おはようございます。
ほの白い朝です。
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しまのことを語る
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電車に乗っているときは大抵手元の何かを見ているのだけど、呼ばれたように、というか、引っ張られるみたいにはっと顔を上げることがあって、そういうときは大抵、車窓に大変私好みの景色が広がっている。
なんの役にも立たないけど私がちょっとだけ幸せな気持ちになる勘の使い道。
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おはようございます。
雨音がよく聞こえる朝です。
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ロッピーで数字を入力しても画面が進まず、お店の人を巻き込んで悩んでいたのに、単なるわたしの見過ごしだったことが判明し、店員さんに平謝りした。
昔からよく同じ間違いをしている…と落ち込みながらいつもの病院へ。
受付が妙に長いので嫌な予感がしたのだけど案の定、「今日ご予約はされていますか?」
手帳を開いたら予約は来週だった。
なんという。
野草メモのことを語る
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どこにも綻びのない(萎れたり、枯れたり、うなだれたりしていない)花は、見ていて胸がすく。
この花は素晴らしかった。今日が雨ならなお良かった。
でも写真にしたら、青空につながるようで、悪くない。
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花花写真のことを語る
野草メモのことを語る
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帰路。
そうだった。こうだった。
いろいろ巡らせながら、ゆっくり帰る。
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Tシャツ色違いで買ってしまった。浮かれてる。
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夜中、夢を見ながら尿意で目覚める。目覚めるといってもはっきり覚醒したわけでなく、なんとなく夢の続きを見ていた。
女性の手紙を読んでいる。曰く、DV夫が亡くなり、子供たちと幸せに過ごしている、という。ところが、そのうっすら覚醒状態で「あれ?これ死んでるの彼女と子供たちの方じゃない?」と気付き(よく読むと怖い話系の書き方)、ゾッとした途端に一気に覚醒。そして猛烈な尿意を確認。時間は午前三時。
起き方が起き方だっただけにすごーく行きたくなかったけど、スマホを眺めながら電気を煌々と点けてドア全開で入った。閉じ込められる感じも怖いけど隙間も怖い!
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野草メモのことを語る
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ここ数年でなんとなく興味を持つようになり、木や花や鳥の名前を少しだけ覚えた
名前を覚えると親しみが湧く
存在を知っているだけの時よりも意識が向きやすくなり、季節が巡る中で再会するのが楽しみになった
というわけで、今年は草の名前を今までよりも、覚えていきたい
野草メモのことを語る