歌番組を観ながら
自分「(EPO)え、え…ぴ…お…」
母「バカ!!エポだよ!エポ!!その読み方なら、イーピーオーでしょ!!」
自分「間違ったわ。」
母「アンタもう外で言葉発するのやめな。」
自分「無茶な…。」
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歌番組を観ながら
自分「(EPO)え、え…ぴ…お…」
母「バカ!!エポだよ!エポ!!その読み方なら、イーピーオーでしょ!!」
自分「間違ったわ。」
母「アンタもう外で言葉発するのやめな。」
自分「無茶な…。」
私(アイドル歌謡好き)「ほらほらももちのソロだよ〜聴いて聴いて〜(CDの音量をちょっと上げつつ)……うまい? どう?」
夫(お琴などが好き。男じゃないよ)「聴いてなかった」
私「そんなことできるの?」
夫「僕、興味ないものは聞こえないもん」
私「あっ、じゃあ、多少うるさい音楽かけても平気?」
夫「いやいやいや、嫌いな音楽は無理だから! 不快なのは!」
私「ふーん、なら、ももちの歌は少なくとも嫌いではないと……」
夫「いや、そういう、うーん、難しいこと言うね……」
母「お母さん、この歳で仕事移動することになりました………(´・ω:;.:...」
自分「ドナドナかい?ドンマイ。」
母「何?ドナドナって…。○さん(移動先の上司)に若い子しかいなくて大変だから来て下さいって言われた…。」
60過ぎで新しい所が不安らしく、珍しく不安がっている。
自分「本当にいらなかったら、引き取り場所なんて無いよ?ちょびっとでも必要としてもらえてるんだよ。嫌だったら、戻りたいって言えば何とかなるしょ。」
母「若い子ばっかりなのさ…苛められたらどうしよう…。」
自分「それはないわ。超絶オバハン過ぎて皆扱いに困るだろうから、腫れ物みたいに扱われないようにしないと。」
母「(´・ω:;.:...」
自分「男の子にチェリーってあだ名つけるのとかやめなね。(その後定着してしまったらしい…)」
「それでさぁ、猫のシリツとかして、胸が痛む飼い主がきれいな丸い石とかを二つ奉納するの」
「次に生まれる時には、シリツされないで、いっぱいほにゃららできますようにって」
「ねこたまの宮とか言われるんでしょう」
「にゃんたまの宮とかねぇ」
あっても、おかしくないと思うがなぁ
*山形にある猫の宮、犬の宮の話の流れで
3月11日だし、朝ドラにも影響を受けて
私「お母さん。わたしを生んでくれて育ててくれてありがとう」
母「りょう。わたしを看取ってください」
娘と絵本を借りに行くと、国語の教科書に載ってた懐かしい物語に再会する。
私「ほら『花いっぱいになあれ』だよ。これ好きだったー」
夫「そんなのあったねぇ」
私「『スイミー』もあったよ。これは2年生だったかな。がまくんとかえるくんも。国語の教科書に載ってたのって覚えてる?」
夫「スイミーはあったかなぁ」
私「『くじら雲』あったよね?」
夫「え?それはなかったかなぁ」
私「じゃあ何が載ってたか覚えてる?」
夫「ポディマハッタヤさん」
私「は!?ポディマパッタイさん?(°Д°)」
夫「ポディマハッタヤさん(`・ω・´)キリッ」
教科書は地域もあると思いますが、年代で切り替わるようで、私はポディマハッタヤさんを知りませんでした。読みたかった。そして夫とのジェネレーションギャップがここでも(´・ω・`)
父の部屋に行くとWBCが。
私「あれ?セペダって日本にいた?」
父「いたよ、詐欺みたいなやつな」
お、おう。
超「ひなまつりだからお寿司買ってきたよ」
妻「わーいヽ(*´∀`)ノ 」
妻「ω・)チラ 」
超「あっ、ケーキも買ってきてほしかったのですか」
妻「ω・)コク 」
超「じゃあ買ってきます」
妻「うさぎさんのやつがいいの(・ω・) 」
超「うさぎ」
超「もうおふろ入れますよ」
妻「はーいヽ(*´∀`)ノ 」
妻「はぅ!!(´;ω;`) 」
超「どうしましたか」
妻「お湯がないの!!(´;ω;`) 」
超「えっ(゚∀゚) 」
おふろスイッチをピッと押したつもりが押していなかったようです。(北海道弁:押ささってなかった)
妻「フタを開けてから二度見か三度見したの(´・ω・`) 」
超「すっごくすみません(´・ω・`) 」
私「で、その○○さんは私と同い年だし、子ども二人もうちと同い年なの」
夫「へーー!!旦那さんは?」
私「旦那さんの話は、してない…」
夫「そうか……(´・ω・`)」
わたし「先生が『あー、絶対、女子の方が男子よりいっぱいチョコレート食べてますよねー』ってボヤいてたよ」
夫の人「当り前じゃないですか! 先生、そんな女心もわからないのかしら! かしら!」
二度目の「かしら」はオカマバーのママ風に念押し。
息B「〇〇君が、結界師って漫画面白いって言っててん」
たる「うちにあるで」
息B「うそやん」
たる「あ~そや、〇〇君と鋼の錬金術師おもしろいなってこないだしゃべっててん」
息B「え!なにそれ?なんか聞いたことある!」
たる「だってこないだから枕元に転がってるやん」
というわけでただいま息子Bはハガレン読書中です
かかのおススメはあんまり信用してくれへんのに、友達のおススメは信じるという(´・ω・`)
超「さっき『じゃんぐる』さんから宅配便で何か届いたよ」
妻「耳のやつ買ったのヽ(*´∀`)ノ 」
超「耳」
ヘッドホンでした(´・ω・`)
妻「おすしおいしかったのヽ(*´∀`)ノ 」
超「おいしかったですね。デザートは何にしますか」
妻「これがあるの(・ω・) 」
超「恵方巻」
妻「かわいかったから買ってきたのヽ(*´∀`)ノ 」
超「かわいいですね」
妻「賞味期限が今日の21時なの(・ω・) 」
超「今日の21時」
まさかの「追い恵方巻」です。おなかいっぱい。
0655
私「♪けいたーいーでんーわ、さいふ、かぎー、ていき、てーちょうー、ていきいれ、しゃいんしょー♪」
私「あ、社員証は無いのよね。」
母「無いの!?」
妹「無いの!?」
「あの最初に捕まった人は間違いだったのか」
「そう、誤認逮捕」
「五人も!」
「一人だけ、ごにん逮捕」
お鍋を買い換えて古いのを処分するにあたり
Q 「これ不燃ごみで出してきてね」
P 「11年お疲れさまありがとう…しくしく」
Q 「なにモノに感情移入してるの」
P 「いやなんか一抹の不安があって」
Q 「25年お疲れさまありがとう!」
P 「やめてえええええ」
たる「今日の晩ごはん、そうめん食べよっか」
息B「おーけーいいよー」
たる「できたで~食べよか~」
息B「かか、これソバやん」
たる「え?そば食べようって言わへんかった?」
息B「言ってない!そうめんやと思って楽しみにしてたのに…」
無意識にそば茹でてました
しゃーないなーと言いながら食べてくれました
妻「明日おやすみなの?(・ω・) 」
超「おやすみです」
妻「そうなんだ(・ω・) 」
妻「こ」
超「えっ、『こ』???」
妻「こ (・ω・) 」
超「………あっ、コメダに行きたいのね」
妻「(・ω・)コク 」
シロノワールが食べたいらしいので一緒に行ってきます(猛吹雪にならなければ)
おい「ジャスティス・フィーバーが」
妹(おいの母)「それを言うならジャスティン・ビーバー!あれ?ビーバーだと動物?」
ワイ「合ってる合ってるスペルが違う」
ジャスティス・フィーバーってドラ1田中正義がプロデビューしたときに巻き起こしそうな旋風っぽいと思うやきう脳