/家族との会話を晒す

キャーキャーいいながら高校野球をみていたわたしに
母「なにギャーギャー騒いでんの」
わ「だってミスがおおくて…ミスで失点とか勿体ない」
は「そうね男なのに、だめよ」
気づくまでにしばらくかかった
母なのにオヤジギャグ(違)

母 「天津て、どこにあるの？」
私 「コンテナ船で4－5日かかるよ。」
母 「・・・。」

あ、取引先は振動が凄かったそうですが被害はなかったそうです。良かったー。

DVD見ている長男に、
父「それで、誰が妖怪ウォッチなんや？」

私 「下腹部切り取られたって言うから、私下っ腹の贅肉でも切られたのかと思ってた・・・(←ベニスの商人か)」
母 「！」
妹 「！」

移動休憩中のコンビニ駐車場で

ﾌﾞｼｬｰ
妻「はぅ！！(´；ω；｀)　」
超「どうしましたか」
妻「ふたを開けたらジュースが吹き出してくるの！(´；ω；｀)　」
超「吹き出していますね」
妻「こぼれたところ拭いてなの！！(´；ω；｀)ﾋｰﾝ　」
超「ひょっとして開ける前に振りましたか」
妻「振ったの(´；ω；｀)　」
超「振ってはいけないタイプではなかったのですか」
妻「ついうっかり振っちゃったの！(´；ω；｀)　」

確かに妻ヽ(*´∀`)ﾉ 　が買ったのは「濃厚レモネード」なので
炭酸飲料っぽくなかったです。罠ですね(´・ω・`)

｢おっぱい垂れるのイヤだけどブラジャー苦しい。何かいい方法はないものか｣
｢背中締め付けてよくない。吊るすんじゃなく下から支えたらどうか｣
｢それコルセット｣
｢むむ｣
｢壁にぶら下がった水風船を支えると考えてください｣
｢浮力で支える｣
｢それいい。水の中はおっぱい浮くからほんと楽｣
｢ヘリウム入りのブラジャーでかさましと浮力を達成する｣
｢！！｣

家「壊れた時計捨てたら」
私「いやまだ動いてるし」
家「もう時刻合わせが機能しない時計は無意味というか、存在が害悪w」

害悪よばわりされてしまったけど、なんとなく捨てがたい。

Q「ファンイベントの抽選外れちゃったら2日目は伊勢神宮に行くの。前にてつやさんが行ってたから」
P「どこにあるか分かってる?」
Q「三重県! …ってどこだっけ」
P「静岡と滋賀の間だよね」
Q「あーそんな感じよね。なんか飛ばしてる気がするけど」

バカ日本地図な二人。

私 「五十何億も利益水増ししたらウチはほとんど水だわー。」
妹 「ウチは5万でも水増しすれば直ぐ分かるね。」

(車内にB'zの曲が流れている)
ダンナ「これなんて曲？」
息子「恋じゃなくなる日」
ダンナ「進化してギャラドスになっちゃったのかぁ」
息子「wwwwコイって wwwコイギングwwww そのコイちがうwwww」
私「お父さんムダにうまいわwwwww」

ワイドショーの又吉を見た母
「誰だっけ、この人…あーわかった。あの人の旦那ね」
私「(誰だよ)!?結婚してないよ？」
母「だから元旦那よ、ほらミポリンの…」
長髪なところしかにていないと思うんだが、二人とも本業があって副業で芥川賞をとったっていうところは同じなのか

「クレオパトラとエジプトの王妃展」にて、展示物を前に想像の翼を広げてみる。

私 「こんなちっちゃい壷、何に使ったのかな。実用的じゃないよね。」
母 「媚薬？」
私 「・・・ドラマの見過ぎ違います(汗)？」
母 「へっへー(笑)。」

･･･この後妄想がどんどん変な方向へ走り出したのは言うまでもありません。すみませんでした。

「キャバクラって、シャンデリアのある派手なロイヤルホストみたいなところ？」
「あー、近い。薄暗いロイヤルホストみたいなとこだね」

そうなんだ・・・。

私 「あ、これが新しい敷布団ね。寝心地どう？」
母 「最初はちょっとふかふか過ぎて気になったけどもう慣れたよ。今までのがどれだけ煎餅布団だったか。」
父 「まあ直ぐ煎餅になるけどな。」
母 「・・・(怒)。」

一緒に作ると言っていたのに食事の支度中さりげなくアブダク* されていたP氏の耳元で
Q 「アルゼンチンのサッカー選手といえば!」
P「えっ あっ えっ…??」
Q「メッシだ」
P「あ…寝てた俺……」

* 寝落ちのこと。うちでしか通じない符丁。

[今日の子ども]
公文式算数でかけ算九九の入門に突入した、娘小1との、今朝の会話。

娘：宿題、2の段からのおさらいになったの。
俺：いいんじゃない。覚えるまでやりなさい。
（宿題のプリントを解きおわる）
俺：日曜日のお風呂で、5の段を思い出して唱えたとき、難しそうだったし。
娘：うん。
俺：けど、お母さんから聞いたけど、お母さんとやるとすらすらできるんだって？（笑）
娘：……
俺：どうして？（にやにや）
娘：お父さんには甘えたいの！
俺：やっぱりね、甘えん坊ちゃん！（笑）
娘：（布団に寝そべって）お父さん、「ぐるぐる、ぽん！」やって！
俺：はいは…[全文を見る]

テレビのクイズ番組で判じ絵問題を見ていた。
夫「妻答えるの早いな」
私「こういうことばっか考えながら生きてきた！」
夫「こういうことばっかり考えながら生きてきた妻　おわり」
私「おわってる…？」
夫「そういう意味ではない。　『こういうことばっかり考えながら生きてきた妻　おわり』」
私「……ああ、」
夫は今日『うちの妻ってどうでしょう？』７巻を購入してきたところでした。

コンビニにておやつを選んでいて、メイプルシロップとマーガリンの挟まったパンがあったので「私はこれを食べたいがひとつだと多いので半分食べてくれるか」と彼に問うたところ「喜んで」とおっしゃるので安心してそれを手に取りました。一方、彼は「じゃあ、このどら焼き、半分食べる？」と聞いてきた。私が「うーん（そんなに食べたいわけでもないがどうしてもと言うなら）」と曖昧な態度でいると今度はやけにきっぱりと「いや、やっぱり僕これ一人で食べたい。食べていい？」と言ってきたので、好きにせいと応じると「じゃあ、僕、これ買おう」とレジに向かって行きました。

超「またずいぶん食べ物を買ってきましたね。冷凍庫が満杯です」
妻「お買い得だったのヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「あさってには、トドック※からさらに『超特大お買い得とりもも冷凍パック』がくるんだよ」
妻「あ、わすれてた！(ﾟ∀ﾟ) ｱﾁｬｰ　」
超「冷凍庫に入りきるかなぁ」
妻「ついうっかりわすれてて今日も冷凍とりもも買っちゃったの(*ﾉ∀`)　」
超「とりもも好きですね」
妻「からあげにもてりやきにもなるの！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」

なんとか冷凍庫内を圧縮して『超特大お買い得とりもも冷凍パック』の場所を確保しました。
よかったよかった。

※トドック＝北海道の超一流生協「コープさっぽろ」の宅配サービス

超「コーヒーはホットにする？　アイスにする？　ネッｓ　　
妻「アイスにするの！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」

昭和ギャグをねじ込む前に終了しました(´・ω・`)