never young beach - 明るい未来
明るい、未来の話、寒い夜でも君と二人で、
ふざけたダンスを踊ろう、いつまでも、側にいてくれよ
この素晴らしい遥か昔に聞いたことある感。
この素晴らしい希望と観念の狭間。
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never young beach - 明るい未来
明るい、未来の話、寒い夜でも君と二人で、
ふざけたダンスを踊ろう、いつまでも、側にいてくれよ
この素晴らしい遥か昔に聞いたことある感。
この素晴らしい希望と観念の狭間。
Kerri Chandler & Joe Claussell - Escravos De Jo (Robust Horns)
とり肉を焼いて、カレーライスをあたためるよ。
山口智充らに提供した曲の佐野元春自身がうたったもの。デモテイクっぽいけども口ずさんだり普段聴き(?)したりするにはなかなかよさそうです。
佐野元春「じぶんの詩」
[ちょっとハンドクラッピングミュージック]
ひとりドライブは、昔聴いてどこがいいのかよくわからなかったアルバムを味わいなおすよい機会です。
レオン・ラッセルのこのアルバムもよくわかんなかったけど、楽しかった!とくにこの演奏が好きになりました。
Leon Russel / Alcatraz
ポケットビスケッツ - Rapturous Blue
ポケビの20周年記念アルバム『THANKS 20th Edition ~Pocket Biscuits Single Collection+』、Apple Musicで配信されてた!
ティーンエイジャーの頃の記憶が思い起こされますね。
Bob Dylan / Spanish Harlem Incident (alternate take)
まだ19%!用事は出る直前じゃなくて早目にすませておけよとPCに言いたい!
はっ。だから電源入れっぱなしだと深夜に勝手にやったりするのだろうか。
そういえばわたしの兄は「出発前に人を待たせるとか信じられない!」といいつつ自分も待たせますね。初孫でみんなで甘やかしすぎたかな。知らんがナ
待ってるとどうでもいいこと書いちゃうな!
なんどみてもわりとパトリック・チャンに似てる。
Meshell Ndegeocello - "Friends" (Whodini Cover)
来年の1月のライヴに行くことにした。
たーのーしーみー。
The postal service - We will become silhouettes
最近エレクトロニカ熱が再燃しているんですが、5、6年ぶりに
デス・キャブ・フォー・キューティを聴いて、いいなあーと思い返してます。
これはそのベン・ギバートさんのソロプロジェクトの曲なんですが
2009年の冬にはこんな曲ばっかり聴いてました。
アルバムのアートワークとかもすごく冬で素敵なのです、この曲は。
水曜朝の「クラシック倶楽部」の録画を聴いてたら「屋根の上のバイオリン弾き組曲」が演奏されました。でマット・モンローの歌で「サンライズ・サンセット」をじっくり聴いてたら床に座ったまま寝るという初体験をしてしまいました。Claudine Longetって人が歌ったバージョンで聴きましょう。この人知らなかったけど、アンディ・ウイリアムズ夫人なんですって。
すかぼろふぇあもきいてみようね。
Lou Reed / Crazy Feeling
十代の頃、ほぼアーティストイメージだけで買ったアルバムなんですが、佐野元春が初めて買ったディランのアルバムが「Nashville Skyline」だったときと多分通じる感覚であった、そのファーストトラック。あらためて聞くとチャイムが入ってたりと楽しい曲だな。スライドギターとるーのイメージも以外。
王様「移民の歌」
王様の御作品の中でも出だしの「さーむい国からやってきた」で成功してますよね!
直訳でなくていいなら文脈によっては「ゆーきよこおりよサヨウナラ」とかもどうですかねえ(文脈読んでないけど。)
アウトロってこんなに長かったっけと思ったら本家もそれなりにあるけどそれより長いネ。
水曜日の夕暮れを静かに吸い込むのさ~(でももう木曜日だぜ)
佐野元春 & the Hobo King Band「ヴァニティ・ファクトリー」
はー楽しそうなチーム男子だのうw なんか微妙に読めないアルファベットの羅列だなあ……と思ってよく読んでみたら拠点はオスロ……? オスロってノルウェーか??
売れたらこの楽しげな雰囲気が変わっていったりするんだろうかw(残酷な天使のテーゼ……)
Bruno Mars covers Adele's 「All I Ask」 in the Live Lounge
ブルーノ・マーズだけど、言われてる様に「マイケル・ジャクソン」感高い。
ROBERTA FLACK - Bridge Over Troubled Water
アルバムは全然時代と関係ないんですが、前半はロバータ・フラックの『クワイエット・ファイヤ』をよく聴きました。
後半はボン・イヴァーの最新作とアラバマ・シェイクスになりそう。
ロバータ・フラックはとにかく静かなソウルで、
サイモン&ガーファンクルもこの人の手に落ちると全く別な感じで素敵な曲になります。
ダニー・ハサウェイとかが好きな人にはおそらくとてもフィットすると思います。