「ブリーダー」
・今、猛烈に「ハイ・フィデリティ」が見たいです。
・「純粋に退屈している人」を見ました。退屈している人は大抵いらいらしているように描写されるけど、彼女はほんとに単に退屈していて、過去も未来もなくたった今退屈というのが新鮮に感じました。
・映画の中央ではあるカップルが追い込まれていって衝撃的な展開を迎えるのですが、そのすぐそばでマッツ演じる映画好きの恋がものすごくじわ…………っと進展していくのが不思議で、でも今になって思うとマッツにとっては大冒険だよなあとか、後々になっていろいろ思い出して好きになる映画でした。
お話しするにはログインしてください。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
ニコラス・ケイジの「ダーティー・コップ」
・「ニコラス・ケイジが狂気の悪徳警官に!」と言われても「そういうの一杯やってなかったかなあ」と思われて特に期待もなく、ただ、ニコラス・ケイジだけに万が一ってこともあるしという思いで見たらおもしろかったです。
・ウォーターズ(イライジャ・ウッド)のリアルな重さをストーン(ニコラス・ケイジ)のよくわからなさが中和して、不思議なバランスの良さ。でも決してバディものではないところがおもしろかった。
・終盤でぱたぱたっと主人公が変わっていくのが気に入りました。ラスト、良かった。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「香港華麗なるオフィスライフ」
・ここはどこなんだろう?いつなんだろう?なんなんだろう?でもいいんだ、これでいい。
・ユンファ素敵だなー。歌わないのは残念だったけど、やっぱり素敵。
・オフィスライフがジョニー・トーの手にかかるとなんだかノワールな雰囲気になって、そうか、私も考え方によってはノワールなのかな、なんて思うと、明日からのお仕事がんばろう!って気になる。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「ブリーダー」
・そうね、90年代ってこういう感じだっなよね、それってもうレトロなのね、とても懐かしい感じね。
・90年代の映画好きが作った感じがヒシヒシ。ダニー・ボイル、タランティーノ、ガイ・リッチー、ウォン・カーウァイという響きにキュンとくる人はニヤリ。
・マッツ……その店……ううん。なんでもない。その時はそれが当たり前だったんだから。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
間違えて投稿しちゃった!
・安定のニコラスに引っ張られるようにイライジャのキャラクターもこういうのがいいかもしれない?と固まってきた……のか?
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「ダーティー・コップ」
・ニコラス刑事をあの大きな目で見上げるホビット刑事にキュン♡……みたいなのは全然ない!
・でもなんとなくそこら中に漂う妙な気持ち悪い面白さ。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「X-MEN アポカリプス」
・最近ではディズニー映画のプリンセスでも氷の城に特攻しなければならないご時世だというのに、ウルウルの瞳で見つめられたらみんなトリコになっちゃって、「あの子が欲しーい♡」と連れ去られちゃうマカヴォイチャールズ姫の破壊力ったら!たまらん!
・さくせん:みんながんばれ
・そうだよね、あの人が一番強いよね!
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」
・一昨日観ました。メインキャストがあんまり死なないのはいいかな、うん。
・いや、それ無理でしょう、とか。おお!もう用意できたの?とか、日本じゃ考えられないほど計画がどんどん決まって進んでいく(簡単に言えばご都合よすぎ・・・^^;)大統領の決断も早い。うっかり「シン・ゴジラ」の前半を思い出すなど・・・(対比として、ね)
・謎の中国押しが気になりました。その勢力や力は認められているということか。
・目覚めた科学者のおじいちゃんが良いキャラだったわ~。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「西遊記 孫悟空vs白骨夫人」
・「Monkey Magic 2」ってタイトルが出て、「1は?」と思ったら、ドニーさんの「モンキー・マジック 孫悟空誕生」が1らしい。もしかして、主役俳優を替えつつシリーズ展開するつもり?
・「モンキー・マジック 孫悟空誕生」でびっくりしたCG、やはりすごかったです。後半どわわわわーーーーーってきます。
・孫悟空には妖怪が見えているのに、理解されずに叱責されるのが可哀想で。以前に犯した「傲慢の罪」を問われるけれど、傲慢ってそこまで悪いことなのかしら…。自分を振り返って、ものすごくしゅんとなりました。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「ドラゴン・クロニクル 妖魔塔の伝説」
・何故?と思ったら負けです!
・らくだのかわいいこと、かわいいこと…。館長も素敵。
・実写の風景やエンディング曲に「ココシリ」っぽさを感じたものの、「ココシリ」もうずっと前に観たっきりだもんなぁ。そこはかとなく、堤監督テイストも感じました。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「シン・ゴジラ」
・これがゴジラだよね!恐怖を感じる強さ。海の向こうのよりも全然強いはず。
・ギーガーっぽさのある何かが気になりました。続きあるのかなぁ。
・IMAX上映が今日までだったので急遽行くことになったんだけど、観に行ってよかった。これは大画面で見たほうがいい映画です。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
今日じゃないけど『雨月物語』
・冒頭の一文「『雨月物語』の奇異幻怪は、現代人の心にふれる時、更に様々の幻想をよび起す。これはそれらの幻想から、新しく生まれた物語です」が、見始めてすぐに納得いった。
・たぶん見る人によっても、また見るタイミングによっても違う視点で違う感想が出てくるだろうと思う。そういう意味で何度も見るに耐える名作なのだろう。わたしの場合は、「戦争で壊れるもの」みたいのが響きました。
・京マチ子が時を超えて美しいです。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
『名もなき塀の中の王』
・もうもうもう、わたし内ワースト後味の悪い映画になるのかと。思わず途中で「え~何これ何~~」と口に出してしまったよ。
・父ちゃんめんどくさい。かわいい瞬間があったりするのがさらにめんどくさい。
・それよりわたしゃ先生が心配だよ。先生……
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「ニュースの真相」
・楽しみました…が先日やはり楽しんだばかりの「帰ってきたヒトラー」との合わせ技で、報道、権力と大衆の関係の危うさが痛感され心がふさぎます。
・題材となった時代から10年と少し前ですがSNSの発達した今のような状況だったら別の戦い方があるのか、それともより混乱が加速されるのかとか考えてしまいました。
・ロバート・レッドフォード(加藤剛に似てきた)の芝居はやっぱり好き。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「暗殺」監督:チェ・ドンフン 出演:チョン・ジヒョン、イ・ジョンジェ、ハ・ジョンウ、オ・ダルス
・カーチェイス、でこぼこの建物の天井を走って逃走、狭いところでの格闘、もうだめだってところで現れるあいつ、黒髪+メガネ、チョッキ、階段、単線、路地、もう、もうもうもう、何でもある。すべてあるといっても過言ではないのにとっちらかってない。
・イ・ジョンジェのファーストカットが「きゃーーーー!!!」っていうほどかっこいい。その信じられないほどのかっこよさが後々胸にぐさぐさ来る。
・現実には全然始末のついていないあの戦争を題材にこんなエンタメを創ってしまうところが、器が大きいなあとむしろ思いました。映画としてみんなを楽しませるってことに尽力していて、その「みんな」には我々も含まれていると思う。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜」(原題:Duplicity)
・やだ……何だったのかしら……これ、何の何だったのかしら……。
・レイ(クライブ・オーウェン)とクレア(ジュリア・ロバーツ)が見つめ合う時の爆発感がいちいちすごくて。
・あっち行ったりこっち行ったりふらふらふふらふらするわけ。だましてだまれてだましてだまされて……スパイだから……でも結局ラブストーリーなのよ! ナニコレ! おもしろかったわ! おもしろすぎよ! 頭のねじ全部抜かれたわ〜。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「シン・ゴジラ」
・今からでも、もう一度観たい!観る!観るぞ!
・一番最初のゴジラのテーマ、戦争/核/復興 + 震災後の日本を一ミリもゆるがせにせずに描いてあって、「まずい、やられる」と思いながらも、危うく泣きそうになりました。
・予想は裏切られ、期待にはさらに上で応えてくれ、パート、パートのテンポとか演出がよくて、難しい内容のところも台詞の演出でどんどん観られる、とーにかく、観ないと!
・もう一言だけ言わせて!「立川は都内じゃないの?」それと、これは首都決戦ではなくて、首都東京が戦っています。もう、あのあれとか、マサラ上映だったら立ち上がって拍手したいところでした
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
『妻は二度殺される』
・韓国版バイオレンスな『オーロラの彼方に』
・1年前の父ちゃんもちょっとどうにかならんのかよ、と思った、うん。
・めちゃくちゃおもしろかったのになんで日本では公開されんかったんだろうか。見た目が地味だから? なんかリメイク話とかふつうにありそう。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
『ビフォア・ミッドナイト』CSでやってた
・あはははは変な夫婦
・その変さ夫婦の間でしか成立しなさそうなノリがリアルで時間を積み重ねてきた感ある。いい脚本。
・前2作好きな部分とちょっと飽きる部分とあったけど何かこれは割と全部好き。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「ロスト・バケーション」
・映像お金掛かってるわぁ、海がとても綺麗
・雪山でも空でも土でもなく海にいるサメだ。B級サメ映画観過ぎて正統派映画に戸惑う
・医学生の設定になるほど・・・。外国映画は女性が強くて頼もしい。