/をん

○　ハムカツ～
×　ムカツク～

かように学生時代のわたくしはよくムカツク人間だったのです。

ロシアのトラックやトラクターが頑張る姿を見て午後も乗り切ロー。


しかしちょっとすさまじい排気だな。

岩波新書（青）の山代巴編『この世界の片隅で』(1965)が復刊だそうです。
https://www.iwanami.co.jp/news/n18204.html
こちらも広島被爆・被曝の本だそうです。このフレーズはオマージュだったのかしら。

あいや、違う倉庫にあるとすると、倉庫から倉庫への輸送の時間がかからないから「早くなる」のは間違いないのか。輸送コストも低減でそれはよいね。ユーザの希望に反するだけで。

Amazonは発注者が「まとめ送り」を選択していても、「早くお届けするために便を二つに分けました」ということをするけれど、それがほんとうだったら宅配便泣かせだよなあ。倉庫が分かれてるからだとわたくしは買ってに思ってるけど、だとしたら正しい説明ではない。
おはようございます。
100%だとかこれしかないだとかの言葉そのものも、言葉を慎重に選んでない感じがまた不安感が誘発させるんだなあ。
おはようございます。

ANAのA380の特別塗装「Flying Honu」。かわいいなちくせう！

YOUTUBEで再生された「SHAMEFUL」が終わって、電気グルーブの「少年ヤング」のビデオクリップをクリックしてついつい最後まで見そうになりました。（片平なぎさまで見た。）
Wikipediaの「ブッキングの段階ではそれぞれ現代のメイクを施した宣材写真をもとに選定された為、どのような仕上がりになるかは予想ができず、80年代風のかっこうをさせてみたら図らずもブス率が高かったという結果になった。」という文章は、言葉の使い方とは別のところで、平安時代までさかのぼって考えてしまうところがある。

[まだアナ雪] 本編が終わったら「みんなで歌おう」っていうおまけが始まったからカラオケが流れるのかと思ったら素人の歌だったので視聴はあきらめてしまった。（日本での）上映では最後にMay J.の歌にのってエンドロールが流れるんですね。それがカットされてたのか。エンドロールであの松たか子じゃない人が穏やかに歌うことであの物語がエルサのものではなくてみんなのものになるんだと思うんだけどなあ。[知らんがナ]

真田丸の最終章を見ています。大河ドラマはもはおバカさんを作らないと成立しないのかしら。もう家康側に感情移入して心穏やかに見ようかしら。

自分の部屋を片付けても新しい発見はないので（実際にはこんなの買ったっけってのが出てくるけど）、人の部屋だと探検する楽しみがありますよね。部屋を交換して片付けるビジネスってどうですかね。[うだうだ言わずに片付けなさい]

私もレリゴーはエンディング直前に歌うと思ったね。
それでも私はエルザの味方だよ！

アナ、歌うと松田聖子に似てくるね。

「これから20分間、気合を入れてやりますね」
「20分かよ」
「20分気合が入った時間があればええねん！」

おうちに帰ろう。Laibach / Get Back

片付いていないボランティアのおしごとふたつさえおわれば安心してじぶんのことをできるだがなかなか。

食事の楽しみはそれとしておいておくとして、「これだけ食べてたらまずOK。しかもうまい」っていう夢のバランスメニューはできませんかねえ。
エビや貝類などの海産物の入ったかき揚げとか餃子のアレンジあたりでなんとかできないものかしら。

オフィス用シュレッダーを買ったら17kgあって、階段（どうしてもエレベータが使えない1階分がある）で切なくなりました。

ラ・ラ・ランドっぽい言葉にはいさんさんと雨子さんが書かなかったらわたしが貼っちゃおうかなって思ってるロックバンド、なーんだ！知らんがナ

手ごたえのある合否判定問題つきの教材を、急だけどできれば２日までにやっといてね、という連絡が来て、ちょっとやってみたらぜんぶで４、５時間かかりそうなので気合を入れて取り組みました。ひといきつきました。よく見たら１章以外はオプションだったよ。きづかずにオプションのところまでちょっとやってたよ！

兵器を「かわいい」と感じる感覚はまったくないのだが、この箱絵を見てそれに近い何かの印象を持ってしまった。

てっぺんの銃塔がということなのだろう。「ちょこん」というのが私のその感覚のポイントなのだろう。

予定表では明日から土曜まで「○○出張（予）」になっている。

「ゆめ」は「うそ」になってしまうのだろうか。それをかなえれらなかったとき。
　　　　　　　　　　　　　　　ブルース・スプリングスティーン「あの川」