大鰐銘菓・あじゃら餅(ゆべしみたいなやつ)を食しながら、
私「すあまが好き」
母「すあまってきな粉混ぜ混んだやつやろ?」
私妹「??
もちもちした羽二重餅みたいな食感だよ??」
母「いやー、すあまってきな粉の味するよ!ざらざらしたやつ」
Wikiったところ、
"州浜(すはま)"というおやつが別にあるとのこと!
母私妹「へぇ~!!!」
母「なるほどなー、州浜とすはま。
すあまは好きだな」
州浜なるお菓子をはじめて知りました。
勉強になった。
http://www.komeko.net/whats/kind.html
そのあと、母のリクエストで
上新粉ともち粉と米粉と白玉粉の違いを調べた(笑)
もりー「姪っ子ちゃんの服でも買いなよ」ってお金を渡したら、
妹さん「ありがとう。でも、お兄ちゃんはもっとお金を大事にしなさい。だから、いつまでも独身なんだよ」って怒られました。
録画した紅白Perfumeを楽しく再生するP氏。
Q「そういえばCDTVの方はどうしたの」
P「…録ってない…」
Q「もしやそれはおっさんが紅白しか認識してなかったという話?」
P「どうして君はそうやって…ボクが薄々わかっていたことを…」
P「さっきからしゃっくりが」
Q「大丈夫、きっと年内には止まるよ」
P「」
「天皇誕生日だね」
「若者が『天皇おめー』とか『ハピバ天皇』とか書いちゃうわけだよ」
「あ、俺もそれやりたかった」
母「カキ(発音が微妙)からノロウィルス出たって」
私「牡蠣?」
母「皮の付いた」
私「柿?果物からノロウィルスって珍しいな?」
母「いや、海の…」
“皮”じゃのうて“殻”やろ。
こういう会話は日常茶飯事です。
息B「焼きそばってなんで焼きそばなんやろ?」
たる「鉄板で焼いてるからちゃうん?」
息B「あれやったら、炒めそば、やん?」
たる「そんなん、かかに言われても知らんがな」
誰が焼きそばと命名したのでしょうね?
母 「あら、まだ保育園開いてる。」
私 「ほんとだ。遅くまで大変だねー。」
母 「まあでも、保育園は先が見えてるからまだいいわよね。」
私 「?」
母 「後何年、てわかるでしょ。」
私 「何と比較してる?」
母 「ほら、老人施設とか…。」
私 「そりゃわかんないわ!てかあと何年とかそもそも考えちゃダメでしょ!」
姉「母さん鼻○そ出てるよ。(付きやすいタイプ?な上、鼻の穴が人より大きいから良く見える。)」
母「アラやだ!!取れた?」
姉「余計出てんだけど!!」
母「………取れた?」
姉「取れた、取れた。この間も付いてたよ!!くちゃこ!アンタ、母さんの鼻く○チェックちゃんとしなよ!!一緒に住んでるアンタの責任だよ!!」
自分「えーちゃんと注意してるもん。この間も注意したけど、何回言っても取れないから面倒でそのままにしたよ。」
母「ひどいねアンタ。」
自分「大体付けすぎだし。そんなに鼻く○くっつけて歩いてる人間見たことないんだけど。」
姉「うん…。確かに母さん鼻く○付けてる率高過ぎだわ…。」
母「気を付ける…(´・ω・`)」
自分「キレイ好きだし、普通に化粧も毎日してるのに、なんで頻繁に鼻く○付けてんのかマジで謎。」
姉「wいや、ほんとそれ!!鼻の穴ちゃんと見なよ。」
自分「普通ww」
母「そうする…(´・ω・`)」
息B「かか、身長縮んだんちゃう?」
たる「……あんたの身長が伸びたんやろ…」
まあ、若干縮んでますけどね(´・ω・`)
超「土曜日の午前中に札幌コメダオフに行ってきます」
妻「コメダいいなー。シロノワールいいなー(´・ω・`) 」
超「一緒に行きますか」
妻「ううん、家でゲームしてるの(・ω・) 」
P 「幻のじゃが芋カレー、頼んでみよう」
Q 「何がどう幻なの食べようとすると消えるの」
P 「江戸時代のじゃが芋らしいよ」
Q 「もうちょっと新鮮な方がいいんじゃないかなあ」
じゃが芋が日本に伝わった当時の品種だとか。
美味しかったです。
妻「ちょっと手伝ってほしいの(・ω・) 」
超「なんでしょう」
妻「レベル上げ(・ω・) いま経験値ブーストかかってておいしいの」
超「えっ、そんな難しいゲームなんてできませんよ」
妻「ついてくるだけでいいの!スマホ片手にやっていても大丈夫な簡単なお仕事ですヽ(*´∀`)ノ 」
超「それぐらいなら」
ドゴォ シパパパ ビュゴオォォォ
超「ついていくのに必死でスマホいじりながらなんてできなかったですよ(´;ω;`) 」
妻「でもいっぱい上がったの!ありがとうヽ(*´∀`)ノ 」
最近のゲームはなんだかすっごく忙しいですね(´・ω・`)
奥さんはモンゴル人。
子供はアニルランという名前らしい。
うん、わかった。
このアニルランという響きで「ひらかなの名前=外国人」と判断したみたい。
ん~ひらかなの名前…か…カタカナじゃね?
私「鶴竜の奥さんって外人?(チュウしているのを見て)」
母「子供の名前がひらかなじゃったから外人じゃねんかなぁ」
私「ひらかな?カタカナじゃのうて?」
母「アナウンサーがひらかなで言ってた」
私「いやいや、言ってただけならひらかなかカタカナかわからんやろ?なんて名前?」
母「…」
いつものことながら日本語がよくわからないので、ここでスルー。
知ったかぶるけど突き詰めて質問すると結局知らないことが多い。
なぜ“知らない”と言えないのだろう。
理解に苦しむ。
妻「なんかお風呂がピーってなってエラーが出たよ(・ω・) 」
超「ほいほい。解除すれば直ります」
超「あれ?直らないですね」
妻「だいじょうぶ?」
超「やばい!(゚∀゚) お湯が止まらなくなっちゃった!(゚∀゚) 」
妻「うそっ!(゚∀゚) 」
超「うわまじでこれやb
つづく
私「風邪が本当になかなか治らないで嫌だ。
頭も痛いし、咳も出るし」
夫「副鼻腔炎だよ。みんな頭が痛くて、鼻や咳が出る」
副鼻腔炎ってもっと大層に思っていたのに、
普通のちょっと重い風邪も副鼻腔炎の範疇だったなんて。
副鼻腔炎ってもっと鼻水が出たり、耳の奥や目の周りも痛いものかと思ってたし、
知り合いの人はあまりに酷くて手術したりしていたから、
そんな簡単になるとは思わなかった。
そういえばみんな風邪のことをインフルエンザか副鼻腔炎って言っている気がする。
風邪は特効薬がないそうだから、いろいろな症状を含めて風邪って言うんだろうと
今さらながら考えたりしていた。
いま、夫の人が聞いているピーター・バラカンのラジオを聴きながら食事をしていたのだが、ちょっとイラっとするリクエストはがきの読み上げがあった。
曰く、「妻と恒例のケンカ中なのですが云々かんぬん、喜納昌吉とチャンプルーズの『うわき節』リクエストします。この歌のようにおおらかな夫婦でいたいものです」。
わたし「うーん、妻がおおらかでいられない原因をこのリクエスト主が作っているように思えてならない……」
夫の人「男は得てして見当違いな思い込みをするものですよ……」
わたし「蜜柑でも食べるか……」
私 「お肉を見ると気分が良くなるんだって。」
母「そう?」
私「まあ美味しそうなお肉見るとテンションアガるもんね。」
母「でも買えないと思うとテンションサガるじゃない。」
私「確かに…。」
私が猫娘と遊んでいたら
息B「何してんの~?」
たる「握手ごっこしてんねん」
息B「あ~、年代物同士仲良くしてんねんな」
たる「失礼な!」
骨董品みたいに言わんといてほしいです