/ふと思い出したこと

そうそう、チョコミミでした!!
たしか 四コマ漫画だったな…というあやふやな記憶しかなかったもので(￣▽￣;)

「ゴメス」と聞いて思い出すのが、

A「ごめん すいません、ごめん すいません…(謝る練習)」
A「ゴメス いません!!(本番)」
B「ゴメス!?」
…というネタ。何の漫画かは忘れた。

韓国に遊びに行ったとき、「何がしたい」と聞かれたので、「チンドケ（珍島犬）を見に行きたい」と言ったら、
ふつうに横にいた。「珍島」から持ち出し禁止の天然記念物だと聞いていたが、フツーに粗雑に
飼われていた。韓国での目標は５分で終了した。

※そして触らせてもらった（写真はお借りしました）

【X線検査の画像で…】

この前、胃の調子が悪かった時に　消化器外科で診察した後、X線検査しますって
患者の私には内視鏡検査なら判るけど、単にX線検査で胃の内部は判るのか？
検査費だって5千円ほど余計に支払う事になるし、バリウムも飲ませないで？(ﾟдﾟ)
出来てきた画像は、想像通り胃の所は何も変わって見える所はなかった。

医「胃は写真からは悪く見えませんが…ほら、ココの黒く影みたいな部分が…」
私「えっ？黒い部分って…それ何なんです？」（ドキドキ）∑(=ﾟωﾟ=;)
医「んーコレはガスです。かなり溜まっているんですよ…食中りかな？」(*ﾟД`;)
私「でもお腹を下したり、便秘って事はないんですが…」って問診しながらも

あぁガス＝オナラって、お腹の中にある分には可視化出来るんだーと知った。
今思うと相手が医者じゃなかったら、ガスを見ながらの会話って恥ずかしいよね。

昔インフルエンザになり香港旅行を前日キャンセルしたことがあります。
あの時まだタミフルがこの世になかったため、インフルエンザはめちゃめちゃ苦しく、
「旅行なんかどうでもいい、金なんかくれてやる、この体の痛みをなんとかしてくれ～～～～」となりました。
タミフルを使わないとインフルエンザって二日間きっちり苦しむんだよねえー

赤い衝撃の手だけで運転できる百恵仕様の車

ソフトバンクの光市のCMが懐かしい。
初めての訪問は高校生の時で、友達を訪ねて行ったんだよね。
三月のはじめ。
泊まったのは、彼女の勤務先のからみの駅前の旅館。
駅のロータリーの脇にあって、駅がよく見えた。
日本建築で、食堂は洋風のダイニング、結婚式もあったんだろうなって感じ。
木の塀に囲まれてて、庭には松の木がにたくさんあった。
ストリートビューで見ると、今ではチェーンのホテルになってしまっているけれど。

CMに出てくる駅舎壁の虹の塗装は、虹が浜から来ていたはず。
昔と同じままで変わっていなくて、とてもとても懐かしい。

泊まった部屋は駅のロータリーに面していて、夜中に長い貨物列車が通っていくのが聞こえた。
その列車に紛れて、ホームに中島みゆきのアルバムが途切れ途切れに聞こえていた。
【臨月】

真夜中だったのに、大きな音ではなかったけど、どこでかけていたんだろう。
窓を開けてずっと聞いていた。

頭脳線をもっと長く、感情線をもっと滑らかに、そして運命線を力強くしようと考えて手をやたらとニギニギしていたあのころ、私はほんとうにあほでした。

記憶を掘ってみると、私がこどものとき、「バレンタインはお菓子メーカーの策略」っていうより、「バレンタインはお菓子メーカーがプロデュース」とはっきり語られてたような気がする。東北の片隅で「ふうん」と素朴に思った、ちょうどその頃、都会から転校生がやってきて、クラスでかっこいいめの男子二人に金色のリボンがついたチョコレートをあげていて、びっくりした。びっくりしたポイントは「金色のリボン（どこに売ってるんだろうと思った）」と「二人に」ってとこ。その頃、松本伊代が「初恋は三回」って言っていて、「どういう意味だろう」と考え込んでいたので、セットで驚いたのだった。

私が免許を取る前だから、ずいぶん前のことになるのだけど、松本の駅前大通りの小さなホテルの一階に、ジャルダンって喫茶店があった。
コーヒーもあったけど、紅茶専門店で、当時はまだ珍しいたくさんの茶葉が置いてあってポットサービス。
私は、スパイスをたくさん使って鍋で煮込んでくれるチャイが好きだった。
店内の食器棚にはきれいなカップがたくさん飾られ、いつもクラシックが流れていた。

それはそれはもう、昭和の正しい喫茶店。

免許をとって、あまり歩いてふらふらする事がなくなり（今じゃ大好きだけど）、大学を卒業して長野を離れている間に、いつの間に…[全文を見る]

豆が大嫌いなので、保育園や学童保育なんかで節分の行事に直面せざるを得なかった頃は、年の数だけ食べろなんて無理ゲーに挑まされて、毎年毎年鬼と同じくらい打ちのめされていたな。

マーヴィン・ゲイの訃報は朝日新聞の3面で見た記憶がある。
1984年4月ということは中３の頃か。あれから30年...。

正月明け初出勤の日
どうやらホントにワタシが、職場の「トイレ初め」で２０１５年最初に用を足したらしく
いつものつもりで便座に座ったら　ヒヤっとして変な声が出ました
コンセント抜いてあって温座が切れてたんだ　びっくりした

楽しく美味しく飲めるノンアルコールが普及した今、バービ缶は元気にしているだろうか、今飲んだらどんな感じなのだろうか、と思ったけれどやはりもう生産されていないようですね。

まだビールの味をしらない高校生の頃に飲んだような気もするけど、1%以下はアルコールがあるようなのでやはり飲んでないはずだな（断言）。
http://www.takara.co.jp/company/history/company_5.html

「いもっち」こと井本さんもいたこと。

なんちゃっておじさん

結婚前、当時サービス業に就いていた彼（現夫）が「今日、お店に有名人が来たぞ！！」と鼻息荒くやってきて、
誰かと問うたら、「マッサン」に出ているやかん職人役の俳優さんだったこと。

有事の際送られてきた大量のイソジ〇処理に困り
大陸出張に行く喉の弱い知人に持たせたら（※当時は台湾）
税関で「これはなんだ？！」と問われ、「メディスン」と答えると
「じゃあ飲んでみろ！」と迫られたそうです。

※カギが扉に届かないシステム（トイレ）。だが選んでいたら永久に目的は果たせない。

その昔、夢庵の一ランク上の和食ファミレスで家族三人で食事してた時
母の頼んだ生け作りが来たとき、わたしは魚と目が合ってしまった
「 ぱ く ー 」
うわーめがあっちゃったよーって母に言ったら「え～食べられないー」
しばらく騒いだ後味見させてもらった刺身のおいしかったこと…
禁断の味だった

昔、ロシア文学専門の先生が「今年は中央アジアの作家がノーベル文学賞をとるんじゃないかと予想して、新聞記者が取材に来たんですよ。誰それについて教えてくれって。でも、大江健三郎でしたねー」と話してくれたのを思い出しました。灯台もと暗し！