世界遺産スペシャル
文楽 伝統を進化させる戦い
あ!妹背山やってる
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プロフェッショナル 仕事の流儀のことを語る
プロフェッショナル 仕事の流儀のことを語る
録画した森保監督回見てる。
・ミスはみんなで修正、心を預かる仕事、控え組は二部練でそれも見る。
・オフトやん(マツダの監督、そして後の代表に抜擢した監督)しかし紹介なし。
・話しかけるのに時と場所は選ばない、相手の意見を聞く質問から入り、最後は笑いで話を締める手法。
・ナレ「相手は堅いディフェンスに定評のあるFC東京」、俺「…ただし80分までな(ひどい)」。
・プロフェッショナルとは「逆境に於いて基本を地味に続けれる人」。
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長い文章を書くときは頭から何度も読んで全体をひとつの曲のように流れるように仕上げるんだ。そうすると読み手が気持ちよく読めるんだ。
だから、勝手に一部修正を入れられると曲が壊れてしまうんだよ。ーby nojapan(テーマソングどうぞよろしく)
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「過去の延長に未来はない」って一見良い事言ってる様に聞こえるけど、
何かを最初にやり始めれば、そこで主導権取れる分けなんだよね。「変えたがり」が多く居る理由の一つだよ。
主導権取った世界でトップに立っても、恐れなかった失敗が先に待ち構えていれば被害を被る人がいるわけで、それらを置き去りにして、過去の延長ではない未来へ未来へ。
そう言うのなんて言うか、「焼畑商業」だよね。
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つーか、まぁ「キャッチーな物事」を作ることに関しては上手いと思う。
TSUTAYA図書館とか、蔦屋家電の話。「百貨店を家に見たて」とか。
でもそれは大衆に「文化の香り」に触れさせる手法で、「文化そのもの」を生み出す力じゃない、と思うんだよね。
これはどっちも大事であるから、全てが片方に染まっては困る、と思うのよ。
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そーか、ディレクTVの社長さんがTSUTAYAの社長さんか。
あの節は「いやそれ効果でないだろ」って仕事で(間接的に)お世話になって、と言う苦い思い出。
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そっか、ユル・ブリンナーの「王様と私」をやったんだっけ。
初めて挑戦するブロードウェーを取材させるなんて凄い人だねぇ。
「格好悪い姿も余さず記録してください」なんてなかなか言えないよね。
あ~いいなぁ、見てみたい、英語わからんけど。
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渡辺謙さん、大好き!
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高層ビル窓拭きの人の「初心者は決して事故らない、怖れることがいい仕事につながる」ってのはいい真理ですね。
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満足することがないなんて凄いわ。
もう、凄いしか言ってないけど、凄いわ。
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あーん、舞台が観たいよ〜!
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おー、お父様がやっと笑顔
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うわぁー人間国宝の満面の笑み、嬉しいやろな~
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お父様、嬉しそう…!
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四十、五十は洟垂れ小僧、なのか…
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年をとることも、身体が衰えていくことも、芸に昇華していかなければいけないんだなぁ。
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一子相伝ってなんかすげーわ
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254演目もあるのー!
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ジャンプ!
軽やか!でも、力強い!
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こういうのを見てると普通のお家に生まれてよかったと思う。
羨ましくもあるが…