違うって!
違うってば!
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真田丸のことを語る
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佐助よ、ちゃんと見るのです。
あなたがこじらせて馬鹿にしたお兄ちゃんの器量をちゃんと見るのです。
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信繁に付き従った真田の人が多くて、戦後、お兄ちゃんはたいそう苦労したそうです (´・ω・`)
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相変わらずお兄ちゃんは一を聞いて十を知るって感じ。情報分析でミスしないよね
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みんな老けたなー。
お兄ちゃんは病気なの?
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古傷が痛んでいるんですね
歯が欠けたところ
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秀忠さんは立派になったなー。傑物という感じではないけれど、大過なく天下人を務めている感じ。
なお大阪は…。
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秀忠、お兄ちゃん好きだなぁ
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秀忠、貫禄出たなぁ
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阿茶局のこの強行な姿勢は何から出てくるものなのかなぁ?
背景を知らないから、ただ強気な人に見えるけど、何かあるんだろうなぁ
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あの薬草は、全部家康さんの調合したもんなんだろうなー
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ついたての向こうに凶悪なかんじの人がごろごろしていますが…
明石さん
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(とりあえず一言)
お兄ちゃんごめん…笑っちゃった…。
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・まんまサウンドオブミュージックだった(笑)。第四十一話。
・勝手に決めて!と障子ぶっさすのでは(おい)と唯一心配事項だった春ちゃんがあっさり脱出受け入れ。やっぱり武家の娘ね。
・14年の絆は真田紐級だった件。ホント、責任取らされてないといいけど…。
・背景が武具と巻物、と分かりやすい兄弟。
・あんなに主人公のこと意識してた(語弊があるぞ)のに。家康さんもか…。さり気に現代の問題差し込んでくるドラマだな。
・えー、操ちゃん(るろ剣)みたいに苦無ぶん投げると期待してたのにー!
・いつのまにあんなメイク術をマスターしてたんですか主人公。
・大阪城は変…[全文を見る]
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あの表情だけで、帰ってくるべきところに帰ってきたっていうかんじがする…;;
秀吉のいない何も変わらない部屋のシーンがすごくよくって、幸村が信繁になっていたかんじがする
そこに秀頼が入ってきて、空気が爽やかに変わるのもよかった
「私も覚えている」っていうのが、再会でもあるし、新たな主従の絆でもあって、よかったなぁ
茶々との再会の顔もなぁ…年月を経て、今があるかんじのする深い表情でした
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茶々「(私の予言した通り)また会えましたね」
美しい…怖いけれど美しい
やはり源次郎の運命の人はある意味でうめでもきりでもなく彼女だったんじゃないかしら
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源次郎くん、お顔がキリッとしててハンサム~
しかし、度胸はあるなぁ。
ハッタリかましますか。
村の人も協力するとは。
家康さん、真田パパの亡霊にとらわれてるなぁ。
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いま予告で最後に源次郎がいたとこ何だっけ治部が詰めてたとこね
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茶々さま、こあいよう
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いい顔…
堺雅人、いい顔…
うぅ…