いつも仲良く寝ている写真ばかり。
やっとアップで撮れたけどやっぱり寝ている顔。
茶太郎も御飯の時はお座りするようになりました。
落ち着きないから教えるの大変だった。
もう少し落ち着いてから写真撮ります。

１０日くらい茶太郎とにゃごには寂しい思いをさせたけれど、やっと何時もの生活に戻った。
その間相変わらず仲良しの二匹だったようです。
今もお腹いっぱいになって仲良くふっついて寝ています。可愛いな～。

ごろごろファンごろごろファンと二匹が膝の上で気持ち良さそうに寝ている。
おかあちゃんは足が痛いぞ！御飯の支度する時間になるよ～。避けてくれないかな。

相変わらず仲良しのにゃごと茶太郎です。
にゃごの手が愛しさを感じる。

最近気が付いたのが茶太郎がお風呂場に入るとにゃごも必ず後を追う。
その後茶太郎の泣き声が激しくなることがある。
それが夕方で私も忙しいのでほっておいたが、先日入浴中に茶太郎がお風呂場に入れてとうるさいので開けてみた。
茶太郎のいたずらは激しい。水も怖がらずに湯船に頭を下げようとする。そんな時にゃごは近づき首を噛んで泣き叫ぶ茶太郎を引きずって連れ出そうとした。
1800グラムになった身体は重たい。激しく抵抗する茶太郎を安全な場所まで移動させた。
感動！感動！
おゆを入れているとき蓋がズレていたときがあった。
こんな時にゃごは危険と思い蓋の上…[全文を見る]

台風のオンパレードで北海道は毎日雨。
私の大事な玄関前の花が根腐れ起こして倒れてしまいました。
もう３年も同じように使っている金魚を入れていたかめが水漏れするようになった大きな瓶。
なのに今年は大量の雨で溢れていました。
ああ残念！
そんな一日孫達が黒パグのチャコを連れて遊びに来た。
にゃごは音を聞いただけで一目散に誰も手が届かない基地に茶太郎を置いて雲隠れ。
チャコは家中を探険しまくり、茶太郎を発見。
変なチビ助にビビりまくり、大きな目がもっと大きくうるうるになり孫に助けを求めていた。
茶太郎は真っ黒くろすけが気になり興味津々。
「一…[全文を見る]

滅多にないひとり寝。
何時もにゃごにベッタリな茶太郎が珍しくひとり寝です。

茶太郎の目はこんなに良くなりました。
私でもなかなか茶太郎の顔をしっかり見ることが出来なかったのが、おねむモードになったのか初めてまじまじと悪い目を観察できた。何時も嫌な薬を付けられてばかりだったから、抱かれるのは恐怖だったのでしょうね。
もう何もしなくても回復傾向です。
にゃごと違う可愛さです。

相変わらずにゃごと茶太郎は仲良くじゃれ合って遊んでいます。
家に来たときの３倍の体重になりとても元気です。
抗生剤の注射もこれで終了。目も左目は見えないけれど右目と同じようになり可愛くなりました。
にゃごと二人三脚で過ごしていけば何不自由なく過ごしていけると思います。

二匹で遊んでいた様子ですが、疲れたのか茶太郎が紙袋の中で静かになったからなのか、にゃごはダラダラしていました。奥の暗がりに片目が光っている茶太郎が居るのですが分かりますか？

北海道でも30度超えの毎日が続いている。
昨夜雨が降ったせいか今日は涼しいけれど結構風が強い。
そんな中デイケアへ送り出してから居間の絨毯をはがし向きを反対にした。
にゃごと茶太郎が爪研ぎをして見にくくなってしまったのと、夫がコーヒーこぼし、大人げなく汚したのでテーブルの下になるように工夫する。
テーブルや椅子テレビを一人で持ち上げるのは流石に大変になった。
以前は頻繁に模様替えしていたのに、矢っ張り年には勝てない。
二匹の猫たちは邪魔もせず紙袋で遊んでいた。キッチンから玄関まで遊び回っていた。
茶太郎の目も腫れがなくなり見やすくなったけれど痛々しい。
紙袋の茶太郎と膝の上での甘えたにゃごの顔

朝から頭を外した状態でも50センチの箱にいっぱいのハマチを貰う。
外出予定もあとにして悪戦苦闘中。
切ってしまってから写真撮影大きさ伝わるかな～。
娘のところへもお裾分けしよう。

薬注入や痛い治療をしてから３日目。
治療の成果を確認するための診察に行く。
私が見ても腫れがひいて良くなったように感じたが、経過良好とのこと、まだ薬の効用は４日もある。
良い結果になることを願っている。
帰ってくると直ぐに、にゃこ兄のところへ行き、まるで「痛かったよ」「そうか、そうか、偉かったな」と会話しているような状況。
なるべくしてなった茶太郎の保護だったんだな～。と思う瞬間でした。
今月分のお母ちゃんの年金のほとんどが消えたけどこれからケチケチと又頑張って貯めよう。
茶太郎の大好きな箱
甘える茶太郎とにゃご

我が家はと言ってもお母ちゃんだけですが、にゃごと茶太郎の病院通いに振り回されています。
茶太郎の目はいっこうに良くならず今日は麻酔をかけての治療になった。
これから先のことになるけれど最悪の場合は摘出になるかも………。
出来るだけ残してあげたいとおっしゃって下さっていますが、それもやむを得ないかなと考えている。
保護したときから目の異常に気が付いていたから。
きっと痛い状態だろうと推察できるので先生の判断に任せます。
今は新旧の先生お二人での診断なので頼るのみです。
にゃごはこの季節になると
落ち着きもなくなりあちこちにスプレーしまくり、…[全文を見る]