/文房具

ガラスペンを内蔵したペン軸。
プラスチック製の軸先端がねじで外れるようになっていて、片方にペン先用スリット、もう片方にガラスペンが取り付けられている。
いつからどういう経緯で手元にあるのかは覚えていないが、20年くらい前にはもうあったような気がする。

あぶり出しインクが出てきたので実験してみた。
あぶり前。液色は薄ピンクだが書くとほとんど見えない。

あぶり後。薄い青に発色。インクが古いので、色の出が悪くなっている可能性あり。
茶色いのはあぶりすぎて紙ごと焦げた箇所。

羽海野さんの11巻のオマケ…ではないか。それなりのお値段だし。
来年の手帳とフリクションボールペン♪
文具オタクにはたまらんです！

きょうは１００均で長居していました。罫なし、紙が少し厚め、閉じ紐がついてるっていうノートをみつけた。

嬉しがって書いてみたけど、いつもセピアばかり使うからブラックが詰まってインク出ない（泣

リーガルパッドとリーガルパッドホルダーとマニラフォルダがほすぃ。

用途は特にない。
ダイソーでも売ってるそうなんで、今度見てみよう。

ノートのオーダーメードが人気を集めるカキモリが
万年筆用のインクでもオリジナルをつくることができるサービスを開始！
インクを３色まで選び、ユーザー自身が色を混ぜながら比率を決めることができるのがうれしい。

ですって。

http://fashionjp.net/soen/blog/suzuki/2014/08/22/1017/

呉竹の「手紙ぺん」。
ほんのわずかにパールがかった濃紺の軸に、ホロフィルムと金銀粉で雪華文が施してある。
ペン先はかなり細い。サインペンに少々筆ペンを足したくらいの柔らかさで、右利きの人なら多分もっとメリハリのついた線が引けるのではないかと思う。
涼しげな柄に一目惚れして衝動買い。いまのところ日常の記録用に使っている。

mt展＠名古屋に駆け込みで行ってきました！
『限定だけ！！』と決めて行ったのになんで手元にこんなにあるのかな…？w
ずっと探してたkakunoのパープル細字も発見したので捕獲しました！
ペン先ウインクしてる〜

長年使っているスケールカッター。
下にあるカッターマットは別に買ったもの。元々ついていたジャストサイズのマットはなくしてしまった。
B5版用紙の長辺程度の全長で、切ることができる最大長はA5版の長辺くらいまで。
大量の用紙を重ねて切るのには向かないが、直線切りを大量にこなすときにはとても重宝する。

吸入式万年筆の軸のネジをどちらに回すと吸い上げ方向に動くのか、何度やっても覚えられない。
一度覚えた気になっても、次に補充するときには必ず最初に逆に回してあれ？となる。

鉛筆かと思った？ 残念！ シャープペンシルでした！

机上整理用に買った超特大ダブルクリップ。隣は比較用の中型。
写真で見ると今イチ大きさがわかりにくいが、現物は面白いほど大きい。
カラーボックスの棚板やちゃぶ台の天板にも挟める。

タブルクリップ５兄弟。
(通常使用するのは右の３個)

パイロットのフリクションシリーズのマルチペンで、芯2色で軸が細いのが出てくれないものか。
いま手帳用に使っている水性2色＋シャープの代わりにしようと思って3色芯のを買ったら、手帳用どころか普通の3色ボールペンでもまず見ないような画期的なごんぶとさだった。
ついでに芯色が選べるとものすごく嬉しい。

年賀状の手書き部分のためにナイスな筆記具を探しに旅立ったのですが、
見たかったロットリングラピッドグラフを店頭で見つけることはできませんでした。
で、いろいろな店を回った挙句結局つけペンに落ち着きました。
ペン先1個（念のため）とウィンザー&ニュートンのインク2色だけ買って帰りました。インクのパッケージがかわいいからよしとする。

・ミニ6穴
・見開き1週間日付入り
・できれば罫線ありで、1日あたり最大25字×10行程度書き込める
・時刻が入っていない
あたりの条件を満たすシステム手帳用リフィルはないものか、と、毎年このくらいの時期になると探しはじめるのだが、結局いつも見つからずに適当なので妥協している気がする。

「カバーノート システミック（SYSTEMIC）限定柄」を見かけたので購入。
私が買ったのはライトピンクのＡ５サイズ。
現在スケジュール記入用に使っているシステミックとチェンジしました。

ＰＩＧＭＡの０．３購入。中学校では技術の授業で使われているらしい。

最大3枚ですか。ううむ。でも欲しい。かなり欲しい。

ペン形ステープラーなるものが存在したことはあるようです。
しかしこれ、微妙。