/家族

ムジカ・ピッコリーノを見た息子が「東京ブロンクスのCDをききたい」と言ったことにいたく感激した夫、息子へのプレゼントとして『建設的』を購入。そして「あれこのベース松永さんか？　人脈的に（合ってた）」「ぐっかっこいい、　なんでこのラップ、ウッドベースから始まるんだ……！」「これ演奏のメンバーまんまミュートビートだ」とか言ってもだえてる。

抗がん剤がキツくて主にベッドでネット見る生活だったが、昨日から休薬期間に入った。

｢『毎日一時間程度の散歩をしていた人は生存率が高い』だって。もちおも散歩しようよ｣

さっきキックボクシングへ出掛けた。

見守る側の心臓がバクバクする。

そこはウォータープルーフで！

私「私海女さんになれば良かったな。職業が海女さんなら私だって『美人過ぎる海女さん』とか言われたと思わない？」
夫「海女さん化粧できないからね。」

(´・ω・`)

荷物が届いたのはいいけれど、案の定、主人がキレて、ムダな疲れだけがたまる…
いろいろ相談した結果なのに、部屋のことになるとすぐキレるのどうにかならないかしら…

ハヤシライスのご飯にのりたまふりかけをかけると言って号泣(さすがにかけませんでした)
その後、最近上達したスプーンでの食事を自ら「じょおーずー！」と拍手付きで讃えていました。
毎回スプーンを置いて拍手するから食事なかなか進まず。
えらい忙しいなあと思ったら夜はかなりすんなり寝付きました。

今朝は娘の苦手な先生がお出迎えで「かえるー」とかごねてたんだけど
同じクラスの好きな男の子が来たらニコニコで登園した。
…２さいすごい。

「はてこはいいこだなあ。きっとはてこには生まれたときから神さまがついていたんだね」
「そんなこと・・・」
「貧乏神という」

こういうことをいえるくらいげんきが出て、ありがたいことだと思わなければいけない。

福島の円盤餃子、有名店の情報見て
「やばいよ、瓦斯サポが押しかけちゃうよーーーー」（注：J3の試合）

そんな骨太の方々はいるのかしら。かくありたし。

思いつきで娘にわたしとおそろいな感じの柄の服を買って
「ほらこれ、ママとおそろいだよー」とかいって着させたところ
今度は何かと「おそろいする！」と言うようになったでござる…
しかも息子まで「おそろいしたい…」と言い出したでござる…

｢なんだっけ…からきどくん！新しいお友達の！｣
と言うから、保育園に新しく入ったお友達の名前（苗字）かと思って｢保育園の子？｣と聞いたら
｢ちがう！朝見たやつ！女の子と、わんわんと、ロボットの…｣と。
うん、それはガラピコぷ～のことですねｗ
確かに、おかあさんといっしょの新しいお友達には間違いない。
からきどくん。がらぴこぷー。言われてみたらちょーっと似てるような…？ｗ

３末に娘さんが２歳になったばかりなんですが
「にほんごであそぼ」の女の子がアイドル調に歌って踊るやつを見て
ぴんくよ！ふわふわ！みずいろよ！とかテンション上がりぎみに言ってたんで
かわいい、は本能だと思いました。
下着に可愛い半袖着せたら上を着たがらなくて困る…

娘に本を読んで、『おおきなかぶ』はツッコミどころ満載だと言う。
「まず、おおきいかぶができました、のおじいさんの喜びっぷりがハンパない」と言うなり、おじいさんと同じポーズを取る。しかも変な顔する！(°Д°)

夫「女の人って温泉とかでタオルで隠すの？」
私「え！隠すよ。てか女こそ隠すんじゃないの？」
夫「ふーん。なんにもついてないから隠す必要ないかと思った。」

ｗ

息子、コースターの周りから、かれこれ1時間弱動かず。スタッフさんが見かねて、台を貸してくれた。

コクヨハクのボールコースターに、ピタゴラ小僧は釘付け。娘は有料の工作教室へ。

このところ、なぜかコアラのことをラッコと間違えて覚えていて、父を困惑させていた。
父「この間の動物園、楽しかったね～」
娘「らっこ！」
父「？？ラッコはいなかったよな…」

【4月からプレ保育に通う幼稚園を選ぶ】
園長先生が熱心な幼稚園のカリキュラムは本当に魅力的だけど、遊具がメンテナンスされてない。園舎も年季が入っていて、先生の入れ替わりが激しい。それを「ソフトが良くてもハードが～～」と例えたら、珍しくわかりやすいと誉めてくれました。

[おはよう]
私「あ。レースのカーテンも少しあいちゃった。閉めて。はなのおっぱい見えちゃうから。」
夫「見えないよ。ないもん。」
私「せめて小さいって言えば？」
夫「(*￣∇￣*)」