手の甲のケン?をまたぐ太い血管。なんでそんな見えるところにあるのか。表面が膨らむくらいの浅いところにあるのか。
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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
ドラえもん「バイバイン」の結末。
「おーいでてこーい」ほど直接的ではないけれど、「このあといつか確実に訪れるカタストロフ」が怖い。(とか書いてると藤子不二雄短編集に出てくる「拍子抜けしたって顔だな」「何も解決策がないのにそんなに気楽でいられる君たちが怖い!」の博士になった感じがしますけれども。)
宇宙が広がる速さにバイバインが追い付かないならいいのかなあ。そもそも宇宙空間でバイバインは成立するのだろうか。[どうでもいい]
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
ポパイに出てくる「おばけのアリス」。変調がかかった声で「ポーパイーガスーキー ポーパイーガスーキー」と繰り返すのが。いい子だと今は思うけど。
「鳥獣花木図屏風」の象の正面顔で思い出しました。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
過去帳
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
大人になったあとの「一休さん」の行動。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
剣山
色々想像しては暗くなっていましたね。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
寝ようとしたらふと思い出したので書く。
・車のシガーライター
…だってうっかり押したらめっちゃ熱くなるんだよ!火傷するよ車が火事になるよ!!
・スーパーのコーヒー豆の横にある電動ミル
…だって支払い前の商品を開いて粉にしちゃう機械なんだよ!挽いたあと財布を忘れてたりお金が足りなかったりするのに気づいたらどうなっちゃうの!!
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
こんばんはでございます。
わたくしも、こどものころあれは別のこわいせかいのはなしだと思っていました。
すこし大きくなって中学生になって、「鍛えられた肉体を使った演劇」とせつめいされて「ショーのために血をながす。そんなおしごとがあるのか」と、自分のせかいもこわくなってきました。
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「黒人霊歌」という言葉。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
隷書体
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
うわあああああああ
というのは冗談ですが、表紙はわすれてしまったものの福音館書店の「かがくのとも」(いまのいままで忘れてました)っぽいですね。ありがとうございます〜
「チャイクロ」や「かがくのとも」シリーズなら「このえほん」↓あたりの印象とごっちゃごちゃになってます。
今で言うところの(昔からだよ!)「ケーニヒスベルクの橋」の一筆書きの話がのってる絵本もあったんですが、そのあたりの記憶がごちゃごちゃです。
ああ改めて図案化された迷路を見ていたら子供の頃の言葉にしにくい不安感が思い出されて胃のあたりがむずむずしてきました(笑)
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
古い迷路の絵。描かれた意図とその幾何学的に無機質さが怖かった。
LABYRINTHE はフランス語で迷宮だろうからとファンタジックな絵柄につつまれたパン屋さんの写真を期待して画像検索したら、プチトラウマと再会。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
「る」が知らない人に変わっていくー ><
いやその前に、なぜハイクはこんなにクトゥルフ神話関連が当たり前のように出てくるのですか(笑)
もしかして(検閲済)
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
「ゐ」と「ゑ」
何物であるかを知ったのがいつだったか思い出せない。親や先生に訊ねたり教わったりした記憶はないので本で知ったはずであり、そうなると中学時代ということになる。
見慣れない字母も異界に迷いこんだように感じられて怖い。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
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すわしんじ
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
アニメ「一休さん」の最後のアイキャッチが「面白かった?じゃあね~」でなく、
内容がシリアスだったときの「どうだった?じゃあね~」バージョン。
「骸骨とそむいた一休」の回とか?
http://dl.rakuten.co.jp/prod/800098983.html
牧歌的世界の崩壊を、いつもどおりの表情で肯定する一休さんがクールで怖かった。
制作側の「子供だからといって楽しいものだけいつも見せてやるわけじゃないんだぞ」という意図を感じて茫然ともした。
しくしく。すんすん。