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「毎年の栗との関係」
拾った時は楽しい栗
でもあんまり食べないんだよな～
で、どうするかというと、とりあえず全部バケツに入れてまず浮いてきたのを捨てます(虫率高めのため)
その後はボールに移し替えて、入らない分はとりあえず冷蔵庫へ(虫の浸食が止まります)
栗のボール入ったボールに水を入れ最低でも一晩置いて、後はひたすらむきむき
剥けたら水にさらした後よく水分を拭きとって栗ご飯１回分ぐらいの量を目安に小分けにして冷凍庫へ(半年は余裕でもつ)
後はこの繰り返しです
後は、じいじとばあばが栗おこわが好きなので、冷凍栗をちょいちょいあげます(大型冷蔵庫２台もあるのにいつもスペースが空いてない不思議ないえなので…)
お正月の栗きんとんにも使えます
今年の分はは栗おこわ食べたので、後はどんなに拾っても、皮剥いて冷凍するだけですかね～
たまにばあばが栗で何か作って持ってきたら食べるかなあ

なんとなく今まで大根の皮は厚くむくものだと思っていました。それが正しいかどうかってのは考えたことが無かったかも。
淀大根が好きで、冬になると淀大根を半分に切ったやつが高島屋で200円くらいで売ってて、そこで一度念のため皮のことをきいたら追い打ちをかけるように「厚く切ってください」といわれたので淀大根は厚く切るのが正しいみたいです。

うちも使ってます、クレイジーソルト
鶏肉とか牛タンはこれだけでもおいしい。

ちなみにそのドイツ語警察はLindtの日本での呼ばれ方の気に食わないようで、オフィシャルにそう自称しているんだから従ってやれよとたしなめておきました。お前はメキシコをメヒコと呼ぶ気があるのかと迫ったらやっと黙りました。

職場のドイツ語警察がレーバーケーゼと言えと憤っていました。

そう言えば、私もハイクを始めた頃にちょうどふうちゃんが長くて数ヶ月とか言われたんだった。

あー！その人だ！その人と混同していたんですねぇ！
すっきりしました〜

わたくしにとってはイサム・ノグチがそうです！
「もしかして副業でこれもやってるのかな？と思った方が本業で、本業と思ってた仕事（小説家）はやってなかった」人です！

韓国も烏骨鶏(違うね)で連休中です。
うちの会社のトラブルは休み明けを待つしかなさそう。

これ以上問題が大きくなりませんように・・・。
ああ、やだ。

本当は地下鉄有楽町線の駅が、うちの近所に出来る予定で工事もしてたのに、東武鉄道の反対により、大幅に迂回されたのを思い出しました。

鹿は奈良に行ったらなんぼでもおるけどなあ。
最近は淀川べりにもおるらしいし。

パフェ人間ってperfect humanてこと？

風来のシレンでも、つるはしは活躍していましたっけ…

先日読んだサスペンスでは犯人が庭を掘り返すのに最も重宝していたのはつるはしでした。

子供のころ最初に知ったときは当たり前のように台風が過ぎることだと思いこんでいましたよ。
だって一家じゃ意味を成さないもん。
おとなになってやっとあれが台風ファミリーを巡る壮大なドラマだったことを知りました。

非表示はもう何年も息してません

すんごい亀レスだけど。
わたしも水道の水に塩、はちみつ、レモン汁を入れてふるだけの
手製スポーツドリンク入れてる！

ではうちのも

BOWWOWの斉藤光浩さんが親しい人らに「みっちゃん」と呼ばれている（因みに恭司師匠からは「ミツヒロ」としか呼ばれていない）ので、
「やはり光浩さんも子供の頃は……」と考えてしまうのをやっと止めたのに思い出しちゃったじゃないですか！（憤怒）

た「三郎じゃ」
(いやいや、三男じゃし)
ひどい我。