冬だーーーーーー!
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しまのことを語る
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そして次の袖を編み始める前に年賀状を終わらなせねば。もどかしい。
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私が死んだら、とりあえず部屋の中でパッと目に見えないところ(抽斗やクローゼットやパソコンの中など)のものは、一切中を見ないで全部捨ててください、と近い人には伝えておいた。
昨年、死を意識した時に考えたこと。
ピンピンしてますがね。
昔はぼんやりしていたけど、年々人に死んでほしくなくなる。
みんな生きててください。
おやすみなさい。
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よく晴れた秋の日で、なぜか白い鳩を放つ演出があったのですが、それが青い空に映えてとてもきれいでした。
上空をくるくる回る鳩たち、遠ざかる車、柔らかいカノンの旋律。
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この生姜湯、後味が磯臭い…
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ひびわれは少ないし、素手でハンドル握って自転車こいでてもかじかまないし、耳も痛まない。朝、喉も痛まない。いいことづくめなんだけど、でもやっぱり、物足りないわ。
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尋常じゃない小ささだとは薄々気付いてたけど、完成した人が口々にキツイと呟いてたので、こんなものなんだろうと思い込もうとしてた。ようやくゴールが見えてきたらいよいよ自分をごまかせなくなってきたので、覚悟を決めて採寸。
幅が10cm以上足りないって、どういうこと!!!???
無になってほどいた。
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袖が編み上がらなかった。無念。
そしていま一番恐ろしいのは、長さが足りないのではないかということ、その次に恐ろしいのが、編みなおしたら毛糸が足りなくなるのではないかということ。
とりあえず、急いてはことを仕損じる!おやすみなさい。
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ハイクが続いててうれしい。
みなさんの変わらぬ投稿が見られてしみじみうれしい。
八周年おめでとう。ありがとう。
末長く、末長く続いててください。
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八周年か。
ハイクのおかげで人生がだいぶ変わりました(たぶん)
何があるかわからんね。
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午後の診療、15分前だったら中に入れてもらえるんじゃないかと軽く考えてた私が悪かったですさむい
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空模様と相談して、しぶしぶ洗濯機を回す。「雨、降んないの?あっそう」
晴れはめでたさ半分めんどうさ半分。
おはようございます。
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片袖をざくざく編んでいる師走
初めてのウェアで気合が空回りしている。何が苦手って増し目が苦手。うっかり忘れて五段進むとか、やりすぎて「ああ、またそのパターンね!」と淡々とほどけるようになった。麻痺させないと泣いてる時間の方が長くて進まない。
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ここに来ると、ハイクフォーエバー…みたいな気持ちになる。
いつもありがとうございます。
また明日。