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しまのことを語る

おはようございます。
満開です。

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しまのことを語る

道端の苔の緑が鮮やかで目を奪われる。
ふこふこしていて活きがよい。
木曜日、皆様もふこふこな一日を。

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しまのことを語る

今日はデパートやら市役所やらせわしなく動き回り、私にしては多くの人と遣り取りしたのだけど、その間ずっとひき肉が歯に挟まってたことに気付いて恥ずか死んでいる

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しまのことを語る

あたり一面に立ち込める甘い匂い。
行きがけにはまだ香ってなかったのに、金木犀のつぼみがすっかり色づいていた。
しかしこの、風のない蒸し暑い日には似つかわしくないな。

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しまのことを語る

四度見くらいした

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おはようのことを語る

しょぼ雨。
そしてほのぬるい。
おはようございます。

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野草メモのことを語る

ダンドボロギク

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野草メモのことを語る

オオアレチノギク(たぶん)

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しまのことを語る

そして、年とともに暑さにも寒さにもめっきり体が弱くなり、間の季節が来ると芯から喜びがこみ上げるようになった。四季の美しさや楽しさを超えて、一年中適温の地域で暮らすことを一瞬夢見る。

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しまのことを語る

二週間くらい前にガクンと気温が落ち込んだ時期、すっかり秋が来たと浮かれて紅茶を飲み始めたら、すぐに残暑がぶり返してきて、 それでも始めた紅茶はやめられず、汗をふきふき、扇風機の風に吹かれながら飲んでいたけど、今朝はとてもちょうどいい温度で、ようやく心から楽しめた。
そんな義務感のように飲むものではないとわかっているのに、一度ティーポットを出してお茶を入れたら、もうその流れは止められないらしい。早く完璧な秋が訪れるといいなあ。

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おはようのことを語る

割と好きな塩梅の曇り空で落ち着く。
おはようございます。

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しまのことを語る

皆が気持ちよく眠れる世界は幸せだろうな。
深い眠りを。
お休みなさい。

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野草メモのことを語る

キツネノマゴ

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野草メモのことを語る

アレチヌスビトハギ
その気はないのに、ひどい名前の植物リストになりつつある

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しまのことを語る

遅ればせながらトップページがすっきりしてて嬉しい。

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しまのことを語る

ぱらつく雨、雲が薄くほの明るい空、べたつかない空気。
落ち着く朝。
おはようございます。よい一日を。

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しまのことを語る

スヌーピーっぽく見えた
もう少し耳が縦だったら

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のことを語る

前脚が折り込まれていない

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のことを語る

しっぽでバランス

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のことを語る

ずんぐり