ジジュン、すごくかっこいい曲だなあ。
お話しするにはログインしてください。
雨子のことを語る
雨子のことを語る
「LA・LA・LAND」初体験がフィギュアスケートで!
雨子のことを語る
いっけね。こうしてる場合ではなかった。今夜は 8 時からフィギュアスケート四大陸選手権女子シングルSPの生放送。生放送、ふー! 8 時にはもう、ぴたーとすべて終わらせてテレビの前から微動だにせずとも良い状況を生み出しておかなければいけない。明日やれることは明日にまわして、もう片付けよう。話はまったく違うのですが、わたくし、本にはがんがん線も引きますし、角を折ったりもいたします。そもそも風呂に持って入る。カバーの折り返しをしおりがわりに使う。帯とちらしは捨てる。昔はカバーも捨てていた。だがしかし、本を跨ぐことができませぬ。仮に踏むなどしたら想起するのはクソ生意気な娘がパンを踏んで……きゃーーーーーーー!! というこわいお話デス。本、跨ぐような場所に普通ないけど。
雨子のことを語る
今日午後ローでやっていた「失踪」は、犯人側がイニシアチブを取って、その言葉で相手を思い通りに動かしていく過程なんかはちょっと現実とロジックが違っていておもしろかったんだけど、犯人の娘のロマンチック好きなところとか、娘も妻もなんかおかしい……と感じていることかが映画の中で後々ぴりりと効いてくるということがなくて、ううん、もったいないなあという感じでした。なにより、二人のヒロインに今ひとつ人間として面白みがないのも気になったというか、サンドラ・ブロックがそれ〜〜? えええええ! という不満がたまった。オランダ映画のハリウッド・リメイクらしいので、元はおもしろいのかも。
雨子のことを語る
二人組っておもしろいと思う。一人だと、あるいは三人以上だと起き得ないようなことが起きる。個人でもなければ世間あるいは社会でもない、独特なことが生じやすい人数。性別の組み合わせはどうでも、恋愛がからんでもからまなくてもどうでもいいけど、「ほかでもないこの二人」という感じが続くとうれしい。それが「散々聞かされてきた感じ」に落とし込まれるとがっかりする。ドラマ「エレメンタリー」は私も好き。最初のシーズンしか見てないけど、もしツタヤにあったら借りてきちゃおうかな。
雨子のことを語る
メリル・ストリープセブンみたいなのも組みたい。メリル・ストリープ、怪獣みたいでかっこいいから好きだ。しかし言論以外の闘い方が想像つかない。歌かな? 歌でガラス窓割る的な。
雨子のことを語る
勇気を出して家計簿をつけ、2月は確実に赤字になるという目測が立ったので美容院をキャンセル☆ 家計簿、たまにつけてみるものだなあ。そして「のびかけのボブ ごまかし方」で検索してみて、この世には「のびかけのボブ」というものはなく、すべての中途半端な長さのボブはあくまで「のばしかけ」であることがわかりました。へえ。
雨子のことを語る
まじさむ。さむまじ。カレーつくろ。
雨子のことを語る
「WWZ」、前見たときは何がどうしたのか気に入らなかった。今日見たらおもしろかった。やはり一度見てダメでもあきらめてはいけない。初見時は、開始五分でゾンビによってではなく略奪かなんかで自分は死ぬ、と諦めてしまい、死んだつもりで見てしまったのですね。今回私は大分しぶとかった。飛行機のところまでは生きていた。あそこで死ぬくらいならもっと早くゾンビになればよかった。おやすみなさい。
雨子のことを語る
「映画」
アントワーン・フークワ監督、デンゼル・ワシントン主演の「トレーニング デイ」が BS 日テレで 2月19日(日)19:00 より放送。びびっているイーサン・ホーク、弱るイーサン・ホーク、泣きそうになるイーサン・ホーク、ヤケを起こすイーサン・ホークなど、みどころ満載です!
雨子のことを語る
「欲望」
うっかりしていた。嗣永桃子に出してほしい写真集は、水着とかじゃなくて、練習着であったのだ。ももちは髪の毛ひっつめた練習着姿が一番美しいんだよ〜! ダンスレッスンやリハーサルの写真を出してくれればなあ。あ〜あ。ちぇ。
雨子のことを語る
「我と我らの今」
・夫、「つかれた〜」と勤め先をあとにしたところで家に電話するも、妻出ず。「まあ、タイミング的にそういうこともあるか」と間をおいて4回ほどかけてみたものの、繋がらず、「妻! 部屋でひとりで倒れているのでは〜〜〜〜!」と心配になり走って帰る。
・そのころ妻、風呂で漫画を読み、ギャグが細かすぎて疲労により熟睡(危険。二度としないようにしよう)。風呂がぬるくなってきたところで目が覚める。一旦出て体をふいたりなどするも、なにせ湯船で寝ていたので、風呂に入った気がしない。それで改めて追い焚きをかけつつ、沙村広明のギャグが細かすぎる漫画を手に再び湯船へ。
・その後妻は夫に平謝りし、夫は沸かし直した風呂へ。
や〜ねむかった。風呂で熟睡は危険なので気をつけようネ!
雨子のことを語る
「『マグニフィセント・セブン』と私」
もう一度見たいが、今は我慢している。次に見る時は「七人の侍」を見た後でなければならない。さらに、サントラを買ってしまったので、一時的に『マグニフィセント・セブン』資金が尽きた状態になりました。
「村上と私」
タイムラインをぷち村上祭りにしたいというハイカーさんの希望にお応えすべく、村上信五のことを書いてみようかと思うものの、週に一度、「月曜から夜ふかし」で見るだけなので、何も思いつきませんでした。力及ばず申し訳ありません。龍と春樹は最近読んでいないのでこちらも同様です。
「勉強と私」
新しいこ…[全文を見る]
雨子のことを語る
雨子のことを語る
雨子のことを語る
そうそう、「スノーデン」にニコラス・ケイジ出てたよ。役作りで腹を出していました。「シビル・ウォー」で言うところのアントマンやスパイダーマンのような役割。ファンサーヴィス。ニコラスが出てくるとぱっと花が咲くようでねえ。
雨子のことを語る
「シャマランと私」
「アンブレイカブル」を観たので、これで「エアベンダー」と「シックスセンス」より前の二作を除けば「大体観た」と言っていい状態に……と思っていたら「ハプニング」を観てなかった。主演のマーク・ウォルバーグが「もう科学の教師を演じたくない」と苦痛を吐露したと言われる「ハプニング」(「http://eiga.com/news/20101124/7/」より)。これを機会に見よう。ついでに「エアベンダー」も見ようかな。
「シャマラン(笑)」と「(笑)」つきで言われることが多いけれど、私は嫌な目に遭ったこともがっかりしたこともない。いつも「シャマランなら見ようかな」と思う。
雨子のことを語る
「シビルウォー」
トニーが気の毒すぎたので、NGシーン集を見ている。NGシーンでも見なきゃやってられないよ。
雨子のことを語る
最近買ったの。廉価版がさらに値引きされたものだけど新品よ。「マグニフィセント・セブン」がおもしろくて、イーサンが良かった記念と、スコット・デリクソン監督の「ドクター・ストレンジ」が良かった記念のあわせ技で。下の写真、かわいいもので怖いところを隠したつもりが余計強調することになっているので気をつけてください。
雨子のことを語る
「シビルウォー」というヒーローものの映画を半分くらい見たところで夫帰宅。突然好きな子が来訪したため、男子高校生がエロ本を隠した。そんな素早さで停止して何故か床の上で一回転した私だが、夫風呂行きを見送り何事もなかったかのようにまた再生を始めたところである。きりのいいところで止めたいのだが止めどころの見当がつかず。大好きなトニー・スタークがかりかりしているよう。ふーつら。どーーーしてこんなときにペッパーがいないのよう!!! おかしいじゃない!!!!