/家族との会話を晒す

すごーい御母様もぶれいどきゃっちゃーさんもよく覚えてはりましたね
悲愴感懐かしい
それで思い出したけれど個人的に品川祐とスベラーズの「サラリー☆マン」は隠れた名曲だと思ってます

自分「今日同僚さんの彼氏がきてねー(最近めでたく彼氏ができたので、我が家で話題になってた)待ち合わせてご飯食べに行くんだってー。いい人そうだったよ。」
母「お泊まりっ！！！お泊まりかいっ？？同僚さん！！お泊まりっ！！」
自分「別にいいじゃん。何で興奮してんの。」
母「あ…まぁ、大人だしね…。でもお泊まりかい。ホホホホホ」
自分「おばはんキモいよ。」
母「おばはんだもん。お泊まりかい。ホホホッ。」

娘：おかーさん、もっとひろいおうちがいいー。
妻：だったら、広いおうちを持てるひとのところにお嫁に行きなさい。

あとでそれをカミさんから聞かされた俺：しくしく……。
俺の給料で、娘息子の面倒を朝だけでもみられる職近物件で、広い部屋なんて借りられるもんかよ……。まじめな話、父親抜きでも子どもの日常が回る年齢になったら、通勤が遠くても安くて広い部屋に引っ越さないとね。今は二人とも甘え盛りだから、無理。

大相撲　注)千秋楽前
私 「ハルちゃん頑張らないとねー。」
母 「ねー。」
私 「カクちゃんダメダメだよねー。」
母 「ねー。」
私 「でも白鵬も意地があるだろうしねー。」
母 「ねー。」
妹 「・・・なんで白鵬だけそのままなの？」
私 「だって、ねえ。」
母 「ねえ。」

・・・母と私の中では明確な格付けがされている。

妻「はぅ！！(´；ω；｀)　」
超「どうしましたか」
妻「机とかべのすき間に耳かきを落としちゃったの！(´；ω；｀)　」
超「とってあげましょう」

妻「とれそう？(・ω・)　」
超「……っていうか、耳かきが１本どころか４本も落っこちていますよ(´・ω・`)　」
妻「あらま！(・ω・)　」
超「気づかなかったのですか」
妻「ないな～と思ったらすぐ買っちゃうの(*ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ　」

雨夫「（メールをチェックしながら）……あっ、あのね……急なんだけど、◯◯さんと◯◯さんが、今夜女子会どうですか？　って……」
雨子「えっ、私はいいけど……（自分が誘われたと思っている）」
雨夫「そう、じゃあ……行ってくるわね」
雨子「あっ（あーたが誘われたんですか）、うん、じゃあ、私映画見てこようかなあ」
雨夫「（気が楽になった様子で）行ってらっしゃいな！　何見るの？」
雨子「シャマランの……『シックスセンス』の人の……」
雨夫「あ、そう（興味ないけど、にこにこ）」
っていうことだったんです、今朝。今日はそれで一日なんとなく異次元。

超「あっ」
妻「なに？(・ω・)　」
超「くつ下のかかとが破けていますよ」
妻「やっべー、気づかなかった(*ﾉ∀`)　」
超「…どこでそんな言い回しを覚えてきたのですか(´・ω・`)　」

法事の準備で布で覆ってガムテープで留めるなど見てくれ重視の掃除。
わたくし「突貫工事ですね」
お母さま「こういうのは泥縄といいます」
お元気でなによりです。

娘が今日の土曜日出勤は７０件ほどの配りものをするようで
娘「配りもの行った先のおばあちゃんにトリックアトリート言われたらどうしよう。アメちゃん持って行った方がいいかなぁ」
私「行った先々でこっちから言えば(^o^)」
娘「すげー迷惑やん」
私「でも確実に○○(娘)の方が子どもやろ」

娘「お母さんには一日のどこかでぶっ込むのでよろしく(^o^)」
私「えー！今までの２３年間言ったことないやん」
娘「初体験してみます」

はて・・・ハロウィンのお菓子ってどんなものあげるのかな?
アメちゃんくらいでは文句がでるでしょうか

ケーキ屋さんで

超「好きなの選んでいいよ」
妻「わーいヽ(*´∀`)ﾉ 　」

妻「じゃぁこれとこれにするの」
超「ほいほい。　それじゃあこれとこれをください」
妻「あっ、このケーキにかわいいおばけがついてる！！(ﾟ∀ﾟ) 　」
超「ほんとだ、ハロウィンが近いからだね」
妻「さっきのいちごタルトやめてこのおばけのパンプキンケーキにする！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」

妻がおばけ好きだったのは知りませんでした。

母「なんか上品なものが食べたい」
私「ロールケーキあるよ？」
は「さっきバウムクーヘン食べたからそれはいいわ…あポテトチップスあったわよね、それがいい」
わ「どこが上品」

私「ねぇねぇ、お母さんちのウォシュレット、UFOみたいな音がするね」
母「UFOみたいな音って？」
私「だから、UFOみたいな音」
母「（母の考えるUFOみたいな音）みたいなかんじ？」
妹「（妹の考えるUFOみたいな音）みたいなかんじ？」
私「うーんと…あっ！そんなこと言ってたら、またお手洗いに行きたくなった！！」
ばたばたとお手洗いに駆け込む私に向かって
母「ドア、開けておいて！」

もちろん閉めました
居間に戻って、UFOみたいな音を実演しましたが、反応はいまいちでした

息子3歳11か月が通う幼稚園の昼飯は、給食と弁当持参が一日置き。今朝、園に送り出すときのこと。

俺「（息子）は、給食と、お弁当と、どっちが好き？」
息子「おべんとう。」
俺「ふーん、お弁当がいいんだー。で、給食は、何が嫌なの？」
息子「からいの。」
俺「何が？」
息子「カレー、からいの。」

つーか、幼稚園用のカレーだろ（笑）。
自分が言いたいことだけ言う息子。こちらから振った話しでやり取りが成り立ったのは、多分初めて。そうだよね、もうすぐ４歳だもんね。

超「今流れたサプリのCMの会社『DHC』って何の略だか知っていますか」
妻「知らない(・ω・)　」
超「意外にも　大学　翻訳　センター　の略らしいですよ」
妻「えっ、そうなの？？」
超「何だか健康に関係した言葉なのかなと思っちゃいますよね」
妻「お魚のDHCだと思ってたの(*ﾉ∀`)　」
超「それはDHAですね」

妻「　(`・ω・´)ﾌﾟｰ　」

超「あっ」

【23:55を見ながら】

トビハゼのトビーが『僕の好きな言葉』でココ・シャネルの名言を紹介してた。
『20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績。』

それを聞いたダンナがボソッと　「お前（トビー）、20年も生きれないだろ？」
私「いや確かにそうなんだけど、ヒドーイ！」と言いながらも笑ってしまった。

妻「仕事で使う文書のチェックしてなの(・ω・)　」
超「ほいほい。ぼくのPCでやりますからそのUSBメモリを貸してください」
妻「このファイルなの(・ω・)　」

ﾂﾝﾂﾝ

超「…ぼくのは普通のPCなのでタブレットみたいに画面をﾂﾝﾂﾝしても反応しません(´・ω・`)　」
妻「あっ、そうだった(*ﾉ∀`)　」
超「これですね」
妻「ちょっと待って、この部分書き換えるから」

ﾂﾝﾂﾝ

超「ですから、ぼくのPCはﾂﾝﾂﾝに反応しませんってば(´・ω・`)　」
妻「あっ、そうだった(*ﾉ∀`)　」

私「葡萄買って来たよ。今日はシャインマスカットだよ。」
母「あら、嬉しい。巨峰ね。」
私「それがねぇ！粒が大きいからって何でも巨峰じゃないんだって！」
母「ええ！？」
私「昨日の長野パープルも巨峰じゃないんだって！」
母「ええ！大きければ巨峰だと思ってたわ。じゃぁ、何が巨峰なの？」
私「妹子は知ってた？」
妹「粒の大きいのが巨峰なんだと思ってた。」

と言うわけで、家族の３人が巨峰の真実を知ることができました
ありがとう！ハイク

妻「金曜日お休みになったの！ヽ(*´∀`)ﾉ ﾜｰｲ　」
超「よかったですね」
妻「お昼にラーメン食べに行きたい！ヽ(*´∀`)ﾉ ﾗｰﾒﾝﾗｰﾒﾝ！　」
超「いいですね。平日は早く閉まるから、何時くらいに行けばいいかな」
妻「ラーメンのあとはケーキ屋さんに行くの！ヽ(*´∀`)ﾉ ｹｰｷｹｰｷ！　」
超「話を聞いていますか(´・ω・`)　」

母「（愚痴）」
私「うん……うん……うん………マザー？　なにか食べてる？」
母「うん。きゅうりのつけもの（ぽりぽり）。」
私「あっそう」
母「すごく歯ごたえよく出来た（ぽりぽり）。」
私「じゃあ、電話の電源切れるから（嘘）、今日はこの辺で……」
母「最初にさっと湯がくといいのよ」
私「はいはい、じゃ、お元気で」

息子Ｂと歯磨きをしていて

息Ｂ「あ！かか歯ぐきから血でてるやん」
たる「出てへんけど？」
息Ｂ「だって、歯ブラシピンク色やん！」
たる「…かかの歯ブラシは元からピンクやけど」
息Ｂ「え～うそやん」
　歯ブラシを洗って見せると
息Ｂ「あ、ホンマや」

勝手にかかの歯ぐきを弱らせないでください