/florentine（磯崎愛）
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ひとりごと
せんじつの文フリのあとの飲み会でとうらぶの話ばかりしてたんですが、
歌仙さん好きなひととはこのゲーム終わった後も繋がってるんじゃないかというあれで、
もともと歴史や美術や文芸が好きで歌仙さんにハマったひとが多い印象というのは他のひとから見てもそうらしくて、ほっとしてる。
（沼などというのはどこも変態が多いわけですが、歌仙沼は一種独特というか、別ベクトルにある的なはなしだった。うん、そうかもｗ）
わたしが居心地のいい場所というのはもうわかりきっていて、「ＳＦ」だったり「文学」だったり、なにかの対象についてあれこれ言いたいひとたちのいるところで、歌仙さんが好きすきいうひとたちの居場所はそれは楽しいわけですよ。
歌仙さんの「背景」も交えて好きなひとがいる、というのはキモチイイ。安心感がある。それに尽きるなあと。
ひとりごと
小説のプロットがめんどくさいことになっていて大変、
全部「実話」にしたいとかおもって組み立てる方式をとってるとやっぱり「動かない」んだよなあ、あー、しかし、これを「動かす」ことができたらそりゃ楽になるよなあとか。
http://h.hatena.ne.jp/florentine/243600413829821003
長谷部さんは１００階まで重傷になってもいっていただこうとおもってる。歌仙さんとレベル差つきすぎてしまったので代わり隊長をしていただいて。あと、長谷部さんを重傷にすることにわたし躊躇いがなくて、じぶんでもホントに酷いとおもうけどごめん。不憫モエなんだなあ、ていうか、さでぃすてぃっくなきもちなのか、うん。
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ところで、足が痛いのですがホントどうしたら、という気分。杖ついてキャリーは邪魔くさいし危ないんだよねえ。天気のせいなんだろうけど、これだからなあ、まったく。雨の降らないことを祈る。
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明日の文学フリマ、D17【ヨモツヘグイニナ】様に委託でお邪魔しています☆（おまけのペーパーあるよ） - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2015/11/22/201704
懐かしいのを
ひとりごと
せっかく色っぽい役のひと出したのに、よくよく考えずとも全年齢向けだったｗｗｗ（忘れていたわけじゃないです）
でも恋愛にしたいなあ、どうしよっかなあ、かかなきゃいいんだよねー、ふふふふふｖ
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スーザン・ソンタグ『同じ時のなかで』「二重の宿命――アンナ・バンティ『アルテミシア』について」他メモ - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2015/11/14/134342
シャルリー・エブド襲撃から１年後のフランスとヨーロッパの難民危機 : デリダとともにテロリズム、赦し、歓待について考える
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2016/01/30/20160130_wieviorka/index_ja.php
016年01月30日(土) 16:00〜18:00
場所： 1階ホール
講演者： ミシェル・ヴィヴィオルカ（フランス国立社会科学高等研究院）、 鵜飼哲（一橋大学）
この事態と鵜飼さんの名前に突発的に申し込んでしまったけど、まあ、うん。
めも
http://www.repository.lib.tmu.ac.jp/dspace/bitstream/10748/4757/1/20012-139-001.pdf
http://redshoulder2902.seesaa.net/article/416617896.html
http://blog.nanori.pussycat.jp/?eid=902762
ところで、みしまゆきおかんれんのいべんとにはいけなくなりました、ていうか休み過ぎちゃって休み申請しづらいし仕事たまってしまったのとあれこれで、まあいたしかたありません、ばかだわたしorz
（でもそんなにガックリしてないのは疲れてるんだと思うｗ 寝ていたい）
http://www.engramma.it/eOS2/index.php?id_articolo=2471
ヴァールブルク
ていうかわたし、これ、いいかげんまとめないとヤバイな、どこだ最期！？
ひとりごと
へんあいにっきやゆめのようにおりてくるもので５０万字３０万字つかって書いてきたあれこれが、とうらぶトリビュートのたかだか数万字で「達成」されてる気がしてしょうがないｗｗｗ
いや、それホントなら慶賀極まりないんですがｗ
馬鹿だ、わたし。
でもたぶん、合ってる気がする。
ハイクなのでおもいきし自慢する！
某氏にちゃんと考えて書いてるふじさわしゅうへいを思わせるでもタイトルが合ってるけどつかみがよわいと言っていただきました。あと浮世離れしてる！
お世辞をいうかたではないので、うん。
それから、あまり思い詰めないように、とも。目標を高く掲げてもそのとおりにはならないし、人生はまるごとだからというおはなしで、うん、そうだよねえ。
人生もロジックで考えなさいて言われた。苦しいとロジックで考えられなくなるけどそこを考えられるようにと。
生きるの苦しいのがばればれで恥ずかしいですが、まあ、見たらわかるよね。
とりあえず、誉められて不安にならなかったというか、わたしのやってることが間違ってないのでよかった。
memo
https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?ll=35.695665%2C139.760323&spn=0.001089%2C0.002089&msa=0&mid=zQ2tAZfQzxGY.kQcdWNdGTsww
http://www.tokyodoshoten.co.jp/floor/
メモ
自サイト唐草銀河、2月15日更新まで終了。
馬鹿なので、「暮れのお便り」を1月半ばから連載するｗｗｗ
支部には12月にはいってすぐあげます。忘れるなよ、わたしｖ
【関連イベント】ルネッサンス再考
Date:
2015年11月21日（土）13:00-15:00
Place:
東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3
西本晃二『ルネッサンス史』(東大出版会)出版記念特別講演会
ルネッサンス再考
西本晃二（東京大学名誉教授）×樺山紘一（東京大学名誉教授・印刷博物館館長）＋池上俊一（東京大学教授）
司会：村松真理子（東京大学教授・UTCP兼務教員）
2015年11月21日(土)13:00-15:00
東京大学駒場Iキャンパス18号館4階 コラボレーションルーム3
使用言語：日本語｜入場無料｜事前登録不要
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2015/11/related_eventrevisiting_renais/
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ぶろぐかこう、わたし
