/家族との会話を晒す

妻「洗面所にありさんが出たの！(´；ω；｀) 」
超「ありさん可愛いじゃないですか」
妻「可愛くないの！(´；ω；｀) 」
超「外で足に這い上がってきたありさんに『あらあら、お山と間違えたんだねヽ(*´∀`)ﾉ 』と言ってましたよね」
妻「お外のありさんはいいけど、家の中に出るありさんは敵なの！(´；ω；｀) 」

ということでスーパーアリの巣コロリとアリメツの合わせ技で撃退しました。
甘い汁（毒入り）に喜び勇んで吸い付くありさんを見ると、ちょっと罪悪感を覚えます(´・ω・`)

【空耳】
たる「禅寺修行、始めてみました。やって～」
息Ｂ「え？ベネズエラ修行？？」
たる「遠いわ！」
お前の耳はどうなっとるんや？

お風呂に入ってる間にしまい忘れてたお箸が１本行方不明になり
※犯人はふくまめ

たる「お箸ちゃんと探しや」
息Ｂ「ちょっとまめに聞いてみるわ」
　ふくまめを抱っこして
息Ｂ「にゃにゃ、うにゃー、にゃん？」
まめ「ぶにゃーん(# ﾟДﾟ)！」
たる「まめ何て？」
息Ｂ「あっちにあるって」
たる「あったか？」
息Ｂ「ないわー」

傍から見たらただの変な親子です

大相撲照ノ富士が稀勢の里の左に落ちて体にぶつかったのを見て。

たぁ「稀勢の里に怪我させたの誰だったっけ？」(怪我をさせたわけではない)
母「日馬富士」
たぁ「モンゴルめ！」
(わざとじゃないからw)

たる「今日って母の日やったんやけど～」
息Ｂ「そうなん？それで？」
たる「いや、別に…」
息Ｂ「今知ったって何もできひんわ～」

……知っててもする気ないでしょう？

「宗教法人に入り込む『さんぱい』業者とは」
「鋭いな、おれ聴き逃すところだった」

寒暖の差は激しいけれどそれぞれ酷寒や酷暑ほどではないから今の季節と秋が私はいちばん好きだ。
、なんて話を実家でしていたら、母は今が一番嫌いだ寒暖の差が身体にこたえる盛夏は単純にクーラーかければいいだけだから余程いいという。
一年中ガンガンエアコンかけて好きな温度にしてるから僕は嫌いな季節はないがねと兄。
だが一年を通してくしゃみしてることが一番多いのも兄なのである。（クーラーかけすぎ）

カイロプラテック帰り墓参りしてきた母「うちの隣のお墓が一周忌の直後みたいできれいになってた絵馬も新しくなって」
わたし「塔婆ね。墓に絵馬を飾ってどうする」
絵馬は願い事を書いて神社に奉納するもので塔婆は死者へのお便りです

1週間前
妻「なんだか歯が痛いの(´；ω；｀) 」←虫歯未経験者
超「毎日歯磨きしまくっているあなたが虫歯になることは考えにくいですね」
妻「氷を入れた飲み物がしみるの(´；ω；｀) ﾋｰﾝ 」
超「『なんちゃら過敏』とかそういうのじゃないですか」
妻「『なんちゃら過敏』かもしれないからとりあえずお茶に氷入れるのやめるの(´；ω；｀) 」

今日
妻「なんか治ったヽ(*´∀`)ﾉ ﾜｰｲ 」
超「まぁそういうものですよね」
妻「また氷たっぷり入れるの！ヽ(*´∀`)ﾉ 」

歯磨きのし過ぎで知覚過敏を引き起こしていたのかもしれません(´・ω・`)
毎日10分以上時間をかけてするほどの歯磨き好きです(´・ω・`)

母「ワインなかったからあんたが買ってきたさくらんぼ酒料理に使っちゃった」
わたし「をい」
は「だってずっとおいてあるんだもん」
私「仏前にお供えしてたんでしょ(亡き父と祖母の)故郷のだから」
母親「そうなの？おいしかったわ」
俺「飲んだんかい」
はは「どこで売ってた？」
りょ「駅の売店」
親「売店？てどっち？ふたつあるわよね」
諒「は？ひとつしかないし」
おや「二ヶ所に別れてるじゃない(メモをとりだす)空港の売店…」
り「空港じゃない、駅」
マ「えき…？」
さて今週この故郷に母親は法事で叔母と帰省しますが大丈夫でしょうか(あてくしは留守番)

ヒカリエを散策中、

相「（店に入りながら）ジェラート・ピケの部屋着買って？」
俺「…いいよ、代わりに浦和にジェラール・ピケ買って？」
相「まさか社長がサッカー好きとはねー」

教育が行き届いている。

ワイルドスピードを見ている息子Ｂに

たる「どっちのハゲがいいもんなん？」
息Ｂ「たぶん白い方のハゲ」
たる「ふーん」

途中から見るとよくわかりません

妻「じゃじゃーーんなのー！ヽ(*´∀`)ﾉ 」
超「おおッ！これはッ！」
妻「ローソンでペットボトル飲料たくさん買ったらもらえるやつなの！」
超「しかも先着限定のﾔｰﾂじゃないですか」
妻「のこりあと２つのうちの１つだったって！ヽ(*´∀`)ﾉ ﾗｯｷｰ 」

ちなみに先着景品がなくなった場合はガラス小鉢とグラスセットだそうです。

妻「ここから一番近いマックってどこ？(・ω・) 」
超「吉野家の向かいにあるﾔｰﾂじゃないですか」
妻「今『ハッピーセット』ってﾔｰﾂでリラックマがついてくるの(・ω・) 」
超「それはすごいですね」

妻「ω・)ﾁﾗ 」

↑行きたい（というかリラックマが欲しい）らしいです。マックに行くのなんて何年ぶりだろう。リラックマ恐るべし。

【ニュースを見ながら】

今日のプロ野球の結果を放送していて、阪神VSヤクルトで阪神のピッチャーがデッドボールを当てて
乱闘になりました、的な内容だったので…。
私　「ピッチャー（藤波）イケメンなんだし、帽子とって謝ってるんだから許してやってよ」
ダンナ　「これが（日ハムの）大谷だったら？」　(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
私　「大谷なら許さん！何もかも持ってるからってイイ気になってんなよ！！」(｀ε´)（屈折した嫉妬心）

大谷ファンの皆さん、許してやって下さい…私には大谷君は完璧過ぎて眩しくて、許せないんです…。(´・ω・`)

母「今日、孫ちゃんの相手１日して疲れたわ…。」
自分「お疲れ様…。」
母「孫ちゃんすごいしゃべるんだわ。おトイレ行った時に「ばば、ほこりあるよ。」って言うから、取ったのさ。そしたら「こっちにもあるよ。」って言い出してさ…。」
自「そんな汚かったっけ？」
母「いや、特には…。おままごとの時は「いただきます、忘れたの？」って言われるし、食べたら食べたで「それは孫ちゃんのだよ？」って言ってきてさ…。「そっちのデザートは最後だよ？」ってよくしゃべるんだわ。」
自「もう、孫じゃないじゃん。姑じゃん。」
母「そうだわ…姑だわ…。」

母上と私がインターペットでサンプルもらいまくってたころ、
映画に出かけた妹君。
母 ｢何観に行ったのかしら。あの子好きそうなのあったっけ？」
私 ｢ラ・ラ・ランドはないねー。あ、あの怪獣いっぱい出てくるやつじゃない？」
母 ｢え？そんなのある？」
(帰宅後)
母 ｢何観たの？」
妹 ｢キングコング ♪」
母 ｢えっ(汗)。｣
私 ｢ほらー(ドヤ顔)。」
さすがに家族を誘うのははばかられたようです(苦笑)。

＼　Bくん、ありがとうなのだー♪　／

息子Ｂがすのうさん家の王様の写真を見て
息Ｂ「なにこの猫！かわいい～」
たる「王様っていうんやで」
息Ｂ「そうなんや～猫嬢を細くしたみたいやな～」
たる「！？王様は猫爺並みに立派やで、お腹も立派やで、ほんで男の子やで」
息Ｂ「え？顔がシュッとしてるから体もシュッてしてると思ったわ」

失礼な親子でごめんなさい

夫「ハイクにパンツの夢の話を書いたの?」
私「はい。書きましたよ」
夫「いつも3000円のパンツを買う人と思われると嫌だから、本当はそんな高いパンツは欲しがらないって補足しておいて欲しい」そうです。

誰がそんなことに注目してると勘違いしてるのだろうか。