お話しするにはログインしてください。
しまのことを語る
花花写真のことを語る
しまのことを語る
おはようございます。
昨日のカルテット最終回の余韻を引きずってる朝です。
題名に引っ張られているのかもしれないけれど、頭の中で振り返るカルテットは音楽のようだった。
安っぽくて嘘くさいエピソードの数々が時にキラキラと、時に激しく鳴って、いびつで穴だらけなのに妙にリアルな四人の会話や遣り取りがベースをずっと流れている。
濃淡のグレーの織り成す音楽。
フェードアウトしていくような最終回だったけれど、だからこそ四人の生活が続いていくことを夢想できる。
言語化しにくい感情が溢れてくるところもとてもグレー。でもベースに好きがある。
いつかまた、四人の生活をチラッと見たいなー。
美しくグレーな一日を!
空のことを語る
しまのことを語る
カルテット、来週最終回かー。
逃げ恥の時とはまた違う寂しさがこみ上げる。
でも、立て続けに面白いドラマを見れて幸せであった。
今日はしかし、どの俳優さんもすごかった。目を奪われるシーンがいくつもあったけれど、中でもやはり松たか子。
マキさんがマキさんじゃなくなった時、本当に別人のように見えて、一瞬鳥肌がたった。
しまのことを語る
できた!
縁はそこそこ伸びたけど、やっぱりちょっと不恰好。シンプルなものは粗が目立つなあ。
次はもっと美しいものを渡せるよう。
朝おはようのことを語る
しまのことを語る
先日ワールドニュースを見ていたら、通訳の人が仕立て職人と言った後に出てきた人が作業着を着ていた。ぼんやりと、なんか私の中の仕立て屋のイメージと違うなぁ…、と思っていたら、夫が「仕立て屋ってテーラーだよね?」と。
「そうだね」
「これ、タイル職人じゃない…?」
確かに、車にtilesって書いてある!
タイル職人はtilerと言うらしい。なるほど。覚えた。
しまのことを語る
糸始末と仕上げはまだだけど、ひとまず編み上がった。
生まれ来る姪に、コットンのブランケットを。
水通しコワイからできればスチームだけで整えたいんだけど、縁の丸まり直るかなー?
しまのことを語る
「英語で南はsouth」というのは、
サウザンアイランドドレッシング=南の島のドレッシング
で覚えた、という話を夫にしたら、
「あれって南の島じゃなくてサウザンドアイランドじゃなかったっけ。カナダかどこかの」
サウザンドアイランドドレッシング
まじか。あんなにトロピカルな魚介に合いそうな味してるのに?
新事実に驚きを隠せない朝です。
おはようございます。
朝おはようのことを語る
寝起きのボンヤリした頭で動き出してから視界がぼやけているのに気付き、「あ、メガネメガネ」とベッドに戻って枕元を探るも、ない。落ちているのかと床を見るも、ない。おっかしいなー?と、しばらくあたりをさわさわまさぐってから、はたと思い至り、目元を触る。かけてた。
おはようございます。
視界良好な一日を。
しまのことを語る
おはようございます。
深呼吸したくなるような気持ちのいいお天気ですが、花粉がたっぷり含まれていると思うと途端に浅い呼吸になります。
ほがらかな一日を。
しまのことを語る
カルテットの録画が2355にラスト5分をカットされる悲しみからまだ立ち直れないでいます。リアルタイム視聴もしたけど!ラスト直前にでも再放送してくれないかなー。
あの四人がカラオケボックスのあと、どれだけ話をしてどれくらいの時を経てあの別荘に集まったのかという疑問があらためてムクムク。
「世吹さん」から「すずめちゃん」に、いつ変わったの。夫さん呼びは、家守さんからだよなあ、多分。
しまのことを語る
春が開店した
しまのことを語る
しまのことを語る
カルテットは一度見た後、人の感想や考察を経てもう一度見る楽しみがある。
味わい深い。
しまのことを語る
しまのことを語る
風がもう、目から鼻から耳からザリザリにしてくれる
しまのことを語る
しまのことを語る
はじめて生のエナガさんを見た。