母親「介護タクシーの運転手さんに声がいいかたがおおいのよねえ。所長さんも素敵な声だし」
私「あぁ確かに所長さんは役者さんみたいな声してはるね」
母「でも私が好きな声はSさん。ふわっとして、やさしい声でねぇ。顔はおまんじゅうみたいなのに」
わ「ちょっとwお会いしたことあるからわかるけれど←お世話になってるのに失礼だよ」
は「だって本当におまんじゅうなんだもの。なのに声はよくて」
諒「だって本当におまんじゅうってw断定するなwますます失礼」
ていうか、おまんじゅうにやさしい声なら似合うのでは?(Sさんの名誉のためにいいますがけしておまんじゅうではありません。とっつぁん坊やみたいな感じです←)
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家族との会話を晒すのことを語る
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先日の[家族とのメールを晒す]
a「今日はベルギー人への対応で振り回されて疲れたで。(´・ω・`)」
y「相手がベルギー人なだけに、そう来るとは思わなかったんだね。(`・ω・´)/」
a「(ノ`Д´)ノ彡┻━┻」
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[職業病]
私 「この辺りは大きい邸宅が多いねえ。」
妹 「でも高齢化が進んでるね。」
私 「何で分かるの?」
妹 「ほら、玄関前に明らかに後から付けた手すりが。」
私 「・・・!さすが目の付け所が違うね!」
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超「昨日いろいろ調べたんだけど、やっぱり石っぽいなぁと思うのです(´・ω・`) 」
妻「そうなんだー」
超「もちろん確実ではないし、別の可能性もあるんだけど、明後日病院でもう一度聞いてみるね」
妻「そうしてなのヽ(*´∀`)ノ 」
超「仮に石だった場合、尿路を通過してしまいさえすれば痛みがきえるらしいのです」
妻「石さん悪い子なの(´・ω・`) 」
超「まったくもう、石だけに、ストーンと落っこちてこないかなぁ」
妻「 (・ω・) 」
超「あっ」
妻「 (・ω・) 」
超「あっ、あっ」
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ブラタモリを見てたら
息A「金沢城行きたいなぁ。」
たる「連れてったで。」
息A「兼六園行きたいなぁ。」
たる「連れてったで。」
息A「何も覚えてない~!」
子供なんてこんなもんだよ…
いろいろ連れてったのに(´・ω・`)
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私「お土産にお菓子たくさん買い過ぎた…(´・ω・`)」
妹「お菓子はいくらたくさん買ってもいいんだよ!(`・ω・´)」
私「うん!」
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超「ごはんできましたよ」
妻「わーいヽ(*´∀`)ノ 」
ブシャーーーー!!!
超「うひゃぁ!(゚∀゚) 」
妻「ドレッシングぶちまけたの!(´;ω;`)ヒーン 」
超「フタが緩んでいたのを渡しちゃってすみませんすみません」
妻「締まっていると思っておもいっきり振っちゃったの!(´;ω;`) 」
超「大丈夫ですかすみません」
妻「全体的にお酢のにおいがします(´;ω;`) 」
ふきふきしてから食べました。今度から気をつけよう。
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(例の会見乱入映像を見て)
母 「これ、何なのかしらねー。」
私 「最初は『イッパツで飛び乗って凄い運動神経だなー』と思っちゃったけどね(苦笑)。」
母 「コレはかなり人選して送ったんだろうねえ。」
私 「・・・そうね、色々ね。」
まったく詳細は分かってませんがインパクトでは成功したということでしょうか(そうじゃない)。
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妹「昨日、期日前投票に行ってさ~」
私を含む他家族「・・・・・・!!」
私「・・・で?」
妹「何のご用ですかって警備員が言うから、期日前投票に来ました!って威張って言った・・・そしたらさ・・・ご存知ないですか?選挙ないですよ?って・・・」
私を含む他家族「バカ!!」
はい、妹の居住区は今回定数オーバーしなかったので、選挙はありません。
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超「昨日の夜は何を食べたのですか」←飲み会だったので不在
妻「うんとね、『びっくりロバさん』でハンバーグ食べてきたの!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「ほんとに『びっくりロバさん』好きですね。何を頼んだのですか」
妻「ハンバーグの中に、なんかチーズ入っているやつ(・ω・) 」
超「なんとかバケットとかいうのですね」
妻「でも前よりもちょっとだけ小さくなったような気がするの(´・ω・`) 」
超「気のせいじゃないですか」
妻「気のせいじゃないの。もっと前はメニューの写真とおんなじで、看板に偽り無し!だったのに(´・ω・`) 」
食べ物のことに関してはとても厳しい妻ヽ(*´∀`)ノ です。
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1年生の時以来5年生になってはじめて教科書に自分で名前を書かずに持ってかえってきた息子B
息B「か~か、教科書に名前書いて。」
たる「お!やっと自分の字が汚いってわかったか?」
息B「うん、みんな読めへんねん。」
たる「もうちょっときれいに書こうと思わへんの?」
息B「うん、無理。でも先生読めるからえーねん。」
たる「ある意味暗号やな…」
担任の先生が変わらなくて良かったです。
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う お待たせ
母 不倫のひとらみとったわははは
う なにそれ、なんで不倫て
母 わかるわんなもん、あーんなん普通とちゃうやん
う な、なにしてたん(ドキドキ)
母 トシがえらい離れてて。あれ男が50くらいや。ひとまわりちがうで!
う そんな夫婦くらいおるやろw
母 ちがうわー。写真よおさん撮ってるんよ
う そら桜きれいやしな
母 いやちがうちがう!男が滑り台の上のぼって撮ってるんやで
う ・・・・・・それは・・・・・そやなw
(そういう年齢で新婚さんとか、ただの恋人とか、いろんなケースはあるとは思われる。年寄りはなにかと僻みっぽくていけませんw)
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う 「何みてんの」
ダ 「映画」
now!
彼はわたしのこと、もう好きじゃないんでしょうか・・・・・・
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妻「おふろからあがったら『れもんじーな』半分飲んでいいよ!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「わーいありがとう」
土の味はしませんでした。
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超「おお、それはッ!」
妻「これ『れもんじーな』なのヽ(*´∀`)ノ 」
超「すっごい品薄でどこにいっても買えないというあの幻の!」
妻「セブンイレブンにあったよ(・ω・) 」
超「えっ」
妻「でも土の味がするとかいう噂なの(´・ω・`) 」
超「そうらしいですね(´・ω・`) 」
果たしてそのお味は。(まだ飲んでいないみたいです)
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妻「はぅ!(´;ω;`) 」
超「今度は何をやらかしましたか」
妻「コンソメスープ作ろうと思ってたまねぎ炒めたら失敗したの!(´;ω;`) 」
超「どれどれ」
妻「くろこげなの!(´;ω;`) 」
デデーン→●●●●● ※焦げた玉ねぎの残骸
超「ぶははははははは!!(゚∀゚) ホントにまっくろこげ!(゚∀゚) 」
妻「マンガみたいな失敗しちゃったの!(´;ω;`) 」
超「こんなに真っ黒になるまで気づかなかったのですか」
妻「火力の調節を間違えて放置しちゃったの!ドジなの!(´;ω;`) 」
その後作り直したたまごスープはうまくできました。よかったよかった。
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昨夜は自分が飲み会だったので、妻ヽ(*´∀`)ノ が一人夕食を楽しんでいたもよう。
超「キッチンに、空の『豪華おさしみパック』が残されていたましたね」
妻「なんか急におさしみが食べたくなって生協で買ってきたの(*ノ∀`) 」
超「丼も使ったということは、海鮮丼でしたか」
妻「うん!海鮮丼にしたの!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「それはよかったですね」
妻「でもちょっとだけ失敗したの(´・ω・`) 」
超「海鮮丼で失敗ですか」
妻「ほかほかのごはんにおさしみをのせて、ちょっと別のことしてたの(´・ω・`) 」
超「やってしまいましたね」
妻「ちょっと火が通った感じになっちゃったの(´;ω;`) 」
それは残念。
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実家で昔のうちの猫の写真を見ながら
私「ずっと普通だと思っていたけど、このおっぽのふさふさは尋常じゃないよねぇ。」
妹「うんうん」
私「怒っているのでもなく、常にこの太さだったもんねぇ。変わっているよねぇ。」
妹「ほら、猫又っていう…」
私「それは猫の種類じゃないよ!」
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夫「おれ最近、水のことは“お水”って言ってる」
私「それって、お義母さんの影響ちゃう?お義母さんって“おズボン”とか“おみかん”とか言うし」
夫「そうじゃない。大事なものには“お”を付けた方がいいと思うから。水は大事やろ?」
私「なら、ズボンも大事やから、“おズボン”でいいね」
(…いや、ズボンより大事なものは…)
私「おパンツ!( ゚∀゚)o彡」
夫「おパンツ!( ゚∀゚)o彡」
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妻「特選炙りしいたけチーズおいしかったねヽ(*´∀`)ノ 」
超「すばらしく肉厚でジューシーでしたね」
妻「これはリピートありなの!(`・ω・´) 」
超「気に入ったみたいですね」
妻「隣の人もそのあとしいたけ頼んでいたけど、あれは絶対にうちらに影響されてるの!」
超「すごい!おいしいこれ!最高!とか言いながら食べましたからね」
妻「宣伝効果抜群!ヽ(*´∀`)ノ 」
トリトンの売上アップにちょっとだけ貢献したかも?