「カステラ一番 電話は二番 三時のおやつは…なんだっけ?ニンテンドーじゃないよね?」
いまの子はそっちの方を喜ぶかもねえ。
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「カステラ一番 電話は二番 三時のおやつは…なんだっけ?ニンテンドーじゃないよね?」
いまの子はそっちの方を喜ぶかもねえ。
年少の発表会のビデオを一緒に見ていたところ、
長男「ぼくさあ…女の子たちが可愛くて可愛くて……」
私 「?」
長男「…もう、みんなと結婚したいんだよ…!!」
私 「絶対だめーーー!!」
「青コーナー 520ポンド、リョクチャ・コーガンー!」
急須でカテキンを抽出しながら。
温泉へいきました。
「『源泉高温』の方の風呂に浸かって、リラックス…リラックス…って呼吸を整えてみたんだけど、心臓がばくばくして汗がだらだら出て落ち着かなかった」
「危ないよ!ブラックアウトするでしょ!」
「いや、それが最近しないんだよ。やっぱりはてこさんが食事に気をつかってくれてるから」
何のために気をつかってると思っているんだ。
娘8歳0か月、体遊びで、尻をつかまれるのを嫌がり始めた。かと思ったら、寝ている俺に掛け布団のように乗っかってきて、ほっぺにチューしてきた。
色気づくのはいいんだけど、どっちに行くんだ(苦笑)。
お風呂上がりに外に雨ガッパ干しに行こうとしていまして、
全裸で。
カーテン巻きつけて、必死に阻止。
せめて、おぱんつを!!!
ここは住宅街です!
「いつか再びめぐりあう」
床に落とした錠剤を見失った。
LINEにて。
夫「なんかハングアウト使えない(※いつも夫とはハングアウト)。」
会話が続く
夫「ハングアウトだとなかなか既読にならないのにLINEだと早いね。」
私「w」
もちおは平素人様にお聞かせできないようやとんでもないことを言っている。
でも「うまいことをいう」と思わずにいられないので、怒るに怒れない。
息子じゃなくてよかった。叱らず爆笑してしまって手がつけられない子になっただろう。
「『はてこさんは下手なことをいうと怒られそう』っていわれた」
「うむ。下手なことをいうと怒られる」
「むー」
「でも顔を見て下手なことをいうほうがいいのだ。釈明できるからな」
はてこに世界一怒られているもちおがいうんだから間違いない。
五輪真弓「恋人よ」のメロディーで。
「この金を~払うから~
俺を~好きな ふり~をしてよぉ~」
夜の中洲を行き過ぎる男女を車窓から眺めながら熱唱。
「はてこはあんこが食べたい」
「ウンコが食べたい?」
「あんこ」
「あんこか、だいたいあってたな」
あってない。
「小僧の神様っていう話を知ってる?」
「ガネーシャみたいなのか」
そっちの象じゃない。
娘2歳9か月、デザートのゴールドキウイを前に満面の笑み。
「おかあさん、ぶっささして~」とな(°Д°)!!
フォークで「刺して」と言ってるんです…
私の田舎の言葉「ぶっ刺す」がついうっかり娘にも……おおお(*ToT)
二時間しか眠れなかったらしいのに、会社へ顔をだしに行った。
一昨日は一睡も出来なかったらしい。
ここ数日の意味不明な言い掛かりの理由はこれか。
「医者を待つ待合室でぼくは 時計を気にしてる
9時の予約が 10時を すぎーてるー」
「なごり雪」のメロディで医療体制を批判。
娘の8歳の誕生祝いは、メルちゃん人形のオプション。4歳の誕生祝い以来、ずっと。
明らかに、そろそろキャンペーンの対象から外れてきている。110サイズのドレスなんて、当たっても小さくて着られないぞ!
んだけど、クリスマスプレゼントもメルちゃんのオプションがいい、と明言している。今日も、おもちゃ屋さんで、リカちゃんやこえだちゃんなどの、もう少し対象年齢が高い人形を勧めたんだけど、彼女はブレなかった。