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残業(トナカイ)のことを語る

プランター、いってきます!

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すばらしいすばらしい。
「スタンド・バイ・ミー」と「キャリー」と「グーニーズ」を一辺に見たような満足感。ていうかそうかキング愛にあふれるリメイクなのかもしれないですねグーニーズ関係ないけど。

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いいかげん松竹系シネコンの会員カードも買いなさい、俺

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縦の糸はあなた、横のITは私、いってきます!

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寝起きで一番早く見られる映画を予約してバタバタ家を出ましたが、なんか間に合いそうな気がする。

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所用があり御徒町界隈にやってきたので、本日オープンのTOHOシネマズ上野の様子を見ようかと思いましたが、建物入場時点ですでに長蛇の列ができており、出口付近では出口から入場しようとする通行人に警備員が怒号を飛ばすという地獄の様相。
げんなりしょんぼりしつつ建物裏手に回ると、御徒町駅前広場でパンダが愛嬌を振る舞っていたので写真を撮らせていただきました。ちなみにこちらはこちらで、パンダ関係者が「パンダと握手をすると運気が上がります!!!」と怒号を飛ばしていました。ゆるさの欠片もない。

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今朝は例によって朝帰りだったので、連休初日は寝たり起きたりしながら寝たきりで半分ゾンビみたいな体調で人のいない居間でAXNミステリーの「秋のコロンボマラソン」を見たり見なかったりしているわけですが、3話目のミステリー作家の殺人の回はじっくり見入ってしまって、こうおよそ二時間ドラマ的なみたいなぼんやりした映像作品をぼんやり眺めて時間を無駄にすることの贅沢さに言い知れぬ満足感を覚える午後の気だるさを満喫していたわけですが、エンドロールまで来て不意に Directed by Steven Spielberg とか表示されて、ぼんやりした映像作品とか言ってなんかすげー申し訳ありませんという気分になりました。

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[注意]
これは都バスに掲示されてる警視庁の注意喚起ポスターの左半分を切り取ったものだが、右半分にはイメージキャラクターの子役の人が女性警官のコスチュームで電話を掛けている写真が載っている。ポスターの中の「110番」よりも「振り込め詐欺」のアイコンの方がイメージキャラクターのテキストに距離が近いため、もしこのポスターが曲解倶楽部の目に止まりでもすると、子役の方が振り込め詐欺のイメージキャラクターとして捉えられイメージキャラクターのイメージを損ない兼ねないので、ご注意ください。

「振り込め詐欺」アイコンで電話をかけているのも曲解ポイント。

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熱海の捜査官、いってきます!

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ゲットアウト鳴らして奴が来る〜、いってきます!

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グッバイ飯田橋。

おはようございます。

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山手線?

_人人人人人人人人_
> 乗ってるよ! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

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観たい映画が少なくとも5本あるが、天候不良のため家で大人しく英気を養うことにする。

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アナベルいってきます!

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映画に行くために英気を養っております。チケット予約完了。

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そして0時1分、俺は再び山手線に乗っている。

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公開中)
アナベル
ドリーム

10/20
アトミックブロンド
10/21
バリーシール
斉木楠雄のΨ難
DCvs鷹の爪(なにこれ?!)

10/27
ブレードランナー2049
ゲットアウト

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劇中の時間の切り替え、今作で言えば現在と回想シーンの見せ方を差別化するにあたり、スクリーンサイズ自体を変える、というやり方が用いられていて、この手法で一番記憶に新しいのは「グランドブダペストホテル」なのですが、「グランドブダペストホテル」が時代時代の上映方式に合わせたスクリーンサイズだったのに対して、「ポルト」では過去の方がスクリーン一杯の大きく鮮明な映像で描かれて、過去を思い返す現在の方が色褪せた4:3くらいに切り取られた小さい画面で描かれます。おそらく主人公達にとって最も美しく自由だった一夜と、現在の閉塞感の対比が、セリフではない視覚的な手法だけで上手く伝わってくるなあ、と言ったタマフルリスナー的な感想もありますがそれはともかく、スクリーンの中でアントンイェルチンが生きていて、映画って素晴らしいなと思いました。

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ポルト、いってきました。しっとり。