッションを揉みしだく猫様を見ながら
愛おしげに一言、「もーみーもみもみ子ー♪」

・・・幾つ名前をつければ気が済むのか。