Motion Picture Soundtrackはバンド名だと思っていた。
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子供のころしてた勘違いのことを語る
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知床には「ノミサキ(野美崎?)」という地名がある。
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「伯方の塩」は博多で製造されていると思っていた。
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○ 貴方はいつもためらいの ヴェールの向うね
× 貴方はいつもカメラ色 ヴェールの向うね
カメラ小憎かと。
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かいけつゾロリの「かいけつ」を"解決"だと思っていた。
"怪傑"だったのね…
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モザイク=「も細工」
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「断行する」は行為を中止するという意味。
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勘違いと云うか、「早生まれ」という言い方がどうも腑に落ちなかった。
学年の中では遅いじゃん!
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Sodomはダムのうちにはいるかなと考えいて思い出した。
「ソドムとゴモラ」は怪獣映画。
子供といっても中学生にはなっていた。
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倍賞美津子はアントニオ猪木の誠実な人柄に惚れたんだなあと思っていた。
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子供の頃はモノを知らないしバカ正直でしたから詩を文字通りに取っていました。
大人になってみると勘違いには事欠きません。一例を挙げてみましょうね。
「去年のトマトは固くて青かったわ/でも如何今年は赤いでしょう」
農家の娘さんによる自然賛美の歌かと思いましたよね。
[今日wiki] 1977年末の紅白歌合戦では桜田淳子はトップバッターとしてこの歌を、
「去年のトマトは白くて駄目だったわ/でも如何今年は赤いでしょう」
と歌って盛り上げた。(見てると思うけど覚えていないなあ。テロップはまだなかったかもなあ。あったらどうだったんでしょうね。)
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『貨物列車』の歌詞
「♪今度の駅でシュッシュッシュ つながります」だと思ってた。
正しくは「♪今度の駅でシュッシュッシュ 積もうよ荷物」。
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自分はきちんとした大人になれると信じて疑わなかったこと。
人生最大の勘違いですよ。
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大人の女性はきれいにお化粧をして、ハイヒールをはいて、胸元が開いたタイトなドレスを着て、煙草を吸いながら、バーのカウンターでカクテルを飲んでいる。大人になったら自分もそうなるだろう。
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軽油は軽自動車用だと思っていた。
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おニュー(=新しい服)を、「おニュー」というメーカーの服なんだと思っていた。
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バニラエッセンスは 匂いからして 甘いと思っていた。
試しに舐めてみたら苦かった…
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夏目漱石の「三四郎」は柔道をする。
子供って同じ名前だと同じ人だと思うものですよね。
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『思い出のグリーングラス』という歌の、「グラス」をglassだと思っていた。
「意味が通じねーぞ、この歌」などと思っていた。
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「バッテリー」という英単語。
野球中継でバッテリーという言葉が出て来た時、電気を使って何をやるのかと不思議に思ってしまいました。