/漫画

櫻井大エネルギーのサンプル読んで見て気になってる

終末旅行早く続き読みたい。あとてるみな買った。

あげ太朗2巻と少女終末旅行読んだ。世界とゆーか空気の感じすごく好きだ。

青木U平「酩酊！怪獣酒場」第３回
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/2271
三回目にしてすでに酒場である必然性が微妙に！

小学生時代の私だったら何が怖いのか分からなかったであろう。

『究極超人あ～る』本格的にハマってきてしまった。
欲しいけど 文庫版しかないだろうなー…
春休みになったら コミック版、古本屋で捜索してみますかね(´ω｀)

2chで見てきたけど『ブレイクカフェ』6巻 が出ないかもしれないらしい…と聞いてうわあああああ ってなってる。
未収録分はどうなるんだ(T ^ T)

そういえばとふと「やわらかスピリッツ」ウェブを訪問したら、
野村宗弘「うきわ」は最近最終回を迎えたのですね。
http://yawaspi.com/ukiwa/
さびしいけれども、よかったよかった。（何が）

『タッコク!!!』読破しました！
卓球+ラブコメ かと思いきや、後半でSF要素も入ってきて なかなか異色の漫画でした。
福地先生は 伏線を張るのが上手いと思う。まさかヒロインが…(ネタバレ)。
できることなら、今後 続編出してほしい。

【Replyを使うまでもない連想思考】
高校時代、友人に勧められて少女マンガを読み始めた。
思ったのが「少年マンガと比べて、どんなに人気があっても、終わりたい時、物語が終わるべき時に終わらせてもらえるんだな」ってことだった。
当時少年マンガでは北斗の拳がアレだったりしてた。
そう言えば「キャプテン翼」は割と終わりたいところで終わらせてもらえた気がする、少し引っ張ったけど。まぁ復活した後がひどいんだけど、キャプ翼しかある程度売れる確信が持てないのかな、と思う。

「シャーマンキング」読破しました！
最後のほう、なんかもやもやするな…完全版読みたい。
「シャーマンキング FLOWERS」は貸本屋にあるみたいなので、今度読む予定(＾ω＾)

「うえきの法則」読破しました！
おもしろかったよ・・・少年漫画でここまで燃えたのはワンピ以来かも。
続編読みたいけど貸本屋にない(T ^ T)アニメで我慢するかなー

「魔法少女・オブ・ジ・エンド」がなんだか流行っている。読んでみようかな(´▽｀)

この一月で読んだ漫画の山。
ちなみに真面目な本場は一切読んでいない。
いああ私ってば(-_-;)

遂に手を出してしまった。　
面白いかな？

今、切実にこれの「8 巻」が読みたい。いつになったら出るのかしら。

『木曜日のフルット』2巻止まりだな。
これ以降出ないとかだったらどうしよう(；´Д｀)

ローゼンメイデンって今、スピンオフ版がりぼんに連載されてるんだな・・・
私がまだりぼんっ子だったときにやってほしかった(´・ω・｀)

山川直人 「澄江堂主人」の中、下巻もちょっと前にリリースされていた。買う漫画が4冊に。
http://yamanao.exblog.jp/17005470/

必要なのは楽しむための穏やかな時間だけどそういうものは求めるものではなくやってくるものなのだろう。

渋谷にビレバン出来たのねーってうろついてたらこんなの発見！
ヤダモン！懐かしい！！
たしかおじゃる丸とかと同じく、10分ぐらいの枠で放送してましたよね。小さい頃見てたな～。
確かお母さんの様な美しい蝶になるためにわがまま直す…かつ確かお母さんにはなかなか会えないみたいな、ほろ苦いエピソードも含めた作品だったような。
これから読む！

マンガにおける荷重表現
―ページの「めくり効果」とマンガの「文法」をめぐって―
http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~socion/pdf/24.pdf
　
いまぱらっと読んでみたのですが、西洋美術史方面では「ナラティブ・語り」として評されてるもので（写本や壁画研究ではだいたいそうまとめられているかなあ）、社会学的方面からのアプローチだとこういう形をとるのかとビックリ。あいにく、マンガ研究が美術史方面でどの程度されているのかよく知らないのだけど、よそから見るって面白いですね。