逆効果だった!やりがちだけど「実はカラダを冷やす」NG温活3つ
http://beauty.yahoo.co.jp/lifestyle/articles/354238
>■NG2:寝る直前のお風呂
>実は、これもNG。人は睡眠に入る前に体温を下げないと質の良い眠りは得られません。
赤ちゃんが眠くなると手足が温かくなることを子育て経験のある人ならご存知でしょう。これは体の深部体温を下げるため、放熱しやすい手足に体温を逃がしているからです。
「寝る前に体の深部体温を下げないといけない」と言いつつ、
>さらに、お休み前に体を温めてくれるショウガ紅茶やココア、黒豆茶を飲んで体の中から温めてあげましょう。
「寝る前に体の中から温めろ」と言っている。
どっちやねん⁈
この前懸賞で当たったビールがもうない(´・ω・`)
【父】
弟が下取りに出すはずだった車を、今の姉ちゃんの車より程度がいいから、こっちに乗れと譲ってくれまして。
ありがたく受け取ったわけですが、新車の納車前日に車の入れ替えに行ったら、洗車して車内清掃して、オイルとエレガントとバッテリーまで交換してくれてましてね。
その話を父にすると、大層喜んで「仲良くしろよ、四人だけのきょうだいなんだから」と。
え・・・、お父さん?
うち、三人きょうだいですが。
私の聞き違い?
それとも、まさか他に誰か・・・。
お弁当箱を探していたはずが、多肉植物を買ってデパートの屋上でひとりほくそ笑んでいる。
国分太一が2009年に結婚を決意しながら今年になったのは「20周年を成功させたいという思いから(あいてに)待ってもらった」と記者会見で言っていましたが、あれテレビ向けコメントかと思いきや実は本音なんじゃないかと
その前に15周年があるじゃないかとツッコミたくなりましたけれどね…
「love you only」わたしも歌います。でも「フラれて元気」のほうが好きです(笑)
そうそう
だから羽田さんの言った「又吉さんが受賞したから注目されたけど芥川賞なんて本来NHKでちょっと報道されて終わり」というのはある意味ただしい
今まさに私も母の部屋で「あ文藝春秋…スクラップ・アンド・ビルドのつづきを(まだ読みおえていないんかい)読も」
と思って手にした文藝春秋が、その前の芥川賞受賞作掲載号だった(2015年3月号)←まだとってあったんかい
本来は純文学の新人が対象の賞なので又吉の受賞は適切なパターンですよね。
芥川賞直木賞の受賞作はチェックしたいけど追いつかないここ数年…
そしてまもなく次の発表が。
今年ブレイクした芸能人の一人に数えられている羽田さんですが芸能人じゃないし
又吉は受賞作が処女作だったからそれしか売れないのが惜しいという話もあるけれど羽田さんは過去の作品がありますからね
羽田さんの文体は羽田さん本人からは想像もつかないくらい、どこか古めかしくて、そのギャップが新鮮でいいのかも知れないと私は思います(ある意味、又吉と真逆)
しかし羽田さんは至極真面目に冷静に狂気を(受賞作では)えがいている部分もあって、そこにうっかり騙されそうになったり。うーん、何でそんなに[良いことのように言う]
どちらも未読なので内容には触れませんが、著者の知名度が高いとそれだけで売れますよね。
そうやって作家は文章で食っていける(のはごく一部)ようになるので羽田さんの運に期待。
羽田圭介さんは芥川賞受賞作「スクラップ・アンド・ビルド」が11万部突破した(充分すごいが火花は220万部突破した)けれどテレビに出ても思うように売れないってテレビで言っていたけれど
あれって文藝春秋の芥川賞受賞作掲載号とほぼ同時期に発売されたんだよね
そら売れないんじゃないだろうか(初動1.9万部、文藝春秋は92万部)
羽田さん「雑誌が売れても俺には一円も入らないから自分の本の宣伝はするけれど自分が書いた雑誌の宣伝はしない」っつってたけど、よくこんな発売スケジュールにしたよな会社も
ちなみに火花は文藝春秋より先に単行本が出ている
中央線通勤特速が、総武線にばんばん追い抜かれてる (´Д`)
ヤフオクのPRリンクの見出しが「思い切って財布を新調、運気も上がるかも」だったんだけど、
いくら高級ブランドでも、中古の財布って風水や縁起担ぎ的には、むしろ運気を下げるんではないの?
仕事帰りに自宅最寄りのコンビニで買い物した。
会計の後、店員さんがこっちも見ずに「またお越しください」
と、言ってたけれど、
おたく明日で閉店じゃん。
外はキモチワルイくらいに暖かく、
電車内で冷房が働いている11月中旬の夜。
地域のお祭りのお知らせにアヌビス。これ行っても大丈夫なお祭りなの?
[おやすみ]
「今日の東京の最低気温は11℃。今年一番の寒さになりました。」
というコメントと共にニュースに流れた東京の人達の服装と。
最早最高気温すら11℃ない上に昨日がっつり雪降った札幌の人達の服装はほぼ同じ。