もうずっと鼻の具合が悪い耳鼻科嫌いな妻にかわって耳鼻科の予約をいれる。
「電話したからいまからいこう」
「もちおは?」
「もちおが送っていく」
「もちおはいきたくないでしょ!はてこのせいでって思ってるでしょ!」←逆切れ
「もちおは耳鼻科いきたいなあぁぁぁ!じぃぃびぃかあああああうおおおおあああ!ほら、いこう」
いってきました。
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もうずっと鼻の具合が悪い耳鼻科嫌いな妻にかわって耳鼻科の予約をいれる。
「電話したからいまからいこう」
「もちおは?」
「もちおが送っていく」
「もちおはいきたくないでしょ!はてこのせいでって思ってるでしょ!」←逆切れ
「もちおは耳鼻科いきたいなあぁぁぁ!じぃぃびぃかあああああうおおおおあああ!ほら、いこう」
いってきました。
五木寛の「真珠婦人」の感想をのべる妻の話を聞いている。
「それで青木という名の学生は自動車事故に遭うの」
「なるほど、事故で崖から空を飛んだんだろ」
「ううん、車は崖から落ちなかったんだけど…読んだの?」
「いや。青木ん・スカイウォーカーだから、飛ぶのかと思って」
「それで青木は絶望して世を儚んで、湖へいくの」
「樹海へいけばよかった」
「なんで?」
「青木ん・樹海ウォーカーだから」
オヤジギャグを恥じらうこを忘れてしまった今日この頃です。
「イプセンの『人形の家』って、読んだ?」
「読んだ」
「どんな話か覚えてる?」
「うん。旦那がクズでさ、ノラがクズをかばってたらクズがいかにもクズらしいことを言ってきて、ああ、この人はクズだったと思ったら、最後の最後にやさしくしようとしてきたけど出て行ったって話でしょう?」
粗野ながら、お読みになった方はこのまとめのすばらしさに感心されるのではないでしょうか。
おしゃぶり昆布、電車でお出かけのおやつとしてかなり優秀。
ムーミンによく反応するようになった最近でしたが
本日アンパンマンに出てくるカバオくんを指してムーミンを言っているのを発見。
ムーミンをムーミントロールとして認識してしたのではなく
カバのキャラクターをムーミンと思うようになったようです。そうきたか…。
(昨夜だけど)小4息子
宿題のノルマを終わらせたのが、もう日をまたぎそうな時間だったのに
それからおもむろに「吸血鬼すぐ死ぬ」(漫画)を広げ、正の字を書いてドラルクが死んだ回数を数え始めたので
さすがにお父さんに、もう寝ろ!と叱られていた
息子4歳10か月。
娘の小学校の、担任保護者面談に連れられたとき、娘の担任の先生のほっぺにキスしてきたらしい。先生には、息子と1歳違いのお孫さんがいらっしゃるから、完全におばあちゃんモードでスルーしてくれたようだけど、にしてもね。
娘「うさぎにまゆげはある?」
私「えっ、ないでしょ」
娘「うさぎはあせかく?」
私「うさぎは汗かかないよ、犬と同じで。毛が生えてるから」
娘「モモちゃんはあせかく?」
私「モモちゃんはお人形だから、汗かかないよ」
娘「ちがうよ~あせかくよ~まゆげあるもん」
私「えぇっ!?(°Д°)」
まゆ毛があると、汗をかくと思っている。
「泣いてる、愛たん(福原)」という私のつぶやきを「マイケル・ナイマン」にソラミミ。
「かわいかった…いまここに赤ちゃんがいたら…」
「バブ!」
友人の子を抱っこした余韻にひたっている妻に背後から迫る。
叔父にあたる私の弟から、トトロの水鉄砲をもらってごきげん。
「とっとろさん」と呼んでる!(°Д°)
「はてこは美人ではないが、心が大きい。Big人と呼ぼう」
なにそのGod zillaみたいなの。
リオデジャネイロ五輪(サッカー)
コロンビアに邪念を送り始めました。
嫁実家からの帰り、二手に別れ、娘は俺の単身赴任先で、息子はカミさんと本宅で、それぞれ別に過ごす一夜。
娘は、弟に絡めない寂しさから、ヘンにセンチになって泣き出す。
一方の息子は、姉に邪魔されず、自分の思うカミさんいわく、ように遊べて、ルンルンだったそうな。
この報告、娘にすべきかどうか。
今日ではないけど。
七五三用の着物も草履も従姉妹、私、妹が着た物がまだあるので
サイズ合わせのつもりで草履を見せたところ視界に入った瞬間ににっこり。
あっという間に履いてしまい、かかと部分に入っている鈴を鳴らして歩いていました。
最近ぐんぐん背が伸びてきて靴のサイズも変化が激しいから
使う時まで履けますようにと念じておこう。
私のネット上での書き物を熟読。
「レモンラーメンばっかり食べている」「やたらと中華まんを食べている」等を確認していました。
日傘デビュー。
「帽子よりはるかに快適」だそうです。