この4月からは火曜日にお引っ越しだそうで、現在セレクション一挙放送中。神谷浩史の回を観る。ついでに岩合さんのも観る。
(1)午後11時51分頃〜「商売は、縁と情熱で挑め〜百貨店バイヤー・本田大助〜」
(2)午前0時37分頃〜「猫を知れば、世界が変わる〜動物写真家・岩合光昭〜」(73分特別版)
(3)午前1時51分頃〜「ハラジュクSP」
(4)午前2時37分頃〜「答えを求めて、声を探す〜声優・神谷浩史〜」
やべ、スルーしてたけど、(1)の人、「マツコの知らない世界」で、9月の地震のあとに北海道物産展の回やってくれた大丸の人じゃん!
神谷さん、謙虚で真面目な方だった。としみじみ見ていたが、くまモンでふやぁ~ってなった。来週も見る。
辞書編纂者。
的を得る、か的を射る、か。学術的には的を得るでも問題ないとの結論に達しながら、学校教師からの「どちらでも良いでは教えにくい」とか、今まで的を射るだけが正しいと思っていた人たちの気持ちとかに忖度した内容を結局選んでしまう。
えーと、それはあんまりプロフェッショナルではないのでは。
Jリーグ時代、「また浦和がやられ役か」と思ったが、あっさり坪井が止めてた。
ファーストゴールでやられたのはフロンターレの伊藤さん(当時)。
高校時代ツートップコンビだった兄上、顔がそっくり過ぎて笑う。
なぜレスターからストーリーを始めながら「どんな形でもゴールを決める泥臭さが魅力」とか言っちゃうのか。
ファーストプレスの掛け手であるとか、味方のためのスペースメイキングとか…。
まぁ、「歴代代表No.3スコアラー」につなげるならそうなのだろうが…。
そうそう
おなかとか、ももとか、傷だらけですよねぇ…
やめろとも言えないし…
私がけむくじゃらだったらよかったのに!
薄手のパジャマなんかの上から足をフミフミされると痛くて…(^^;;
それに、冬にこたつ布団をフミフミするので、表地の糸が引っかかってあっちもこっちも引きつれだらけ。
みっつぁさんはもこもこでしたねぇ
お母さん猫は多少痛くても我慢するのでしょうけれど、みっつぁさんも我慢してくれているのでしょうかねぇ、愛情表現なんですもんねぇ
ニンゲンももちろん、我慢していますけれど
猫フミフミするとき、爪を出すんだよねえ。犬はあんだけもこもこだから、少しくらい爪立てられても大丈夫なのかな
ちょっとした角度とか足の位置だけでずいぶん雰囲気が違ってくるんだな。
野生の岩合さんの、寝顔、お気替え、歯磨きシーンまで
盛りだくさんでした!