夫はサブタイトルに「第1部 顕れるイデア編」とある長編小説の前半をやっとこさ読み終わったところです。
夫「……悪くはない。ほんとにイデアが現れてびっくりした」
「イデアが現れた?(寝言を言っている人に話しかけるテンションで)」
夫「比喩でなく」
「……イデアっつう人なの?」
夫「いや〜そういうわけじゃなく〜」
「じゃあ、ネタバレしてもいいから教えて。何のイデア?」
夫「それがなんだかわからないんだよ」
「へえ……」
いつかは私も読まなくちゃいけないその本……迷うなあ。読めるかなあ。ねよっと。おやすみなさい。
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雨子のことを語る
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「◯ッキー問題と私」
特定のカタカナを書くとID頁に飛ばされるのね。ずっとなのかなあ。
私、半角カタカナは嫌いなので、『残像に口紅を』方式で行きます。
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・雨が降って洗濯物取り込んだり窓閉めたりしてるうちに仕事部屋に戻るのが嫌になり、つい、午後ローでやってた「ダニー・ザ・ドッグ」の終わりの方を見てしまった。変わった映画よのう。ジェット・リーが18歳くらいの体でやっていて、それくらい香港映画で馴らされている(始まって30分くらいはジャッキー・チェンが何歳の設定か見た目から判断できないので油断できない)から「ジェット・リー、この映画では少年なんだな」と思おうと思えば全然できるし、なんせ子犬のようなジェット・リーだからへっちゃらぷーではあるが、まあ、不思議なお話。
・『アオイホノオ』の最新巻を手に入れて、今夜風呂で読もうと楽しみにしていたが、どうも気になってちらっと見てみて、前巻を読んでないことが判明。本屋に最新巻しかないのだもの〜。紀伊國屋に注文した。『アオイホノオ』ひとつだけ注文するのも気が引けるので、他の本も頼んだ。
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5月末は「おじいちゃんはデブゴン」を見なきゃいけないんですよ。
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どうして「アンタッチャブル」→「スプリット」→「ギャラクシー」って三回転させてくれないのよう。どうして映画館の時間割は私に都合よくないのよう。
心を奮い立たせるために映画館に時間割をしげしげと眺めていたら、ああ、時間がない! いかにゃー! にゃー♡
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たとえばですよ、世界のどこの誰が嗣永桃子や鞘師里保に水着を求めただろうか。いや、気まずいだけでしょ。やめてよ。水着じゃない、ジャージだよ! 練習着なんだ!! わかってない、彼ら彼女らはほんとうにわかってない。
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ぱいぱいでか美さんが撮ったももちの寝顔写真見た。きれいだった。ももちの写真集は二冊持ってる。一番最近の、つまり最後の写真集がとっても素敵。それで、ハロプロのスタッフにできれば直接申し上げたいのは「歌ったり踊ったりしたくてハロプロに入った子の水着写真はいらない」ということだ。水着に逃げず、凝った写真で凝ったコンセプトの写真集を作り上げてほしい。名著、恩田陸✕多部未華子のように。というか、いっそ、ダンスレッスンやリハーサル写真などで作ってほしい。
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「今日見たももち」
Buono! 『夏ダカラ!』。君はこの甘酸に耐えられるか。
ももちは笑っても笑わなくてもかわいい。上手い歌ではないけど丁寧だし。
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「……で、侍のように去る」
「ジャッキー・チェンか」
だって。きゃっ!
おっと、あぶない。タランティーノが絶賛したのは原作なのね。「タランティーノも絶賛したE・バンカー原作の同名ハードボイルド小説を完全映画化!」……だまされないぞう! だがもちろん見に行くのだ!
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昨日は「今聴いている音楽」としりとりから弾かれていたが、今日は「音楽」は書き込めて「お弁当」に書き込めなかった。もしかしてほんとに新たなスパム対策をどうのこうのしている最中なのかしら。それともまじで壊れてんのかしら。100 円くらい払った方がいいかしら。
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早弁した。焼き油揚げの炊き込みご飯弁当〜。
おかずはさんまで茸を巻いて焼いたの、ズッキーニのサラダ、人参のクミン炒めなどでした。
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「今日見たももち」
Berryz工房「付き合ってるのに片思い」 。人気曲。この辺りで少し認知度が上がったような記憶があります。曲はいいけど、mv
には作家さんたちの「正直、どうしたらいいかわからない」という叫びが感じられる。そういう感じしない? 遊郭で下働きする子どもたちのように見えるけどまさかそれが狙いではないと思う。今こういうわけわかんないの、ハロプロの mv やジャケットにはないので時間の推移を感じます。
ショートカットのももち、かわいい。
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全22話だからまだやってると思われます。
でももうじき最終回かな。金曜日の週一連載なんですね。
悲喜こもごも、ひたむき応援席 連載小説、津村記久子さん「ディス・イズ・ザ・デイ」:朝日新聞デジタル
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微妙さんさっき、ギネス飲みながらサッカー見てなかった?
「サッカーと私と小説」
津村記久子がサッカーのJ2を舞台にした小説を新聞連載中。あれ、終わったんだっけ?
とにかく、始まる前から楽しみにしていたのです。何ならこれでサッカー多少わかるようになるかも、くらいの気持ち。
甘かった。
昔、英語の先生が「文章中三割の単語の意味がわからなかったら、もう調べようという気すら起きないでしょ? だから語彙力は読解や文法のレッスンとは別に時間を取って、地道に身につけるのも大事なんです」と言っているのを遠くから聞いて、「ふうん。確かに」と思った……のだが、私はあのころ、実態を少しもわかっていませんでした。出て来る固有名詞がわからないだけであれほど話が見えなくなるとは……手も足も出ないとは正にあのこと。
サッカーわかる人はもう、ちょうおもしろいらしいですよ。
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渡辺典子 - 晴れ、ときどき殺人(キルミー)
さっき、歌詞しりとりに「ときどきキルミー」て書いたらID頁に飛ばされてダイイングメッセージみたいになったしまったの。
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「今日見たももち」
Berryz工房『1億3千万総ダイエット王国』。これはちょっとおもしろかったんだけど、だれがどこで聞いたらどういう感じに聞こえるのか、そういう設計があんまりなされていなくて、最初に出たアイデアで最後まで引っ張った印象です。でも Berryz のみんなは充実していて、丁寧に好き勝手やっている印象。
このときのももちはおもしろいことをやろうとしている気配がある。
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後ろにボタンとかリボンがあるんじゃなくて、ふつうのシャツを後ろ前に着て、背中を大胆に見せるあのファッションですけれども、もしかして下手なところを出すより涼しいのではないだろうか。
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「スウィート 17 モンスター」のこの子(写真向かって右)、
「トゥルー・グリッド」のあの子だったんだねえ(当然右)。
こないだ、がけっぷちの 17 歳の見て、「この子、知り合い感ある」と思っていたの。
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「マルちゃん焼きそば」のレシピでは水が多すぎると思う。とは思うものの、「そもそも、ちょっぴりしょっぱい」という問題もある(はっ、そのための目玉焼きか)。今後は「マルちゃん焼きそば」のベスト配合についても考えていきたい。