「THE CUBE ファイナル・トラップ」観てる。
あのCUBEからタイトルを受け継いだとは思えないような簡素な造りの一室に理由もわからず監禁された女性。時折部屋に全身黒タイツの三人組(ガスマスク2名、ズタ袋1名)がやってきて食事をくれたり、水責め+尋問されたりします。早送りしようかな。
お話しするにはログインしてください。
「THE CUBE ファイナル・トラップ」観てる。
あのCUBEからタイトルを受け継いだとは思えないような簡素な造りの一室に理由もわからず監禁された女性。時折部屋に全身黒タイツの三人組(ガスマスク2名、ズタ袋1名)がやってきて食事をくれたり、水責め+尋問されたりします。早送りしようかな。
角田<ちょっと
豊本飯塚<……
角田<ちょっとぉ!
豊本<……チッ
角田<今チッって言った!チッって言った!
飯塚<耳元でうるさいなー、なんすかもう
豊本<今いいところなんだからぁ
角田<立ち読みを、止めなさい
豊本<……(ペラァ)
飯塚<お店の人?
角田<違う。だたの客だ
豊本<……(ペラァ)
角田<人が話してるときに読み進めるな!
飯塚<お店の人に注意されるならわかるけど、通りすがりの客に注意されてもなぁ
豊本<……(ペラァ)
角田<目の前の本棚を見ろ。ここにはお前らがもう二人が持っている2冊しかジャンプがないんだ
飯塚<ああ、立ち読みしたかった…[全文を見る]
コンビニで残り2冊しかないジャンプをひとり1冊ずつ熟読する立ち読み客は、炊飯器の予約ボタンを押し忘れて明くる朝途方に暮れていただけたら幸いです。
ああ、もう楽しかった。
個人的にですが、「ゴーン・ガール」でベン・アフレックに対して"軽薄さに対する親近感"みたいなものを覚えたのが未だに拭えてないためか、ベン・アフレックのバットマンは決して軽いわけではないんだが妙に人間臭い存在として肩の力を抜いて観ることができました。あのやや野暮ったいハルクバスター的なバットスーツを着せて絵的に成立する人間ももはやベン・アフレック以外に思いつかない。
それと様子がおかしい天才役の天才ジェシー・アイゼンバークもハマってて、二人のおかげで、作品全体が重苦しくなり過ぎないけど深刻さを損なわない、というバランスが実現していたように思います。キャスティング次第ではもっともっとずーーんと暗い感じになってたんじゃないかと。
あとワンダーウーマンがえいやっと登場した時に、うわーっその格好で来るんだー!ワンダー!!ってびっくりしたので、ワンダーウーマン大好きです。
[MHX]
防御力250くらいの弓装備で金レイアに立ち向かって連敗続きだったのだけど、ようやく乙らずにクリア出来たのでメモ。
・サマーソルトで毒+7割ダメージ、そのあとの突進を食らうと例外なくしにます
・強走薬グレート飲んで走れ!とにかく走れ!
・レイアがホバリングの気配を見せたら、武器をしまえ!そして走れ!
・連射4の雷弓で足を狙います
・攻撃チャンスは、ダッシュからのズサーと、尻尾攻撃と、3連続ブレス。その他は基本走れ!
・ジャスト回避は成功後の硬直時間が長いため、意図的に狙わない。ジャスト回避の状況になる前に武器をしまって走れ!
・調子…[全文を見る]
さて朝飯をたべよう。
夜はニャンコ先生を見にkysmへ行きます。
モンハン部おつかれさまでした。
ようやくHR開放ですありがとうございます!
オストさんは下位の延長程度に思ってたら、本気出されてビビりました。
あれは一人だと無理でしたわ。
[DPZ]
わたせせいぞう風なら法廷画もポップに - デイリーポータルZ:@nifty
このシリーズ好き
行き倒れたゾンビのようにうつ伏せになって寝落ちした昨夜半、前方に伸ばした手が蓋を開けたまま床に立ててあったペットボトルを倒して、フローリングの床と電気カーペットとの端の部分とクローゼットの取っ手に掛けていたダウンジャケットの袖を濡らしてしまい、腹ばいのままうつらうつらしながら手元にあったタオルで床をごしごし拭いた夢を見たけど、夢じゃなかった。
人知れず起きてます。
ちょっとモンブラン食ってくる
やべぇ、見つかった。
大人と子供(初夏のテーマ) / THEラブ人間
動画はサビの部分ですが、歌詞中のタクシー移動は渋谷から世田谷だった模様で、深夜とも書いてないや。それはともかく困ったことが一つあって、この曲で間違いないんだが、何年か正体不明のまま体内で分解と再構築を繰り返した結果、メロディが思ってたのと全然違う。幽霊の正体見たり、彼はいったい誰なんだ。
神聖かまってちゃんが流行る前か流行った後かあるいは同じ頃かの一時期にJ-waveでそこそこパワープッシュされていた、新宿からどっかまで深夜タクシーに乗って帰ります、みたいなことを歌った曲の曲名と歌手だかバンドだかの名前がぜんぜん思い出せない。記憶に耳を傾けて鼻歌でも鳴らそうものならたちまち霧散してしまうふわんとしたメローなメロディに乗せて、新宿からどっかまで深夜タクシーに乗って帰りましたみたいな単語を適当に掻い摘んでニュアンスだけ溶かしたような朧気な歌詞をふわんとささやく男性か女性ボーカルの歌がすっかり忘れた頃を見計らって脳裏に浮かんでは消えるこの現象を、J-waveの幽霊と呼びたい。
[訂正]
ブラピを殴ったのはジョン・マルコビッチでした。フレッチャー先生、別の役で登場したわ。頭髪だけ見て勘違いしたことを謹んでお詫び申し上げます。
謹んでお詫び申し上げといてあれですけど、結構紛らわしいぜっ。