【悲報】
悪戦苦闘している10分間に私の友達に電話していたことが判明!
「昨日電話くれたんなんやった~?」と連絡あり、電話帳を確認すると2回もかけていました
ごめんよ~
そしてばあばは「身に覚えがない」と…
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母のことを語る
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昨年旦那さんを病気で亡くした三十年来のママ友(下の弟の同級生のお母様)が、
深刻な夫ロスに陥っていることを知り、少し外に連れ出そうかと思案中だとか。
「(旦那さんを亡くした)去年と同じ服を着たくない」と言うほど重症らしいので、
下手なことを言って地雷を踏まないように気をつけねばとのこと。
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息子Aに電話するのを忘れていたのを運転中に思い出して
ばあばにスマホを渡し、ダイヤルをお願いしたのですがスクロールや画面タッチがうまくいかず
10分ぐらい悪戦苦闘…
ガラケーばあばには無理やったかと諦めかけたところ奥の手を出してきました
ヒツジちゃんの音声入力で電話成功!
なんでその機能知ってたんや?
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「明日は粗大ごみを出すから手伝ってね。重いものもあるから」
と昨日、言っていて
今朝、私が起こすまで思い切り寝過ごす(二度寝したらしい)
「一時間前に目が覚めたからまだ大丈夫かと思って」
なぜ、その時に運び出さ(そうとし)ない?
私が早朝に重いものは運んどいたし間に合ったが
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朝の5時から雨戸を開ける
うちシャッターだから音すごいし、ご近所迷惑だからやめなさい
おかげで寝不足(目覚めてたけど)
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母「お父さ〜ん、ちょっとSさんの旦那さん迎えに行って!
Sさん、Sさんのお家どの辺やったっけ?」
Sさん「〇〇から入ったとこよ。家の前にタヌキ(の置物)が座っとるけん」
母「お父さん、〇〇から入ったとこで、家の前に タ ナ カ が座っとると!」
誰だよ、タナカ…
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予定の時間が来てもやめない国会中継に怒る母(相撲命)
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ばあばに、「母の日何にもなかったわ~」と言ったら
私があげたお花からカーネーションを1本取って
「しゃーないな、これあげるから」と…
なんとなく変な気分でしたが、キッチンに飾ってあります
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母「あれ良さそうだよね、スギロー。」
自分「えっ!杉郎!?誰それ??」
母「何言ってんの?CMでやってるでしょ!!」
自分「知らない!!何それ??人気なの?」
母「えっ!!前からあるでしょ!!おばちゃんが好きなスギローさ。トリンプのやつ!!」
自分「それスロギーだよ!!どこのじいさんかと思ったわ!!杉郎ってただのおじいちゃんでしょ!!」
母「ホホホホホホホホホホ~ヤダァ~スギローだって、ホホホホホホホホホ」
自分「恥ずかしいから、お店で言うの止めてよね。」
母「母さん、そういう固有名詞出さないの!!CMでやってたやつ。とかそうゆう風に言うから(ドヤァ)」
自分「それはそれで迷惑なの!!」
後日
自分「トリンプのCMしてる下着の名前覚えてる?」
母「スギロー(即答)」
自分「(´・ω・`)」
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重度の乱視の母上、
ちらちらして辛いのでエンブレムA案だけはやめて欲しかったそうです。
確かに・・・。
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しばらく母の携帯充電器が行方不明だったのだがベッドのシーツの下から見つかったらしい。
「なんか当たると思った」とか言ってる。
豆一粒で眠れなかった姫さまを見習ってほしい。
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私「(玄関で)ただいまー」
母(居間から駆けつけて)
「アンタ、大変やで!ヒガシくん、酷い花粉症なんやて」
私「ヒガシくん?少年隊の?」
母「どうする?アンタ」
私「どうもしない…」
母「アンタ、こんな大変なのに!」
私「じゃあオカンどうすんの?」
母「…せやなぁ…どうもせぇへんなぁ…」
でしょうね。
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洗濯命の母は今日は黄砂が酷いよと昨日からニュースで言っているにも関わらず思い切り洗濯しているようです。
取り込むときに思いっきりバサバサしなきゃ…
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歌番組に出演していた男性歌手を見て
「宝田明をしょぼくした感じの人ね」
いや雰囲気はあるけれども謝れ
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今年もご近所の方にたけのこをたくさんいただきました。
皮を剥いて下茹でをしています、母が。
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左目の涙が鼻に抜ける管の詰まりを治す手術をする予定だったけど、ちょっと判断ミスでドライアイらしくてドライアイだから体が勝手に涙を逃がさないようにしているらしいから涙をよりよく通しちゃうと目に良くないので手術は取り止めになった。
掛かり付けの眼科の先生は細かい手術はできない(器具もない)のでよその眼科を紹介してくれる。
もう最初からそっちにかかってた方が手っ取り早いんだけどね~
しかし、よそからの紹介もあってか大人気の眼科。
10時の予約だけど診察が終わるまで2時間かかる。
はぁ~眠い、腰痛い。
お腹減った。
まぁ手術しなくてよくなったのは良かったわ。
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ばあ「なあなあ、聞きたいんやけど」
たる「何を?」
ばあ「グラブるって何?」
もしかしてずっと悩んでました?
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(実話)
夜、布団脇で読み聞かせをしないと寝ない私に対し
時間が無い時に使った母の必殺打ち切り童話がこちら。
母 「じゃあ、今日は『おばけのはなし』ね。
むかーしむかし、歯のないおばけがおりましたとさ。
だからおばけのはなし。はい、おやすみなさい。」
私 「はーい(すやすや)。」
・・・この打ち切りカードを堂々何回も切った母上も母上だけど
毎回これでさっさと寝付いた私もどうかと思うわ(汗)。
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母『昨夜寝てる時さ、救急車の音がすごかったの!』
そりゃ、昨日貴女がいた所は救急車の終点だからですよ。
母『朝、看護士さんが体温とか脈はかりに来るものなのかと思ってたけど来なかったわ』
ドラマと現実は違いますよ、お母さん。
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病院から帰還しました。
痛い痛い言うかな?って思ってたけどわりと平気そう。
むしろ針ぶっ指された所より絆創膏負けが辛いらしい(笑)
相変わらずマシンガントークだしひとまず安心。
検査結果は来月だそうです。