/真田丸

「犬伏」録画観ています
あの歯の折れた人は誰だろう？

それは、ともかく、策士、頭脳派を自認していたはずの三成、信繁が情に流されてにっちもさっちもいかなくなって、刑部、お兄ちゃんに助けられてじゃぶじゃぶ泣いて、人間ていいものだなぁって思う回でした

「犬伏」録画観ています
パパ、もう信濃と甲斐のことは忘れてください…
思わずパパ幸を怒鳴りつける信繁と、自分を抑えた静かな声のお兄ちゃん
あっ！
お兄ちゃん！お兄ちゃん！やっぱり、お兄ちゃんだったんだ…っ！
お兄ちゃん…；；

「犬伏」録画観ています
信繁が改めて「豊臣につくか、徳川につくか」って言うくらい事態は混迷を深めているっていうか、もう崖っぷちだったんだぁ

「犬伏」録画観ています
パパ幸の好きな奇策ではいかなくなった
三成、刑部は徳川征伐を掲げるならば大戦にせざるを得ないけど、単に勝ちを求めるパパにとっては、とんでもない愚策なんだろうなぁ

「犬伏」録画観ています
刑部さまの気迫…
また、三成泣いてるし…

「犬伏」録画観ています
ガラシャ…、これは狂信者＋夫の妻への異常な愛情という解釈でよろしいか…
あの笑顔を見たら、同情できない…
あぁ、これで誤解が広がっていく

「犬伏」録画観ています
あぁ…筒抜け…江雪斎
金吾さんが人がいいことを見越して、打ち明けちゃうんだ
これ、打ち明けられた方が身動きとれないもんねぇ
刑部さま、表情も言葉もはっきりしなくなってきた…

「犬伏」録画観ています
刑部さま…
三成、こないだっから泣いてばっかり…

「犬伏」録画観ています
寧さま、めっきりお年を召された…；；
景勝さま、お優しい…
刑部さまと三成、角度的に三成のテッペンの反射が刑部さまのお顔に…

「犬伏」録画観ています
きりちゃんvs春ちゃん、新たな火薬庫
稲ちゃん…、そして、後で見守るおこうさん…、お兄ちゃん“は”嫁に恵まれたねぇ

「犬伏」録画観ています
「表返るのじゃ」パパ幸、またしゃあしゃあと…
驚く薫の隣で、稲がぐっと抑えているかんじがいいねぇ

今日知ったこと
小野於通、出るのね！←「イシュタルの娘」ファン

関ヶ原で盛り上がっている余勢を駆って「挙兵」の録画を観ました
・片桐さん、すごいよ；；
・おお…復活の…！
・だから、とらのすけに何を言ったのよ〜！！
以上です

関ヶ原で盛り上がっている余勢を駆って「挙兵」の録画を観ました
真田家編
・すぐにお兄ちゃんを頼る信繁、駆けつけるお兄ちゃん。あくまで豊臣の家臣の信繁と違って、大名の一人であるお兄ちゃん、すっごい貫禄、かっこいい…。
・見果てぬ戦乱の世、忘れ得ぬ信玄公の恩、昌幸パパの心にも北条の滅亡は刻まれていたんだね
・そんな昌幸パパの時代遅れの情熱をも利用する信繁は、もはや真田の次男ではなくて、豊臣の忠臣なんだねぇ…。でもさぁ、信繁が個人として家康と対立する原因はなかったように思うんだよね。秀吉っていう偉人に育てられたことと、三成への傾倒、その三…[全文を見る]

関ヶ原で盛り上がっている余勢を駆って「挙兵」の録画を観ました
関ヶ原へ向けて編
・「とらのすけと話したい」え！？何を？何を？
・細川さんを挟んで（なんで感極まっていたのだろう？）
・ええ！？なんて言ったの？なんて言ったの？ここで百恵ちゃんシステムなの？！関ヶ原の伏線なの？気になる！
・直江状〜！

関ヶ原で盛り上がっている余勢を駆って「挙兵」の録画を観ました
女性編
・三成の奥様、お久しぶり！と思ったら、春ちゃん…w　そして、きりちゃん…w　「たまに」だからね
・秀吉を失ったかと思ったら、我が子のように思っていた若者たちが内紛、寧、傷ついているよねぇ。我が子のことには敏感だけど、政治には疎い茶々。
・愛のためなら、夫から聞いた秘密も漏らすガラシャ、愛なのです

関ヶ原を伝令だけで済ませた。

以前堺さんのインタビューを雑誌で読んだんだけど、源次郎が実際に見ていないものはたとえ歴史上の大きな出来事でも三谷幸喜はサラっと書いてるそうですよ。

なんつーか、NHKの受信料って分配間違ってねっていう45分だったなーと。
頑張ってるんだろうけれど、合戦シーンがショボすぎる。

刑部殿ナレ死ならぬ佐助死(そんなものはない)

佐助がまだ話してる途中でしょうが！