Station to Station / David Bowie
初めて聴くみたいにどきどきして浮き足立って攫われそうで苦しい。
何百回聴いてるはずなのに。
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Station to Station / David Bowie
初めて聴くみたいにどきどきして浮き足立って攫われそうで苦しい。
何百回聴いてるはずなのに。
T.V.Jesus「1983」、土岐麻子「1979」、Smashing Pumpkins「1979」、Tahiti Boy & The Palmtree Family「1973」、□□□「1234」。
シャッフルしないと最初に出てくる 5 曲。あれっ、「1919」は? と思ったらあれは「Paris 1919」だった。ラジオでタイトルに年がつく曲を集めたら話がとっちらかって大変そうだなあ。「ナポレオンのロシア遠征があった年ですね」から始まり「これは単にメンバーの生まれた年です」みたいなのまで。
Base Ball Bear feat. RHYMESTER - The Cut
二三日前からこの曲とももちの曲を交互に聞く地獄に突然はまっています。
Ravel / La Valse
月曜の「クラシック倶楽部」はロジェ・ムラロの演奏だったけどグールドで聴こう。
曲名の「v」をちゃんと発音しないと大変なことになるね!
ささくれがあるときは Ray Daviesの作る曲がいいね。レイがはすに構えてくれるからまた前を向こうと思うんだなあ。
The Kinks / Yes Sir, No Sir
VIXX / 桃源境(Shangri-La)
びくすの新曲、公開されたてほやほや。
桃源境っていうのは知っていたけれど英名でシャンゲリラってなんてオシャレ!
びくすらしいけれど、新しい感じがしていいな~。東洋風な感じがいい。
メンバーみんな素敵だけれどやっぱり推しがいちばん。キャプるのが楽しみ。
Suchmos(サチモス) "PINKVIBES"
カーラジオで流れて「お、ジャミロ・クワイの新曲か」と思ったら「いや待て日本語だ、これ?」と。
「影響受け過ぎだな」「床をソファが滑ってる映像が目に浮かぶ」などと話しながら同乗の相方さんに調べてもらって、
帰ってからYoutubeで開いたら、関連動画に「Jamiroquai - Virtual Insanity」があって大いに笑うなど。
ブラジルからのハイクを読んで聴きたくなり
Djavanの「Açaí」。YouTubeでスペイン語版を発見してびっくり。
こちらは聴き慣れたポルトガル語版↓、鼻母音たっぷりです。
母国語のほうがやはりリラックスされていますねぇ。
器楽曲のタイトルが覚えられません。音感もないから何調とかも言えない。
山田五郎の美術番組のタイトル曲、これなんだっけなあとずっと思ってましたが偶然遭遇しました。
みんなは器楽曲のタイトルがわかんなくなって困ったらどうしているのだろう。友達に鼻歌?