食用ではないがおいしそうな名前
大学時代のサークルではチェンバロ奏者兼指揮者のトン・コープマンを豚肉生協男って呼んでいたものだ。
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ふと思い出したことのことを語る
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今日、上野の科学博物館に行ったんですが
あそこの本館の天井から階段スペースを突き抜けて長〜いワイヤーでぶら下がってる
「フーコーの振り子」ってあるじゃないすか
確か小さい頃初めて科博にいった時、ちょうどあの振り子のワイヤーに触ってしまった人がいたらしくて
学芸員さんたちが慎重に現在時刻の目盛りに合わせて
振れを修正してる場面に立ち会いました 他にも野次馬来館者で人だかりになってました
展示物に触れたのはケシカラン事ですが、貴重な場面を見たなーと覚えていて
今日、久しぶりにその振り子を見て思い出しました
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【帰りに寄ったドトールで…】
コーヒー飲みながら読書しようかなーって、職場の最寄り駅にあるドトールへ。
席の前を横切る人が
老人に近いオジサンだったけど、ナゼかマジシャンみたいなシルクハット被ってて
しかもハデハデなシルバーのスパンコールでキラキラしてる…!∑(=゚ω゚=;)
あぁ…もしかして中に白い鳩とか入ってるの?ってチラチラ見ちゃったけど…。
服装はカジュアルなジャケットだったので、パフォーマーとかじゃないようでした。
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私の友人は三姉妹の長女。
胸がとても豊か。
すぐ下の妹は、彼女以上に豊かで、なかなか日本製に合うサイズがないのが悩みであった。
そして、そんな姉たちを見ていた歳の離れた末妹(当時高校生)。
ある日、嬉々として姉たちに報告。
「私ね、やっとDカップになったー!」
その話を私と一緒に聞いていた、控えめサイズの友達がひとこと。
「あんたのとこは基準が違う!!」
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あっそういえば、先々週に越後湯沢にいった時に 昔ながらの射的屋がいくつかあったので
「温泉街の射的屋ってホントにあるのか。あとで入ってみよう」と話してたのに、うまいもん食って酔っぱらったらすっかり忘れてた。
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「クイズ100人にききました」がまだ「家族対抗クイズ合戦」の時代だったのではないかと思いますが(それだけ初期ということ)、「なんとかさん100人にききました。ビートルズの曲と云えば?」というのがあった気がします。
当時はまだ私もロック脳になる前だと思うので脳による捏造ではないと思うのですが、どなたか憶えていませんか。「そういう問題がバラエティで成立するのはすごいな。アイドルみたいだな」と子供心に思ったのです。
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前の赴任地にはIKEAがあったので、大量にバスタオルを買って帰ったら、全てバスマットだった。
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むかし子供向けの話かなにかで見たのだと思うけど、あるいい王様が考えたことという話で、
「せっかく植樹した並木をみんなが勝手に切ってもらっては困る。でも『木を切った者には重い罰を与える』とおふれを出して、真面目な者が誤って木を倒してしまったときに重い罰を与えるのは可哀相だ。ならば、『これらの木の中に(どれがそうだとは言わないが)”王様の木”がある。王様の木を切った者には重い罰を与える』というおふれにして、真面目な者が誤って倒したときには『それは王様の木ではない』といって罰を与えないようにすればいいだろう」
というのがあって、子供心に感動したことがありましたが、大人になったら怖い話以外のなにものでもないんですよね。
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パート(スーパーのレジ)仲間(どアラフォー)から聞いた話
ある日、親子連れのお客様の娘さんのほう(5歳位)が
「あたしも‘ピッ’ってする~」
と商品スキャンがしたいと言い出した
御母様「だめよ、それはお姉さんのお仕事なんだからね」
お嬢様「え~やりたいー」
お母さん「じゃあ高校生になったらここでバイトさせてもらえばいいじゃない」
パート仲間「おおきくなったら一緒に働こうね」
お嬢さん「うんっ」
パート仲間「…って言ったんだけど、その頃まであたし元気かなって…」
番長と黒羽根のエピソードで思いだしました←違う
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就職活動してたときに面接で血液型を聞かれ「O型です」と答えたら、
「君もか!うちO型ばっかりや。掃除嫌いやろ?」(※)と言われたこと。
実際私は掃除が嫌いだったのでふーんという感じだったけど、
そうではないO型の人がそれを理由に落とされたら、可哀相…というより
その会社にとって有益な人材だったかもしれないのに余計な質問だなあと今は思う。
(※工房のようなところだったので、掃除も仕事のうちだったと思われる)
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母方の叔母が息子夫婦と別居した理由が
嫁の気が利きすぎること
朝起きると朝ごはんは当たり前、机の上におかずが10種ほど並んでおり
その中から好きなものをお弁当に詰めて仕事に行く。
帰ってくるとビールとコップが冷蔵庫で冷えており
座るとつまみと一緒にでてくる。
休みの日に友達と出かけると言ったら、人数分の
お弁当ができている。
家事も自分の部屋の掃除以外はしていなくて
家ではほんとに何にもしなくてよかったと。
なんか、このままではボケそうな気がしたそうです。
ああ、私には絶対マネできないなあと思って聞いていた。
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1966年のビートルズ公演のあと、紆余曲折を経てようやく実現した1990年のポール・マッカートニーの来日公演は、直前になってワールドツアー中のポールの体調不良のため公演の一部はキャンセルされた。
そして友人と私は運悪くその日のチケットを買っていたこと。
初めての来日公演だったので「最初で最後かもしれない」と思ったのと運の悪さの虚しさのあまり、チケットは返金せずに記念に取っておこうと思った。けどさすがにもったいないのでチケットのコピーを取って返金した。
そんで、公演がある日にその友達と会場に遊びに行ったら、若干音は漏れるし遠目でも隙間から…[全文を見る]
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野良猫が車の下にいて、出て行ってくないかといってもなかなか出て来てくれないので、チョウチョが先についた猫じゃらしでつつくような形で追い出してしまったことがあったのだけれど、車から出るやいなや他のネコがそのネコに飛びかかって来て、二匹一緒にすごいスピードで駆けていって呆然とした。
あのときあのネコにとっては車の下はアジールだったのだ。思い出すと今も胸が痛む。でもとっても危険な場所でもあるからなあ。
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私がアメリカ1年目のとき、ちょうどソルトレイクのオリンピックで、そう言えば「フィギュア見たー?」なんて話をダンスの友達とした気がする。
当時は日本はメダルに絡めず、逆にアメリカは今より強かったけど、これが更に4年後、8年後だと、日本すごいよねなんて話も出たのかなー。
なんて、突然思った。
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GMT新聞はしょーもない記事が多いが、「記者が見た日本人の道路横断事情」というのがあった。
「日本ではたとえ車の影がなくとも、赤信号では人々は青になるまで待っているので驚いた」とあった。それはいい。
だが最後に「でも時々渡る人もいた」と〆ていた。
言いたいことがわからん。私がデスクなら即クビだ。
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ハリハリ仮面
親はどう思っていたことであろう。いまだに実家の私の部屋には貼られたままである。
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初期の「ビックリマンチョコレート」のおまけのシールは、透明シールに描かれたリアルな絵であった。一瞬ドキッとする迷惑ないたずら系。
記憶が薄れてきているけれど、wikiにあるように電源コンセント(実物より小さかったような?)はあった、あと汚れ系とかムシ系もあった気がする。
http://h.hatena.ne.jp/yamodoki/243612983721567807
を見て思い出したけれども、(私がもう中学生だか高校生になっていたからだとは思うけど)キャラクターものになったことはむしろ残念に思った。お菓子自体もおいしく食べていたし。
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キャロライン洋子、ノスタルジーが刺激されますね。
大人になって気づいてみたら、名前・名前の芸名なんですよね\(^o^)/