「真田が体験したことは描かない」方針で、本能寺も関ヶ原もあっさりスキップした本作ですが、
ってことは大阪夏の陣で信繁が討ち死にすると同時にブラックアウト?
とも思ったけど、考えてみればお兄ちゃん残ってるから、信之視点で進めればいいのか。
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真田丸のことを語る
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数ヶ月ろくに見てなかったので初めて見たようなものなのだけど、大助の人、いい声しているね。
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今日の印象的なフレーズ
「なんとか官兵衛」
「うっとうしいんだよお前は!」
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公式さんがきりを側室ではなく「生涯のパートナー」と位置付けているのはこのためであったのか?と今日のきりの語りをききながら思った
幸村が好むと好まざるとに関わらず「いっつもいる」幼なじみの女の子
こんな大切な決断のときも背中を押してくれる相棒
ある意味運命共同体
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・きりちゃん、遂に視聴者誰もが認める正ヒロインの座に就く(感涙)。第四十話。
・人柄が良くても仕事が出来なければ評価されない。片桐様にも感じるサラリーマンの悲哀(涙)。
・秀頼…貴方も意外と自分の考え持ってないのね。そこが王子様なのかもしれないが…(汗)。
・主人公の中の思い出の秀吉が笑顔しかない件(涙)。
・豊臣家を支えた最後の一人片桐様が離(さ)れた事で、本当の最後の一人は自分なのだと思ったんだろうね…。
K(片桐)K(きり)+K(けじめ)の3Kが押したというのが正解なのかも。
・でも秀吉の鈴といい、茶々といい、呪い的な何かも感じるのがやーだーわー…[全文を見る]
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信繁が見たもの以外は描かない、それで歴史的な大事件も大切な人の死も端折られてきましたが、その信繁が見たもの、聞いたこと、出会った人々の回想で信繁のこころと行く末が決まるのだなぁっていうのが、よかったなぁ
今日始めて、何者でもない一人の人をこの10ヶ月観てきていたんだなぁって気がついたし
それが、つまりはきりちゃんなのかなぁ
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あぁ~懐かしい顔ぶれだったね~。
やっぱり真田ぱぱの声はかっこいいわ。
源次郎くん、お顔がキリっとしてかっこいいですよ。
キリちゃん、流石に見てますね。
真田幸村誕生!
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村は本来、候補になかった字なのねw
九度山村の村なるほど
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「信」を引かなくて良かったね
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幸村「大事なことだからこそくじで決める」
さすが昌幸の子幸村
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出浦さまぁ
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真田幸村だと思って観ているし、主役だから気がつかなかったけど、ここまでのところ、ただの無名の真田の次男坊なんだったなぁ、信繁
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「おゆきなさいよ」
きりちゃん、いい存在になったなぁ。ここまで成長するとは。
相変わらず超タメ口だけど。
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きりちゃんによる「残念な信繁の半生」
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信繁が行きたいと思っている
だけじゃなくて、きりちゃんは嬉しかったんじゃないかなぁ
信繁が認められる、実力を発揮する機会が巡ってきたことが
サスケの兄ちゃんdisは、きりちゃんのこころの中にもちょっとあったんじゃないかなぁ
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そうか明石がキリシタンだから、きりちゃんは細川ガラシャの元にいたから知っていたって話なのね
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その会社をクビになった人の紹介で、転職するとか、ありえん、ありえんよ、片桐さん。
でも茶々様の呪いが信繁を絡め取っちゃうんだろうなぁ ><
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でも元はと言えば、片桐さんと清正くんが、秀頼くんを家康さんに見せびらかしちゃったからなんだよなぁ
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片桐殿のすることなすこと裏目に出すぎて…
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徳川としては最後の忠臣を剥がし落としたかったってことかなぁ
才気走っていない分、長持ちしちゃっていたから…