映画『草原の河』鑑賞後。
「ヤンチェン・ラモ萌え〜〜」
「バイクにお坊さまが乗るシーンで、法衣が気になって気になって(同じ監督の『陽に灼けた道』のエピソードによるもの)」
「お父ちゃん、もっとしっかりして。第二子も生まれるんだし」
そんな映画『草原の河』は神保町の岩波ホールで公開中です。
http://moviola.jp/kawa/
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映画『草原の河』鑑賞後。
「ヤンチェン・ラモ萌え〜〜」
「バイクにお坊さまが乗るシーンで、法衣が気になって気になって(同じ監督の『陽に灼けた道』のエピソードによるもの)」
「お父ちゃん、もっとしっかりして。第二子も生まれるんだし」
そんな映画『草原の河』は神保町の岩波ホールで公開中です。
http://moviola.jp/kawa/
カップにカラメルソースを注いで食べるタイプのプリンを手を滑らせてぶちまける。
ブシャーー
超「 … (´・ω:;.:...」←全体的にカラメルソースをかぶる
妻「カップをつかもうと思ったらバランスを崩したの(´;ω;`) 」
再発した。
交通公園。
息子の自転車練習。教えた通りにおっかなびっくりやる娘とは対照的に、息子は自分で考えてあれこれ試すタイプだから、もうコースに出した。左側通行を守らせる練習、速い車に安全に追い抜いてもらう練習。
骨壺をどうやって納めるのか確認するため墓石動画を梯子していた。
その後滑り止めのついた手袋を持って、ある晴れた日にひとりで墓所へ出かけていった。
ここから先は書いていいのかどうかわかりません。
はてこ父からはてこ実家の墓からこっそり骨壺をぬき、内々に散骨してほしいといわれた。
「パパ、そんなこといったの!?」
「いった」
「確かにあの墓所は対応がムカつくけど、おじいちゃまたちの骨をその辺に撒けってそりゃないよ」
「うん。だから『俺は、お義父さんが死んだら会いにいける場所がほしいですよ』っていった」
「え」
「そしたら『そうか…じゃあ納骨堂をこっちで用意するから』っていってた。ちょっとうれしそうだった」
実子にはできないことをやってのけるアメイジングハズバンドなもちお。
今夜は妻の職場の飲み会とのことで、会場まで送っていくことになっていました。
超「時間に遅れたら困るから早く帰ってきたよ」
妻「ありがとうなのヽ(*´∀`)ノ 」
超「何時までに会場に送って行けばいいのですか」
妻「6時だったと思う(*´∀`) 」
超「いちおう確認した方がいいですよ」
妻「うん(*´∀`) 」
妻「今日じゃなくて明日だった(*ノ∀`)アチャー 」
超「えっ」
今日も平常運転。せっかく早く帰ってきたのでこれからお掃除します。
夫「おはよう! 寒い寒い寒い寒いー。もう聞きあきただろうけど」
私「いや、こちらも、ストライキだのwifi死んだだの、花火の音だの、聞き飽きたでしょ」
夫「そっちはちょっと笑っちゃう」
楽しんでいただけているようで、何よりです。
昨日の。
息子の自転車練習、昨日は公設練習スペースで、ペダル付きの本物。ペダル外しを取り入れたおかげで、初速さえつけば倒れずにこげることはわかってきた。最長不倒も順調に伸びている。
次は、後輪ブレーキでの止まり方と、重心移動での曲がり方。これをつかめれば、アスファルトの練習コースに出せる。本人も楽しみにしている様子。
春休み初日は朝の勉強はできました
お昼からはモンハン祭り再開です
母は昨日のお疲れが~_(:3」∠)_
FNS見ながら、私が「あれ?今日(FNS)もしかしてコヅ(月組の宇月さん。小塚崇彦に似ている)くるんじゃない!?」
と騒いでいたら、ヅカオタの夫が、「くるよ。ていうか月組で歌うのにコヅこないとだめでしょ!」
っていうんですけど、お前は「コヅ」って呼んじゃダメなんじゃないか…
余裕ぶっこいて始発で出かけて行かなかった宝塚当日券争奪戦に敗れて帰ってきました。
「マツコ(・デラックス)があまりに機嫌が良いと何だか不安……。マツコ、ほんとにそう思ってる? それ、ほんとに好きなの? って思っちゃう……」
と言った。
早速、モンスターの狩りが始まりました
普段特撮とスカステしか見ない夫が、嬉々としてマツコの知らない世界とFNS音楽祭の録画を始めたから、宝塚の人が出るんだなーと思う
お買い物ごっこ大好き。
娘「いらっしゃいませ。なにがほしいんですか?」
私「お弁当ください」
娘「にじゅうごえんです!」
私「安いな!(°Д°)」
今日は移動販売のバスを走らせてます。
娘「おかあさんがおみせやさんやって」
私「いらっしゃいませ」
娘「ぜんぶください!」
私「えっ(°Д°)全部ですか?食べられるの?」
娘「うん」
私「(せっせと買い物かごに入れて)全部で…(いいや適当に)一万円です!」
娘「やすいですね」
な、なんだってーー!(°Д°)
「インスタグムにお洒落なペアルックの老夫婦がいてね」
「うん」
「見るからに上質ないい服を着てるなと思ってたの」
「うん」
「ところが全部UNIQLOとZARAと古着なんだって」
「へえ!」
「すごいよね~!お洒落な人って」
「すごいよな。金がないのにそんなことしちゃうんだから」
「違うよ」
学生運動世代ブルジョワゆるすまじな父のもとで育った。
娘は全く同じアンパンマンのぬいぐるみを2つ持っています。普段は家と実家で別々に置いてるのですが、先日実家のアンパンマンを連れてきてしまいました。
娘「あたまのにおいをかぐと、どっちのあんぱんまんかわかるの」
私「あ、頭の匂い嗅ぐの?(くんくん、くんくん…??)わかんないよ」
娘「(くんくん…)こっちはばばのうちで、こっちがわたしのうちのなの」
私「わかるの?( ´-`)。o 0 (…ほんまかいな…)」
娘「ぐっちよぶ?」
私「え?グッチ呼ぶ?(°Д°)」
グッジョブでした。
プチトマトを、こんもり盛ったうるいの上にちょんちょんちょん……とのせて「オウムが怒りに我を忘れているわ」と言った。