「なぜシーズン途中のプログラム変更はピンチヒッターにカルメンが選ばれやすいのか」問題に結論が出ないうちに新しいお仲間が。
うわあああうるさい…どうしたことだこのオーバーラップに次ぐオーバーラップは。
フランカ先生チームの曲編集といえば潔いくらいのぶつ切りが持ち味だっちゅーのにまるで対照的な凝りよう。ラストの繋ぎまくりっぷりをお聴きなされよ。
お話しするにはログインしてください。
とりのすのことを語る
とりのすのことを語る
実をいうとぶっちぎりで脳内音読できないのがある。
「自分が書いた文章」だ。
とりのすのことを語る
とりのすのことを語る
あのくじ引き引いてるとヤンキー臭いのが不公平だってブーブーいうのがお決まりだったけど、あれは何だったんだろうかね。その分君らに後ろ寄りの席が当たる確率上がるんやで? ばかなの?
とりのすのことを語る
(何報)この写真をいつどこで何故撮ったのか、ゆうべから断続的に考えていたんですが思い出しました。
不忍池の弁天様で本堂の脇に、しかもわざわざ落ち葉をしき集めた上に塊のようにちんまりしていたので反射的に「あ、ありがたい……」と思ったんでした。
とりのすのことを語る
とりのすのことを語る
個人的には、困ったときにすぐ出てこれる位置に通訳さんがいれば、日本語のわかる外国選手に日本語でインタビューを依頼すること自体はOKかなと。まさか事前の確認なく、いきなり日本語で質問するということはないだろうし。
ただ今回は質問内容があまりに漠然としてたからそこが破滅的にダメだと思った。あと「世界から愛される国ニッポン」的な文脈上の親日家ポジションを選手に要求してませんか?っていうところね。そこがモヤッと。
とりのすのことを語る
あとテクニックが充実してる今だからこそ、メドレープロの限界が見えてくる感じっつーのはあるな。なんかもう一本、全体を貫くコンセプトがほしいんだな。わたしがメドレープロあんま好きじゃないだけで好みの問題もあるとは思うんですけど。
とりのすのことを語る
テケ先生じゃないですが、パトさんにはわたしも言うことありません。キャメルスピン足換えてからの加速が今日はことのほか調子よさげでぐっときました。世界選手権までこの調子でいってくださんせ。
とりのすのことを語る
最終グループ、何をおいても言及したいのはチャイナ勢の表現の充実ぶりですかね個人的には。
ボーヤンはいい意味でプルシェンコ化したショートのときも思ったけど、上半身の動きに一種の型ができつつあるかなと。見ていて気持ちいいラインを探し当てようとする意志を感じました。後半ダレダレだったし、足元の充実はこれからだけどね。
ハンヤンちゃんはショートのあの小躍り、何気に消化してるし…! フリーで多用する静止シーンも必要な要素として成立してたと思う。少なくとも「振付飛びましたか…?」って不安になる感じではなかった。
とりのすのことを語る
ジンソのスタミナもったわー
ようやくハッピーな雨に歌えばですわね!
とりのすのことを語る
むーむ。後半コンボぜんぶリカバリーしてナイスファイトなマックスさん。前半もう少し印象として滑ってる感じになればいいかなーと思うけど。両腕ぴくぴくのところはイメージが固まってきたみたいで操り人形っぽさが減ってた。よすよす。
とりのすのことを語る
刑事さんスローパートでボディムーブメントがちょっとせかせかしてたかしらん。髪振り乱しステップはいいエネルギー。ジャンプ力まず高く上がってました。
とりのすのことを語る
マルティネス君にはもっとロマンチックなパートを選んだほうが合うんじゃないかという話をママンとしていました。ジャンプは高さがあってよかったです。
とりのすのことを語る
ケヴィンのフリー、 前半のピアノパートが音に吸い付くようで、端正なのに終始妙に不穏なのがいい。線が細いのに骨太なオケに無理なく溶け込めるのも強みだね。
とりのすのことを語る
コバトンの語尾問題は埼玉県民としてはゆゆしき事態ですよ……っていうかそもそもあんた、しゃべれる設定あったんだね…?
とりのすのことを語る
きょうのはほんっとーに疑問の余地のない+3Tだった。思わずクネってしまった。くねくね。
とりのすのことを語る
ふおおおおおおおお待ち焦がれたミライのsolidな3F+3Tうううううぅぅぅぅ
とりのすのことを語る
ユース五輪の団体戦って各国入り乱れて籤引きで決めるんだ。
いいなあ、シニア五輪の団体戦もそのくらいの乱暴さがほしい。
とりのすのことを語る
ユーロは今女子シングルを追っかけ中。ラトビアのクチュワルスカがGPシリーズからの2か月でずいぶんマチュアになっててびっくりした。去年のユーロは獲れたての小エビみたいな躍動感だったのに。
イタリア女子ふたりが存在感出してたのもうれしかった。ジァダちゃん去年はフリー進めなかったからね。隅々までビシバシ気合いの入ったレッド・ヴァイオリン、しみわたりましたとも!
ロベルタさんはこの2シーズンくらいですっかりファンになってしまった。寡黙な職人肌めいた雰囲気で、なんとなし知子さまに通じるものを感じております。