カフェにて隣の席の女の子同士の会話。
どうも片方が悪い彼氏に当たったらしく、
金を貸してばかりで返ってこないらしい。
その子はまだ希望を持ってるらしいが…。
「とりあえず携帯取り上げな!必要なら自分で買うよ!」
「でもそうしたら自分から連絡できないし」
「いいじゃんそしたらそのまま連絡しなけりゃ。取り戻そうと思うな!」
…いい友達じゃん。
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カフェにて隣の席の女の子同士の会話。
どうも片方が悪い彼氏に当たったらしく、
金を貸してばかりで返ってこないらしい。
その子はまだ希望を持ってるらしいが…。
「とりあえず携帯取り上げな!必要なら自分で買うよ!」
「でもそうしたら自分から連絡できないし」
「いいじゃんそしたらそのまま連絡しなけりゃ。取り戻そうと思うな!」
…いい友達じゃん。
[スポーツクラブのジムでおじさん会員2人の会話]
A「トランプ、えらい優勢やなあ」
B「まあでもカリフォルニアが五十何人あるし、そこで一気にひっくり返るやろ」
A「そうや。トランプもこれ以上は取れへんやろしな」
はい。私もそう思っていました。
コンビニのおやつの棚の前で中学生くらいの女子二人
A「抹茶味って好き?」
B「うん好き」
A「みんな好きだよねー!何で!?あたしどうしてもだめ!」
B「おいしいじゃん」
A「なんか葉っぱっぽい味がするー!」
や、それ合ってると思うwww
【横浜の『港の見える丘公園』で】
観光客らしいカップルが、公園の見晴らしの良い場所で眼下の横浜の街を見渡しながら…
女「なんか…思ってたより 海が見えないよね?」
男「本当だなー!これじゃー『港が少しだけ見える丘公園』だなー!」 Σ(ー△ー;)ウッ
えぇ、仰る通りでございますよ。横浜市民だけど、反論は出来ないわね。
眼下にはビルが増えたから、結構遮られて景色は良くないし…。
でもさー『今は富士山が見えない、富士見台』みたいなもんでしょ? (´Д`)
コンビニにて聞こえてきた、若者2人の会話
何かに驚いた若者A 「ええっ?!」
若者B 「マスオさんみたいな声なってるやん」
その声を文章ではお伝えできないのが残念です。
「こんなきたねえ家をよーきれいにしてよーこうやってビール飲ませたりなあ……」
空き家をきれいにリフォームしてつくった生ビールが飲めるお店で、隣のおじいさんがカレー食べながらうっとりしていたよ。
(ごめん、ごめん、書き損じたので書き直しました。今後は直さないぞ!)
「もうねー、久しぶりにいいもの見たって感じー。フクガンフクガン!」
(; ´-`)。o 0 (ふ…複眼?それは昆虫の眼…眼福じゃなくて…?)
頭の中はトンボでいっぱい。
夫婦と幼い子供二人の家族連れ。駅にて。
妻「あー疲れた」(ベンチに座る)
夫「(抱えていた娘を降ろして)ほら疲れたって言ってるぞ。どうして疲れちゃったの、パトラッシュ?って言ってこいよ」
娘無言
夫「ほらほら、大丈夫?パトラッシュって(娘の背中ぐいぐい押す)」
え(…こ、このなんともハマりきらない感…!痒いところに手が届かない…っ!)
妻「なんで私がパトラッシュなのよ!疲れてるのはネロでしょ!」
夫「え…そ、そうだっけ」
妻「そうだよ!」
え(Yeeeeeeeessss!!!!妻の人!あなたが正義!!!サンキュージャスティス!!!)
若いお嬢さん2人
「シンデレラで、最初にシンデレラ王子様と結婚するよって知っちゃうようなショックだよー」
ショックを受けてる感じでは言ってた。
詳しくは書かないけど、SMAP解散トーク。
ハタチ前後か、まあ二十代にはなってるか、という感じの男女ふたり組の妄想会話を、某所にて耳にし
男:「あーー芸能界入ってローラと結婚したいな〜。ローラか、満島ひかりか、北川景子か…」
女:「北川景子、人妻やで」
男:「石川さとみか」
女:「石原さとみやろ」
男:「スザンヌか… スザンヌ、結構ええ歳やけどな」
( ´-`)。o 0 ( ほっといたれや… )
男:「デートしてみたいな〜」
女:「そういう機会があって、金さえ払ったらデートできるとしたら、なんぼまで払える?」
男:「え、金欠とか関係なしで? 今の俺で、ってこと?」
女:「ふつうに働いてる…[全文を見る]
休憩所にて若いお嬢さん方の会話。
若いお嬢さん1「それでー、最初のデートで映画行ってー、その後の帰りのロッテリアで私ずーっと「どういうつもりなの?話さないで!!まだ好きなわけ?」とか説教されてー。もーありえなかっんですよー。」
お嬢さんの先輩「それはひどいね…。」お嬢さん「私、新しい彼氏と一緒にいるのにですよ!!信じられないですよ!!本当にレベル低すぎて~!!」
先輩「彼氏何も言ってこないの?」
お嬢さん「彼氏(多分お嬢さんの元カレ)電話でごめんね。って謝ってきました!!」
先輩「えっ、彼氏は止めないの?」
お嬢さん「止めても聞かない…[全文を見る]
バスの後ろの老女達の会話
「今日、ネコちゃんあるわよ。7時から、6チャンネルで」
「本当~ありがとう~」
「ネコってなんであんなに愛らしいんでしょねえ~」
6チャンネル…ネコ?どこ?
この人が噂のなっちゃんか…(´・ω・`)
蕎麦屋にて。
午後ロー < バリバリ、ゴリゴリ、ワシャー
大女将 < うわー
若女将 < もうやめてよそんなテレビ、気持ち悪くて食べたもの全部吐いちゃう
大女将 < サメ……頭が三つあるサメ
客A < サメ……
客B < ジョーズだね
客A < あぁ、ジョーズなのね
4月のある日、行きつけの某シネコンにて
「デッドプール」のポスターを見た若い女性が、連れに向かって
「スパイダーマンかと思った」
【メリーゴーランド】
3歳位の女児「ママーこの猫に乗りたい!」
その母親「え~?やだーなんか怖いよ」
後ろ姿しか見えなかったので、前に回ってみたら…えぇ、確かに怖い。
バスで女子大生3人。2人はわたしの前に立ってて、ひとりはわたしの隣に座ってる。
「遠くてねー、前のバイトは舞浜だったからさあ」
「舞浜?」
「ディ○ニー」
「え、いいなあ」
「よくないよ、心折れるよ」
「わたし踊りたいなあ着ぐるみ着て」
「バイトの面接通ったよって言ったらさー、親からメール着たの、『やっと本職やれるね、三匹のこぶた』って」
吹きそうになるのと、にやにやしそうになるのをこらえるのに苦労した。
GEOにいた男子高校生たちの会話
「ちょっと来て!目ぇつぶって来て!そんで適当に指差したの借りることにしようぜ!」
「わかった!……これ!」
「おー、『ザ・フライ』だって!虫系か!怖そうじゃん!」
うわー、すごいとこに行ったわね( ;´Д`) 男子高校生がみんなで観るにはなかなか良さそうだ。
その遊びすごい楽しそうね。今度やってみたい。
25才のサラリーマン(おそらく)と、その先輩の「先輩、僕、30才までに結婚出来るでしょうか」という会話
先輩「どういう人が好みなの?」
25才「しっかりした人です。だから年上でも全然いいです。年上、好みです!」
先輩「年上ってどれくらい?40とか?30とか?何才上までOKなの?」
25才「27才です!」
先輩「おまえ、幸せだなー。」
25才「でも、きれいだったら30才でも大丈夫です!」
先輩「例えば誰?芸能人だったら。」
25才「石原さとみ!石原さとみが好きなんです!石原さとみ、29才ですよ!まじで!全然いいですよね!」
先輩「おまえ、幸せだなー。」
幸せという言葉の可能性に気づいた春でした
ココイチで、海外でプラント作ってるらしい会社のサラリーマンの先輩らしい方が、
「おまえ考えてもみろよ、3年もこれ食べられなかったんだぜ」
とか話している。総務で海外に行っている人は、やることが日本と変わりないので、
「なんでわたしがここに」
となる人もいるとか。
いやでも先輩、全部ココイチ食べられない辛さで表さないでください、笑ってしまいそうです。
先輩、続けてボウエンっていうからカメラの話かと思ったら、防炎素材のことで、しかも瞬間湯沸かし器な上司をなだめる先輩のあだ名だった。タスケテ、ハライタイ!