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今日の子どものことを語る
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娘小2と風呂。意地悪クイズの話の流れから、お下劣引っ掛けの話になった。
「うん、血が出て…。」「うん、国際病院に行ったんだけど…。」は、お下劣ナンバーワンの男子から聞かされたらしく、娘も知っていた。未だに定番なんだね。「ぱんつかんだことある?」は知らなかったみたい。
そこから、つボイ先生ではなく鶴光師匠の空耳…はレベルが高すぎるから、同じ鶴光師匠の「恐怖パロディ」の定番を教えた。
代表作「恐怖の味噌汁」。題名を聞かされただけで、涙目で嫌がる娘。そんなもん、今じゃEテレの「みいつけた!」でもやっている鉄板ネタなのにね…。
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息子4歳10か月。
娘の小学校の、担任保護者面談に連れられたとき、娘の担任の先生のほっぺにキスしてきたらしい。先生には、息子と1歳違いのお孫さんがいらっしゃるから、完全におばあちゃんモードでスルーしてくれたようだけど、にしてもね。
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嫁実家からの帰り、二手に別れ、娘は俺の単身赴任先で、息子はカミさんと本宅で、それぞれ別に過ごす一夜。
娘は、弟に絡めない寂しさから、ヘンにセンチになって泣き出す。
一方の息子は、姉に邪魔されず、自分の思うカミさんいわく、ように遊べて、ルンルンだったそうな。
この報告、娘にすべきかどうか。
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ぶつかって眼の下を切った息子、傷がふさがったのを待って、今日は眼底検査。カミさんから、嫌がらずにがんばって受診し、異常無しと判明。
息子には、今朝のテレビ電話で、少しまぶしいだけで、痛かったり怖かったはしないよ、と伝えたけど、わかってくれたのかな。明日本人に聞いてみる。
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娘と息子が自転車で正面衝突して、息子の眼の下が切れたらしい。今日は怪我の処置だけで精一杯で、眼の検査は明後日だそうな。いまは普通にテレビを見て、いつも以上にはしゃいでいるらしいけど、明後日が心配。網膜剥離みたいな、あとからじわじわくるやつでなきゃいいんだけど。
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娘8歳2か月、SDラジオに毎朝録音していた、自分の3歳11か月当時のしゃべり声を聴いて、「えー、かわいい!!こんなにかわいいの!?」と自画自賛。
…君にもそんな時代があったのさ。
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銭湯から帰って、娘8歳2か月が俺に寝かしつけを求めてきた。
俺のアレルギー発症のせいで、白髪染めを休んでいるもんだから、日に日に頭が白くなっていくんだけど、それも見た娘が「何年かしたら、お父さんと遊べなくなるかも…」と言って、しくしく泣き出した。自分が成長するからなのか、俺が老けるからなのか。
君は、それらよりも、まずはひいおばあちゃんを思いやりなさい。ぴんぴんしているけど、「また元気で会おうね」の一言の重みがものすごいんだぞ…。
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地元の子ども祭りから、カミさんと息子が帰ってきた。
息子4歳9か月が選んだ景品は、中学受験向けの算数図形用の問題集だった。買うと税抜き1,400円。生意気な(笑)。
テンプレートを見て、「ピタゴラスイッチみたい!」と食いついたのはいいけど…。しばらくして飽きたら、何年後かに役立つかも。や、俺は中学受験は勧めないけど…。
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一昨日、単身赴任先での朝の日課の、本宅へのFaceTimeのとき。
娘が「たらこちゃんは?」というので、寝部屋の居間の座椅子に座らせている巨大たらこキユーピーを映して見せる。すると娘が、
「たらこちゃんは幼稚園とか学校とか行かないのかなあ。」
と。もう小学校2年生だから、本気ではなく、あくまでファンタジーや冗談として振っているのは明らか。なのに、こっちは眠くて、粋な返事ができなかった。
これが、幼稚園児の息子や、娘が幼い時なら、すっとヘンテコな切り返しをできたんだけどね。俺の中で、娘を徐々におとな扱いし始めていることを自覚した。
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日曜日の公園、居合わせた子どもたちが年中さんばかりで、息子は意気投合できて、楽しかった様子。
「4さい!」
「わたしも4さいさん!」
「ぼくも4さい!」
「おとうさんは44さいさん!」
…最後のは要らない。息子よ、お母さんにやったら怒られるぞ。
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娘8歳0か月、体遊びで、尻をつかまれるのを嫌がり始めた。かと思ったら、寝ている俺に掛け布団のように乗っかってきて、ほっぺにチューしてきた。
色気づくのはいいんだけど、どっちに行くんだ(苦笑)。
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娘の8歳の誕生祝いは、メルちゃん人形のオプション。4歳の誕生祝い以来、ずっと。
明らかに、そろそろキャンペーンの対象から外れてきている。110サイズのドレスなんて、当たっても小さくて着られないぞ!
んだけど、クリスマスプレゼントもメルちゃんのオプションがいい、と明言している。今日も、おもちゃ屋さんで、リカちゃんやこえだちゃんなどの、もう少し対象年齢が高い人形を勧めたんだけど、彼女はブレなかった。