/家族

妻の実家を出発する時間が迫っていたので、お昼は簡単に済ませられるのがいいねと、
いくつかのカップ麺をお義母さんが出してくれました。

妻「ねーねー、どれにする？(・ω・)　」
超「この『たっぷりしょうゆワンタン』にします」
妻「じゃあわたしこれ！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」　※カップ塩焼きそばをチョイス

妻「ああああっ！！(´；ω；｀)　」
超「えっ、まさか」
妻「焼きそばが全部出てシンクに流しちゃったの！！(´；ω；｀)　」
超「なんてベタな」
妻「だって熱かったんだもん！持ちなおそうとしたら手が滑ったんだもん！(´；ω；｀)　」

リアルで「カップ焼きそば　だぱぁ」を目撃したのは初めてでした。

鉄ヲタ活動。

交通公園で、娘7歳の自転車練習中。補助なし20インチで、交通教習用コースに出られたよ！

「かたつむりビーム！」
なんぞ。

｢宝石店の広告みたいだな｣

友人が4℃の指輪を婚約者に贈ったことを覚えていた。

昨日、娘7歳をグランスタの試飲酒屋で生ビールに付き合わせた時（娘は店のミネラルウォーターね）、サーバーからビールを注ぐ様子をじっくり観察していた。「どうして泡をすくって出すの？」とか、「またきれいな泡を注ぐの？」とか。よく見て覚えているもんだ。
隣の先客のお姉さんは、「英才教育だね」と笑っていた。けど、ビアフェスとか、楽しい酒の飲み方を見せておくのは、悪いことではないような気がする。

[今見テ]
私「ねぇねぇ。ランニングマン、一緒にやってみたら？」
夫「うん！………あれ？あれ？」
私「爆笑！！！私さすがにできるよ！ほらほら！」
夫「あれ？あれ？ちょっとhanaちゃんが出かけて帰ってくる前にできるようになっておくわ！」

動画も撮ったんだけどあまりのできなさに大爆笑！載せれる様に顔写さなければよかったｗ
しかし夫と一緒にいるとなんだかんだ話してしまったり笑ったりして全然療養にならないよ…。今日は苦しい日…。

最近の子ども。～かわいい編。
夜、布団に入るとその日の出来事を振り返って
「しょーにか行ったし！じびか行ったし！ごはんたべたし！いちごにゅーにゅーのんだし！
プラレールやったし！おふろ入ったし！おくすりのんだし！だからおやすみね！」
などと言うのがすごーくかわいいｗ
たまにその日の出来事だけじゃなく、それいつの話？みたいなネタも持ってくるけどｗ

今日の子ども。～イラっと編。
今朝、「くまのパンー！」（←くまの絵が描かれてるスティックパン）と言うのでパンを出したら
2～3口食べて「あんまりおいしくない…ぶどうパンたべたいー！」とレーズンパンを要求。
私「今日はぶどうパンないからくまのパン食べてね」
子「やだー！！ぶどうパンー！！くまのパンたべないーーー！！」（普段はくまのパン大好き）
私「ぶどうパンはないの！じゃーおにぎりにする！？」
子「おにぎりがいい！アンパンマンの！」（←アンパンマンのまぜこみご飯の素を使う）
ということでおにぎりにし、しばし食べた数分後、3分の2ほど残しくまのパンの続きを食べる。
なぜ！！？？
まぁこんなことしょっちゅうだけど…！

CMねたに便乗してみる。
息子3歳6か月が、日本水産の「さかな・さかな・さかな、ちくわ・ちくわ・ちくわ」に洗脳されてしまった。けど、そのCMを知った理由がプリキュアだ、っていうのが……男の子なのに（笑）。

ふかふかかふかのうた、を見せてみたら
娘(1歳)よりも息子(4歳)がハマる。それはもうどえらくハマる。

いつもは2人で行くオーロラタウン※のルピシアに仕事が終わってから行ってきたそうです。
※札幌の超一流地下街

超「行動力ありますよね」
妻「だって足が痛いって言ってるし、歩くのが辛いのかなーって(*ﾉ∀`)　」
超「優しいですね」
妻「でも、札幌はもう桜が咲いてたの！一緒に見たかったなーって思ったの(´・ω・`)　」
超「しいたけエリアよりもちょっとだけ咲くのが早いですね」

おみやげに大丸の鼓月で千寿せんべいを買ってきてくれました。やった！ヽ(*´∀`)ﾉ

「人の話を黙って聞くにはどうしたらいいと思う？」
「スマホ片手に『ああ、うん』」

生返事最強。

妻が一人旅を計画。

「普通の人の家に泊まる『airbnb』を使ってみようかと思っ…」
「はあっ？！駄目に決まってるだろ！何考えてるんだ！馬鹿か！！」
「まだ話してるでしょ？東京は宿泊費が高いから外国人も利用し…」
「馬鹿か！ドミトリーなんか絶っ対に駄目だ！！そんな鍵もかからない部屋なんか許さない！！！」
「怒鳴らないでよ！ドミトリーじゃないの。個室とかルームシェアで」
「駄目だっつてんだろ！！！馬鹿か！！」
「いい加減にして！怒鳴らないで！！怒るよ！」
「あーごめんね。はてこさん怖かったね。でもダメだからぜったい。とんでもない」
「うちでもや…[全文を見る]

私「子供がおおきくなったら、『お母さんのお腹、出産でぶよぶよになったけど、昔はむきむきで凄かったんだよ』って言ってね。」
夫「うん。ついでに俺もすごかったんだよって言おう。(*´艸`*)」

嘘つき！！！！！

※まだ決まったわけじゃない

｢600m 先、右折専用レーンがあります。十分ににご注意ください｣と言うナビ子に｢やだ！｣と口答えしていた。言うことを聞け。

「もちおは女の人が全般的に嫌いなんだと思ってたけど、違うんだね」
「それは違わないよ？」
「だってはてこ以外の人にどぎまぎすることあるんでしょ？」
「っ…それは…ある…でもそれはすきとは違うんだ！」
「わかった！『惚れた女は数知れず。愛した女はお前だけ』ってやつか！」
「いや、惚れてないから」

誠実に返答しようと一生懸命。

「シャーロック・ホームズの推理って『そうとは限らなくない？』っていうの、多いと思わない？」
「俺はあいつは超能力者だけどそれを隠してでまかせ言ってるんだと思って読んでた」

そう来たか。

長男が私のＴシャツの柄を見て
「これなあに？」
「タンタンだよ」
「あ～、あれねあれね」
「タンタン知ってるの？」
「ちょっとぼく、しらないけど…」
知ったかぶり出た！

異動により激務になり、白髪が増えた。「労災だから一万くださいって会社に言え」と命令した（私が夫に）。
さて、どうなるかナ。