「また攻殻機動隊みたいな頭になってきたね」
なぜか妻の髪型が素子さんに見えて仕方がない。
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「また攻殻機動隊みたいな頭になってきたね」
なぜか妻の髪型が素子さんに見えて仕方がない。
「ねえ、わたしの眼鏡しらない?」
「洗面所で見たよ」
「そんなとこにいたんだ。何してた?」
「佇んでた」
「へえ」
「俺が歯を磨くのじっと見てたよ。気持ち悪いよな、人の歯磨きガン見してるなんて」
そういう性格の眼鏡だったのか…。
「疲れとんでいけーなの! ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ ♬ クルクルピロリン 」
自作したという魔法のステッキ(紙製)で、クルクルピロリンしてもらいました。
疲れが吹っ飛びました。かわいいです。
息子幼稚園年長の自転車練習、ついに20型に挑戦。
20型に乗れれば、幼児タイプじゃない、小学生モデルのジュニアサイクルが買えるようになる。娘のとき同様、そこまではお下がりや中古で引っ張るのだ。
朝ごはんに長男がトーストにマーガリンを塗ってすきやきふりかけをかけて食べたのはいいとして、
「○ちゃんもー」と真似したがって同じものを用意した次男は一口も食べていない。
びっくりするほど治療が功を奏さないのでギチギチで詰める話になりつつある。
息子5歳10か月。幼稚園年長組の2泊合宿のあいだに、「かえって、えきについたら、ぼくだけ、おかあさんにむかえにきてもらえない、ってゆめをみたの。」と。
合宿時代はにっこにこで過ごしたようだけど、心の隅では母が恋しかったみたい。
どうやら、テレビを付けてしまったらしい。
ノリノリでオーストラリア代表をdisりまくっています。
えっと、もちろん、日本代表のことも…(;´∀`)
植木等のドラマに合わせてプレミアムシネマでクレイジーキャッツの映画を毎週やると知ってご満悦。
息子、やっぱり動かす系が好き。
…[全文を見る]
息子は飽きずに、装置の改良を続けている。楽しそうだ。カミさんは、「来年まで取っておいて、小1の自由研究で出したらいい」という。
飽きるにせよ、いじり倒すにせよ、ダンボール細工が1年持つわけがない。
いわゆるピタなんとか装置の工作本(本家は、イチから試行錯誤させるために、この手の教本を推奨していない。だから、これはパチモンどころか邪道扱いなんだけど)を、カミさんは買うだけ買って、息子には指導しない件。
本家はイチから創造することを求めているんだけど、素人にはある程度のテンプレートから出発して、そこから発展させないと無理だ。
テンプレートができた後は、息子は、ここをああしたいこうしたいと、色々楽しそうに工夫している。
夏休みの宿題「アサガオの観察」を、絵日記用の色画用紙に書いてた。
始める前に言ってよおお~~~。
色鉛筆で描いたところ、消えるだろうか…
妻が真っ昼間から「トレマーズ」を見てる隣でお仕事。時折上がる「うわあああ」という主人公たちの声に「この人たちうるさいな、さっきから」と普通のコメント。さらに妻が「地下に怪物がいるからだよ」と普通に解説。そして「雨ちゃんはこういう、パニック映画が好きなんだね……」と悲しげな表情でしばらく画面を眺めたあと、お仕事にもどられました。
塗装工事の関係で工務店が来ることを伝えたところ、
妻「お庭の『ほそう工事』しちゃうの?高くない?? |ω・`) 」
超「いいえ舗装じゃなくてウッドデッキの塗装です(´・ω・`) 」
このことを工務店の人に伝えたら「奥さん可愛いですね(゚∀゚) 」って言われました。
ぼくもそう思います。
今日は二人で横に並んで(机が横長なため)一緒にお仕事……と思いきや、こんな画像検索をしていました。
今は「ないんだな、それが」の人(日本一有名な栃木県人だそうです)のその後を追うという謎の記事を読んでおられます。