/午後のロードショー

町おこしというほどの集客ではなさそうだけど

珍しくいいことしたら

あぁっ！バーテンダーっ！
これは、すっきりしないぞ
気の毒だぞ

沼鮫
「鮫を中から攻める……」
「気に入ったーー！」
盛り上がって参りました.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

ここの一家、全員けっこうまっとうな人たちだよね。久々だわ、こういうの。

妹子はさあ、あの理系くんのことが好きだったり、ちゃらおくんたちに警告に出かけたり、いい子だけど同性が苦手みたいだね。
「電話のコードが長い」っていうことが……ほほう……

有能すぎるバイト君

妹子、捜査官の手当は熱心にしたくせに、女子には冷たい

鮫！速！速過ぎ！

きーたーやっときーたー

沼鮫
妹子、災難だなあ。この短気で無責任な男の子のダメ具合、鮫ものにしてはそこそこリアルね。

ほぉ！保安官の船強奪がちゃんとストーリー展開と繋がっている！
これまでのサメ映画では、こういう場合、妹子ちゃんの船は襲われて、けれどもどういうわけか姉が発見して、なんとなく無事っていうお作法なのに！
或いは、最後にどうしてだか無事に帰ってくるとかね

もーおまえついてくんなバーテンダー

あれ？「ブラック・ウォーター」、こないだやらなかった？
あれは「ダーク・ウォーター」？

「たとえ巨大なサメが飛び出してきたとしても」
ずいぶん、具体的ですこと

お姉さん、露出度が高まっている
恋をしているのね

そんな乙女に水死体を見せる捜査官

早く食われてほしいものだ……

水に濡らしちゃいけない大切な地図

わくわく

うずまきもよう

(°д°)　。。。

沼鮫
わーーー飛んだーーー！

いまのくだり、不必要におもしろかった
双眼鏡で沼パトロール、の合間にちょいちょい見えてしまう若者のいちゃいちゃ、それに気を取られているうちにワニだの鮫だのが。
そして浮かれている若者たちの無軌道さが非現実的です。

こっちでサメか！
しかも、今回も位置関係ぴったり！
頭部にピンポイントに！