あ~~~~なんか、わかったw
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florentine(磯崎愛)のことを語る
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https://www.shibunkaku.co.jp/publishing/detail/9784784218639/
http://library.kanto-gakuin.ac.jp/e-Lib/smutny._?key=FPGFUY
コネタ何の報告かわかりませんがのことを語る
自分がこんなに光の腐女子(正確に言うとたぶん暁の腐女子、色々あっても最後はハピエン)だとは知りませんでした。。。
オリジナルでは「心臓えぐられる」とか言われるような小説かいてるのに><
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8月いっぱいサイト予約更新済み。
次は9月から
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なかなかシビアですやねw
ネット小説の著作権関係はホントなんかめんどくさそうだなあああ。
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(2)ご応募いただく小説(以下「応募作品」といいます)の文字数は、最終締切日(2017年3月31日)の時点で書籍化に足りる分量(80,000文字以上~200,000字以内)が好ましいです。なお、連載形式(シリーズ作品)としての投稿も可能ですが、締め切りまでに最終話を投稿してください。連載形式(シリーズ作品)であることが判るよう、タイトルの後ろに必ず番号を付けるとともに、最終話については「(最終話)」と併記してください。
(2) 応募作品の内容は、日本語で記述されたものに限らせていただきます。
(3) 応募作品投稿時、キャプションに1,000~1,600文字程度のあらすじを…[全文を見る]
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http://orangebunko.shueisha.co.jp/novel-award/outline
出さないと思ってるのだけど、まあ
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http://before-and-afterimages.jp/news2009/JTanaka20161130.pdf
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ひとりごと
なんとなくごっほとごーぎゃんてんがなんかすごくふじょしおしらしくていきたくなくて、わたしふじょしだし、個人や作家がそういうみかたをすることじたいはべつにいいんだけど、というかむしろもっとやれとおもうけど、画家作家はたしかに「商品」だとは思い定めてはいるのだが、展覧会という企画でそういう「売り方」をするのはいやなんだよな。本人たちがそうやって「売って」いたのならまだしも。
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http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7272914
ところで、9月にアップしたこれなんですが、じりじりじりじりとブクマがついていま見たら147で、なんだろう、この地味~な感じがわたしの小説らしいなあと笑ってしまったw
とうらぶファンフィクですが、現パロなので大昔のJUNEみたいな話しがお好きな方へ☆
文豪とアルケミストのことを語る
三島が実装予定ってツイート見て動揺してますマジで。
刀剣乱舞のことを語る
こちらさまが3パターンで秘宝の里のノルマ表つくってくださってるのではっておきます。
玉は集まらないし、なによりも近侍曲のための楽器が落ちなくて泣きそうです><
歌仙さんのだけでもいいから欲しいんだよ~~~~
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さしさわりがあってこっちで
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はてなブログに投稿しました
淵から岸辺へと~『無何有の淵より』に参加して~ - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2016/11/26/165252
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何報
わたし恋愛物ロマンス小説とかが大好きなのであって、BLが特別に好き、というわけではないなあとさいきんしみじみおもってる。なんとなく、そういう区分け自体もどのくらい意味があるのかなと疑ってる気持ちもあって、どんどんめんどくさいひとになってるような。
でも、それに「意味」を感じているひと、というのはたくさんいて、わたしにはそこが見えていないのかもしれないし、あともうそのへんどーでもいいみたいにおもってるのかもだし、なんかでも、めんどうくさいんだろうな
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http://www.tsogen.co.jp/award/sfss/
進捗をあげていこう
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https://cakes.mu/posts/14592
「大塚 そうです。そもそもかつての文学や批評の表現は、人の中にある「自我」、つまり混沌とした得体の知れない、ある種気持ち悪いものを何かの形にして、ごろっと投げ出すものでした。
しかし最近の小説は、読んだら「安心して泣ける・癒される」「ただただおもしろい」というものがわかりやすさであり、読者はそれを自分にフィードバックして「これは何か」と考えなくても良くなってきているわけです。」
せんせいらしいや☆
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ひとりごと
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そうだこれ、お断りしました。ふひゅん