こんな事は尋くような事じゃない、けど知らねば前に進み難いって事がある。
前に進むために、尋くような事じゃない事を尋ねるのか、勝手に判断してしまうのか、どっちがアウトなんだい?ってのはしばしば我々を悩ます。
因みにされる事を考えれば圧倒的に前者。「尋くな」って答える事はあるけど、尋かれた事に怒ったりはしない。
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「コンビニに正々堂々エロ本」問題はやはり早急になんとかしたいものである。
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結局は真摯であることが大事なのだ。
そうあり続けることができるかと問えば、
僕は甚だ自信がない。
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海外のライブ映像などを見ていると、客が思い思いの、あるいは自由な姿勢で聞いている、と感じる。
あるいは肩を組み、あるいは寄っ掛かり、何処かに横たわって聞いてる人すらいるんじゃないか、くらいに。
それでいて、彼らは特に羽目を外す事なく、近隣の他の客に迷惑になりそうもない普通の範囲内で自由にいる。
日本のライブだと、画一的にお行儀よく並んでいるか、自由にやれば極端に飛び跳ねたりサイリウムを振ったり、
程よい自由さはそこにはなく、抑圧か無秩序かの極端から極端へ走る。
これは何なのだろうか。日本人は大人でないように見えるが、またある一面、日本人は「同じである事に快感を覚えるのかな」とも思う。
それは日本の安全さや勤勉さの原点だったりもすろと思うから一概に批判は出来ないが、それでも主体性の薄い子供の心情・子供の秩序よなぁ、とも思う。
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自由競争社会も、ちゃんと公正に自由競争出来るほどに人間は強くなく、少し有利な立場になった者が、知り合いにお互いに融通して美味しいところをガメる分けだから、全然ダメなんじゃねーの?
と思う。
やっぱり未来は計画経済が一番ですよ。社会主義2.0です。
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色々な価値観があり、色々な価値基準があり、色々な考え方があり、色々な許されること、許されない事がある。
それらの統一は不可能だしかえって問題だ。
自分に良しとするより緩く他人に良しとし、他人に求めるより厳しく自分に求めるのであれば、それで良いのではないかと思うし、それ以外無理なのではないか、と思う。
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「人為的に」改革や発展にブレーキを掛けるべきなのです。「一般民衆が付いていける速度になるように」。
ひたすら高く高く早く早く発展していく世界は一部の才能ある人々を利するだけです。「多くの人たち」はどんどん苦しくなっていく。
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何か新しい技術がポシャったりとか経済的主要箇所に大事故があったりとか、そう言うことがあったわけでもないのに、「先行き不安感」みたいなのに引き摺られて多勢大損こく様な株価為替システムって物凄くバカバカしいと思うし、(逆に大得することもあるからなんだろうけど)続ける意味も薄いと思ってる。
もっと急激な変化を起こさない様なシステムに変えるか、
株やってる奴にアッパー系の麻薬でも支給するか、
いちいちこんなに大騒ぎしない様にすればいいのに。
まぁ経済勉強してないから与太なんだけど、目端の効く人間が大儲けする機会を逃さない為に一般の方々が大損するリスクを野放しにしたアホ制度だと感じています。
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もっぺん言い換えてみると、
過去の日本が、自分と同一視されるべき存在なら過去の所業に戦時生まれてもいなかった我々も反省が必要だし、
過去の日本が同一視されるべき存在でないなら、如何に厳しく見ようとそれは「自虐」史観ではあるまい。
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「自分がやったんじゃない」から先の大戦を謝罪したくない人達は、何故か「自分がやったんじゃない」先の大戦への批判を自分が受けてるかの様に過敏に反応する傾向がある。
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「永遠に謝り続けなければならない」事よりも「過度に謝り続けなければならない」事は避けたいと思う。
過去を引継ぎ、毎年終戦の日に式典を行い、追悼と謝罪の意を表す位は何と言うこともない。
占領地域に入国するたびに土下座しろ、とか莫大な賠償金を払い直せ、とか言われれば「俺がやったんじゃねーや」とは思う。
まぁ、戦前戦中の人々が双方に多く生きている現状で、様々な調整方法がある。それらに対する負担を拒否するものでは決してない。
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警察も一種の暴力であり、「暴力を振るう輩に対して暴力で立ち向かわざるを得ない局面」、と言うのは未来永劫どうしてもなくなりはしないだろうと思う。
人間は素手にて人間を殺せるものであり、ケンカの強い人間が暴力で理不尽に及ぼうとする時、それを食い止める実力行使はやはりそれも暴力と呼ばざるを得ない。
つまり、どうしても公的な暴力は社会に必要であり、その一つが警察である。
だが警察の暴力は殺傷を基本としていない点で、軍隊のそれと大いに一線を隔す。
世の理不尽と立ち向かう警察の暴力は、いわゆる国内でしか使用できなく、国外で使用できる社会的暴…[全文を見る]
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どの様に「人為的に進化に制限を掛けれるか」と言う話であると思う。
社会が天才達に先導されている以上、それは容易な事ではない。
個人的には、企業にサラリーキャップ制を導入するところから始められたら、と考えている。
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現在、人の人生のサイクルに比べて社会の進化の速度が速過ぎる様になったと思っている。
世界を変えうる天才達には心地よい状態だろうが、90%以上の人々にとってはそうではない。
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戦争が起きる、戦争が終わる。その後に得られた「結果」は、話し合いの末に帰着した結果を下回るものだ、必ず。
戦争が起きるのは政府が交渉役として無能だからだ。
戦争が終わり、賠償やら譲渡やら確定された国境やら条約やら、その他様々な事が決められた後に必ず「なぜこの結果を話し合いで導き出せなかったのか」と皆思うのだ。
そこには話し合いでは導き出され得なかった結果など何一つあるはずもない。
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「反逆」じゃなくて「造反」だった。
そして、本当に「政治家は勝ちたがりだけがなる」と言うのは大いに問題だと思う。
国会議員は1500人くらいにして、その内500人は知能テスト(学力テストではない)をある程度クリアした人で様々な職業の人を無作為抽出して任に当てるのとか良くないだろうか。派閥政治への抑止にもなる。
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結局、少しずつ少しずつ戦争は始まるのだ。
「かの理不尽に対抗するのは武力しかない」と言うのは、当然に思えるかも知れないが、それこそが引き金であり、少しずつ少しずつ坂道を転がって行き、戦果が開かれる頃には止め難くなるのだ。
交渉しろ、経済を犠牲にしても構わない。先制攻撃されるリスクは負う。
抑止力はいつか脅しとなり、お互いに「それが脅しであるがゆえに屈するわけにいかな」くなり、引けない姿勢は妥協点を見出す交渉を消し、戦争になるのだ。
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今一つ良く分からないのは、南シナ海が中国の制海権内になったとして、海上輸送に何か齟齬を来すのだろうか、と言う点だ。
実効支配下にあっても領海でなければ、国際法上通行は自由なはずである。
中国が偽装海賊行為でも行えば話は別だが、海上基地を拠点とすれば流石にバレるだろう。
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明々後日からの沖縄家族旅行だが、弟が単独行の予定を勝手に組んでいたことが発覚してちょっと怒っている。
母の古希の祝いの旅行なのだ。単独行するかボケが。
、と言えば確実に拗ねてこちらの意に反することをやるタイプなので扱いが難しい。
僕も正論ばかり吐いて、相手に妥協させる交渉術とか苦手なタイプなのでな。弟とは逆だ。しかしこれは何とか妥協点を引き出さなきゃならん。全部キャンセルしろボケが、とか言ってしまいたいが、言えば終わる。
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消火活動は人を殺しに行くことじゃない。