ポルトガルの微発泡、かつコーシャーワイン。
ちょっと前のレートなら1000円以下ワイン部だった。
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ワイン部のことを語る
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実をいうと「ものすごく酸っぱくなっちゃってる」以外のことは特に区別がつかない基本的に物語消費の舌なのでふわふわといっぱい飲めればいいだけなのだがお店の人があつくるしいくらい味覚を言葉に変えるのを聞くのは愉しいです。
ワイン部のことを語る
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昨日いただいたシチリアのワイン。
「エティケットがかっこいいのをください」ってお願いしたらこれが出てきた。
イカの墨煮にぴったりだった。
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「硬いワインです」って言われてそれなんというわたくし得なのだと思いオーダーした。
ちょっとずつ変わる。
このワイン好き。
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バーボンちっくなエティケットのオージー赤。
一口目はあれ、甘いなーと思ったのだけどがっつりお肉と一緒だとそれが馴染んでしまうみたい。
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昨夜それぞれグラスワインで。
白はレ・パルグの古木シャブリ。ホラーっぽいというか栄光の手みたいなエティケットだけど柔らかくて正統派でなんにもなしでいつまでも飲めそうな美味しさ。
赤はイヌリエータというスペインワイン。岩壁のように堅くて重くて軽い前菜は跳ね飛ばされてしまった。でもトリッパの煮込みと鴨のラグーにさしかかったらふかーくまるーく変貌した。こういうの好き。